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2010年12月14日 (火)

駐日ニュージーランド大使歓迎レセプションに参加

 23年前、ニュージーランド・オークランド出身のBarry Spence氏が私の職場のALT=Assistant Language Teacherとして家族3人で来日し、1年間、高崎市に滞在されました。

 本人は日本語を勉強中なので心配いりませんでしたが、それでも慣れない日本の生活に順応するため、また、奥様と小学4年の娘さんは日本語を理解しないので最初の1週間は私の家にホームステイしました。

 3人は私の家族とも親しくなり、住居としてアパートが決まってからも毎週土日に我が家に遊びに来ました。

 勤め先ではどうしたことか、彼は会議のとき私の隣の席に座るようになりました。ニュージーランドで日本語を勉強して来日しても、会議に出る教育用語は難解だったと想われ、説明するように心がけましたが、発言中、その内容を声に出して通訳することは、静寂の中、数名の英語の先生も聴いており、私としてはかなりの勇気が要りました。

 それでもSpence氏はれっきとした職員なので会議内容を知る必要があります。私は同時通訳=simultaneous Interpreterの真似をして訳しました。英語を専門としない私がどういうことかと思いましたが、毎回、彼の方から私の席の隣に座るので親切にせざるをえなかったのです。

 しかし、この環境がその後の英語学習を革命的に変えざるを得なくなり、それは一にも二にも「この日本語を英語でどう表現するか」という取り組みです。

 従来の学習は「この英語の意味は何か」という方法が私の主流でしたが、それは重要であることに間違いありません。しかし、その日の話題を伝える必要があり、「必要は発明の母」=Necessity is the mother of invention.の状態であったと思います。

 それ以来、テレビから新語が出ると「英語では何と言うのだろう」という潜在的な力が働き、番組を楽しむ余裕がなかったように思います。

 思いもよらぬことで日本語のテレビやラジオがボキャブラリーの教材になりました。時事ニュースも説明するように心がけ、それ以来、私のボキャブラリー挑戦が始まりました。

 現在は和英辞典と口語=colloquialismの辞典は座右の書です。

 しかし、現実は脳になかなか定着してくれません。実際に声を出して使うと覚えるようです。覚えた単語は独り言でも言ってみました。

 このようにニュージーランドの家族をホームステイで受け入れたことが元になり、英語やニュージーランドに関心が深まりました。

 ところで本題の駐日大使歓迎パーティーは群馬県ニュージーランド協会主催により、前橋の結婚式場ティーナ・カーラで行なわれ約100名の参加者がありました。ニュージーランドの方は数名が見られました。

 駐日ニュージーランド大使=the New Zealand ambassador to TokyoのKennedy氏は流暢な日本語で挨拶され驚きました。語学の学び方を拝聴したかったです。奥様が群馬県出身とのことで群馬県に愛着があるようです。彼は母国の古い生い立ちや歴史について、ラグビーのワールドカップが2011年に同国であること、両国の民間による文化交流がこれから大切であると話されました。

 また、両国は春夏秋冬が逆であっても、温暖な気候が似てること、互いに環太平洋の国であること、いろんな面で共通点が見出されると話されました。

 参加者の中には元・同僚も数名いて久々の再会です。

 今回の歓迎会は友人Samuel Todd氏のご厚意により参加できました。彼の英語道場Aotea English schoolで学ばれてるU氏ご夫妻も参加され、初対面でも話しが弾み楽しめました。

  会では最後にクリスマスプレゼントの催しがあり、私は財布が当りました。ご覧の通り、地図と国旗をあしらったもので、国旗には南十字星があり、若き日、インドの最南端で見た体験はあっても、天体に興味尽きない私は近未来に、どこか日本列島の形に似てるニュージーランドを訪れ、久々にSpence氏に再会したり、憧れの南十字星を眺めてみたい。

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