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2011年1月31日 (月)

新規導入なったレース鳩の血統第一弾

 最近、私の倉賀野町で鳩舎を建設し、レース鳩飼育を再開されたOさんは現在、種の導入に力を入れておられます。時々新築中の鳩舎を拝見してますが、一階の種鳩鳩舎はすでに出来上がり、その度ごとに新たな種鳩が増えてます。今後、二階の選手鳩鳩舎の建築に取り掛かられますが、すべて一人で建設されてることに頭が下がります。

 私はかねてから考えてます。レース鳩飼育では優れた血統を確保すれば、ベテランも新人もそれほど差がないのではないか、ということです。

 このため、強豪ひしめく中、血統と鳩質である一定のレベルに達してなければ、新人はなかなか成績が出るものでないことも事実です。 

 そのため、レース鳩飼育においては【最初の種鳩導入こそ肝心】で、これがその後、数年の成績を左右することになります。

 導入先としては、鳩レースの本場ヨーロッパで高く認められ近年好成績をあげてる血統、あるいは地元の飛び筋などに狙いを定めることになります。成績を出すには一般的には、地元の飛び筋が手っ取り早いようです。これはその地に適してると考えられます。

 特に群馬県では北海道から帰還した鳩が、如何に速く本州中央部に回り込むかがポイントと考えられてます。折角、東北自動車道沿いを速く南下しても、回り込みが遅いと分速が下がる地形です。

 彼は後者の導入方法を選んでいるので、秋レースから活躍が見ものであると同時に、私にとっては同じ町内なので位置的条件は同じ、正真正銘なライバルの出現です。彼は昔レースに参加した経験があるので、全くの新人ではなく、レース鳩に対する感覚は研ぎ澄まされてるでしょう。

 このようなライバルの出現は私にとって油断はなりません。しかし、レース鳩を通じて互いに切磋琢磨し、レースは戦いでも、ご存じの通り、エリザベス女王も飼育され、ヨーロッパで始まった高尚な趣味を共有するので、飼い主の人間的交流はその分だけ密になりたいと考えてます。

 ところで、私は10年ほど以前から親交いただいてる岐阜県の香山鳩舎から昨秋、5羽の新規導入を行いました。二月を迎え交配時期が迫り、その組み合わせに日々勤しんでます。

 それでは当舎Persimmon Marsh Loftに新規導入なった5羽のうち、2羽を紹介します。いずれも香山鳩舎作です。

 血統書で、父はJクラウト作翔の「ボルドーマーチン号」です。翔歴はボルドー811Kイヤリング、IN9686羽中総合2位、Nでは6133羽中総合優勝です。母はファンデングラ―フのド・フライヤー号娘です。

 こちらはスチール号の交配鳩です。血統書によると、父は当舎代表鳩スチール号の直仔なので、この鳩は孫になります。母方の祖父はデオ・デ・ヨング使翔の「デ・ヨング89号」です。

 「デ・ヨング89号」の翔歴は2001年バルセロナIN7567羽中総合26位、ペルピニャンN8627羽中総合4位、同INとして25471羽中総合5位です。

 今年の日本列島は近年にはない寒波の襲来により、群馬県でも連日気温が低く、当舎では予定より交配時期を遅らせてます。

 しかし、今週から気温が暖かくなるとの予報なので、陰暦の1月1日【2月3日】以降に交配予定です。この日は節分です。節分を境に日照時間がグンと伸びるので、レース鳩の交配にも適する時季と考えてます。分離されてる20ペアーは交配に向けてすでにスタンバイです。現在♂鳩に巣房を確保させてます。 

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