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2011年4月

2011年4月28日 (木)

平地でも灌水すれば見事に咲く山ツツジ

★震災で避難生活されてる方々に、一日も早い平安が訪れることを祈ります。 

 今年は庭の花木に例年よりたくさん水をやりました。その結果でしょうか。ご覧の通り、山ツツジがよく開花し、当たり前のこととは知りながら、植物にとって最大の栄養は水であることを再認識しています。近年、こんなに良く咲いた年はありません。写真をクリックしてください。

 一般的に、購入して2年後くらいから次第に咲かなくなるようです。

 山ツツジはその名の通り、低山によく咲きます。群馬県では名湯伊香保温泉から榛名山へ登る途中、特に水沢山付近に山ツツジの群生があります。100年以上と推測できる古木もあり、適当に寒い気温や水脈があり、一方、斜面のため排水が良いと考えられます。

 ここでは永遠に水分がなくなりません。それは榛名山の頂上に満々と水を蓄えてる榛名湖があるからです。

 私は以前にも気に入った山ツツジを手に入れたのに数年で枯れてしまい、当時としては「山の木は平地に向かないのか」と諦めました。今考えると、あまり水をやらなかったことが原因の一つと後悔しています。何事も失敗を繰り返し、目的に近づくのでしょうか。

 少しくらい水をやっても根全体には行き届きません。土の上辺だけが水を吸うのみです。最も深い位置にある根に水が届くよう充分に与えるべきです。

 ご覧のように、根元を月面のクレーターのようにして水を溜めます。乾いてる時はすぐ地中に浸み込むので続けて2回ほど水を入れます。昨年の秋から平均して週に2回ほどこの方法を行ってきました。なお、植物に与える水の確保は鳩舎の屋根に降った雨水を防火用水に溜めておきます。また、井戸水です。

 それに報いてくれたのでしょうか。念願叶い見事な開花です。植物は口が利けないので、丁寧に観察し、欲してることを直感することでしょう。これは人間の役目です。

 ところで、庭にはこの他、八重桜が満開です。花弁は薄いピンクと白が混ざっており、花梅で言う「思いのまま」のようです。これは亡き父が植え、すでに45年ほど咲き続けていますが、あまり勢いはよくありませんでした。ところが、やはり灌水により近年、樹勢が良くなってきました。

 父はこの八重桜が苗木のときの色彩を確認し「どうしてもこの色がいい」との思いで購入したと推測できます。この考えは現在の私も同様で、花木は必ず開花時の色を確認して購入することが鉄則です。今までの経験では、蕾のまま購入し、開花すると期待外れのこともありました。

 八重の花がまるでサクランボのように枝からブランコしてるみたいに垂れ下がってる様子は、下から覗いて見てやりたい雰囲気です。

 これも最近、近くにあるサルスベリに灌水してるので、地中では八重桜の根に浸透してる筈です。やはり植物は水が命と改めて感じます。

 この他、今年はモクレンも素晴らしい色合いになりました。これは剪定により枝が密集しなくなったことと、灌水が原因と考えられます。根元にある日本シャクナゲに多めに水をやってます。

 今回、秋から冬にかけ、また、蕾の成長とともに灌水の大切さを書きましたが、相反することで、水はけの必要性を忘れることはできません。また、一般的に、植物は深く植え過ぎないことが肝心と思います。 

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2011年4月26日 (火)

危機感が記憶力を高める・・ピアノと英単語に応用

★東北巨大地震による津波で犠牲となられた多くの方々のご冥福をお祈りいたします。また、被災された方々の一日も早い復興を日本中で助け合いましょう。特に農産物や海産物の風評の撲滅に努めましょう。

 写真はお洒落なインド女性です。重い水がめを頭に乗せ、一見この姿が生活習慣に見えても、バランス感覚が脳によい刺激を与えてると考えられます。

 数学における0の発見はインド人であり、釈迦が仏教の悟りを拓いたのもインドのブダガヤです。

 今やIT関連を中心として新興国経済の最先端にあるのがインドです。私たちが学生時代に習ったことは「カースト制の貧しい国」という概念でした。しかし、現代はこの概念から脱皮してるようです。

 しかも、日本のように英語が学校の科目としてのみ存在せず、日々の言語生活で欠くべからざるものです。この他、本来のヒンズー語などは自由自在で、羨ましい限りのバイリンガルを司る脳は何から来てるのでしょう。

P1010918 【インドを専門とする北村真画伯展より】

 頭に物を乗せ目的地まで運ぶには、背筋がピンとする身体のバランス感覚はもとより、愛する家族のために大切な水をこぼしてはならない【危機感が脳を刺激している】と考えられ、猫背では問題外です。一方で、この姿勢は血液循環に好影響を与え、脳の活動にプラスしてると想われてなりません。

 ところで、恥ずかしながら私は多趣味でどれも虻蜂取らず気味です。

 主なものは自然散策を目的とした中低山の山登りです。これはいい酸素といい眺めが脳に刺激を与えると思ってます。

 シャクナゲなど花木の手入れを通じて開花までの希望や、レース鳩飼育を通じて遠方からの帰巣本能に神秘性を感じたり、ドライブは未知なる所へと好奇心が生まれます。

 いろんな趣味の中でも英単語のボキャブラリーに挑戦と、ピアノで古今の名作に挑むことは最も自分らしいことと感じます。

 本日のテーマである効果的な記憶方法の一つは、一度、覚えたらその後、睡眠をとることがポイントで、特に英単語の記憶では声を出したり書いたりして覚えたらその後、眠ることがいいようです。

 そして翌朝、同様の方法で復習します。記憶とは翌日の繰返しが効果的で、睡眠中に脳内で整理され、目覚めた後に復習したいものです。また、機会を作って覚えたことを実際に使ってみると、記憶がより着実になると思います。

 覚えたら、どんどん使うことが脳に定着するでしょう。

 レース鳩の場合、自分の鳩舎位置を覚えず、迷っていたら【猛禽類の餌食になる危機感】があり、巣のありかを必死で覚えると考えられます。

 ところが、私たちの場合、英単語を覚えなくても命に別条なく、これが記憶力向上を阻んでいるでしょう。

 ですから、外国を一人で旅することを想定しただけでも、脳の受け入れ態勢は違ってくることになります。

 こんなことから、記憶力を向上させるには、書いたり声を出して覚えたら眠り、翌朝、同様の方法で復習することです。覚えなくてはならない危機感を想定します。そして実際に使って定着させることではないでしょうか。

 ピアノでは10本の指先が第二の脳になるまで日々繰返し、余裕ある演奏につなげたいものです。

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2011年4月22日 (金)

Anti-agingを期しニンニクの芽と小カブの葉を摂取

★東北巨大地震とそれに伴う原発事故で避難を余儀なくされてる方々のご労苦を国民全体のこととして、一日も早い復旧・復興を願ってます。

 このレース鳩は私の家から中国・内モンゴルまで2500キロを飛んだ「中日友好号」(チョンルーヨウハオハオ)です。

 写真は現地で撮影されたもので、保護してくれた内モンゴルの方から同封されてきたものです。1年間の手紙による交流の後、私はこの鳩に会いに行きました。

 北京から広軌の大陸横断鉄道に乗り、万里の長城(下の写真)の下にあるトンネルを幾度も通過し、途中から険しい山岳地帯が連なり、列車の進行方向が逆になるスイッチバックがある鉄道です。

 北京駅を午後3時に出発した急行列車が内モンゴルの集寧(チーニン)駅に到着したのは翌日午前2時頃です。原野が広がる中国を内陸に向かう11時間の列車の旅です。このため、列車内で販売してる夕食や、途中の停車駅で農家の人たちが売る果物を食べ、これらは本当に美味しく、農家の人たちの掛け声や姿とその味が今でも忘れられません。

  食事はニンニクの芽と肉を炒めたものがご飯の上にのせてあり、中国ならではの味が浸みてて最高、車内に流れる音楽がこれまた「北国の春」で、北京から中国内陸に向かう勇壮な長距離列車の光景にピッタリです。この曲は歓迎パーティーでも聴き、日本人が作詞・作曲した「北国の春」が、なぜ、内モンゴルで人気があるのか不思議です。メロディーにファとシがない「四七抜き音階」なので、もしかして、これがアジアの民族に共通し、彼らの心にしっくりするのかもしれません。

 翌朝、私の鳩に再会し感激の対面をしました。足輪には私の住所と氏名が刻まれています。鳩を手に取ったら私の顔をじっと見ていました。

 私の家で生まれたこのレース鳩「中日友好号」は日本海を渡り中国へ、そして万里の長城を飛び越え、内モンゴルへ飛翔したと考えられます。現地のメディアは日本の飼い主が鳩に会いに来たと中国全土に報じてくれました。鳩は平和のシンボル。まさに翼が結んだ日中友好となり、私は現地で多くの方々と交流できました。

 ところで、現在、孤食を続けてる私は出されたものを食べる機会はなく、自ら栄養を考えて三度三度の食事を摂らなくてはなりません。

 実は前述のニンニクの芽(実際は茎)がとても健康に良いと感じてます。ニンニク球より匂いが少なく量的にもかなり食べられます。

 栄養素はアリシンといわれ、効用は疲労回復、滋養強壮、抗菌、身体を温める作用、ビタミンの宝庫、そして歯ごたえがあり腸に良い食物繊維といえるでしょう。

 私は豚肉と炒め、列車内で「万里の長城」を眺めながら食べた当時のことを思い出し、時々料理に使ってます。安いのがいいです。

 一方、こちらは小カブです。一般的には丸い根を食べることが多いでしょう。私はほとんど毎日この白い根を小さく切って味の素と味塩でまぶし、袋に入れよく揉みます。これは酒のつまみに最高なので、お薦めです。週に1度は隣の家にプレゼントします。いつも美味しいと好評で、料理で褒めてもらうことは今までなかったことです。

 しかし、調べてみると栄養学的に葉の方が栄養があるという見方があり驚いてます。それはビタミンA B₁B₂Cの宝庫で、葉を捨てたら本当にもったいないことになります。これを知ってから、いろいろ工夫して料理に使ってます。

 タイトルが示すように私たちは老化を遅らせることを今後しっかり考えなくてはなりません。私の考えでは60才を過ぎたらメタボは関係なくなる年齢となり、栄養を充分に摂り、筋肉や骨を蓄える人が健康で長生きにつながると確信してます。適当に負荷を与える運動と充分な栄養の摂取こそanti-agingの極みでしょう。栄養不足では内臓の機能が低下し、エネルギーも不足し、健全な肉体を維持できないと考えてます。

 カルシュームを含むバランスの良い食事とともに、今後もニンニクの芽と小カブをしっかり摂取し、いつまでも若々しい肉体をめざします。

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2011年4月19日 (火)

日本シャクナゲが平地で開花・・・人生も肖りたい

★巨大地震で被災された方々の復興のため、仮設住宅の早期建設を祈ります。

 ブログは月曜と木曜の週2回、更新してました。これからも週2回の更新をめざします。近頃、アクセスが一日平均400件前後となってます。

 平成19年1月ブログ開設以来、特に昨日は一日で560件のアクセスをいただき、内外からこんなに多くのアクセスは初めてのことで大変嬉しく思います。

 これからも内容に正確を期し、自らの感想も多角的になるよう日々研鑽を積み、記事について責任を持って発信いたします。

 多くのアクセスをいただいてる原因は、春に相応しく、花木やドライブ、美人の湯など一軒家の温泉、地方選挙、未来に安全な発電など、多くの方々に共通するテーマを取り上げたためと思っています。

 ところで、2~3日前より庭に咲き出した日本シャクナゲ=rhododendronが一気に満開になりました。四半世紀にわたりここで咲き続け、今では根元の幹の直径は10㎝ほどで、平地としては珍しいほど太くなってます。枝回りの周囲は7~8mほどで、平地に咲く日本シャクナゲとしては巨樹といえそうです。

 私は植木職人でないので、大きく生育した原因を特定できませんが、「冬は日光が当たり、夏は涼しい環境」にあるとも考えられます。

 これを実現するために、シャクナゲより背の高い落葉樹=deciduous treeを南側のそばに植えてあります。それはモクレンです。夏は大きな葉でシャクナゲの好む半日陰を作り、秋に落葉して冬には太陽の光を充分に浴びることができます。

 また、植えてある場所が幾分か高い位置で、水はけがよいと考えられます。シャクナゲは水はけの良いところを好むと同時に、充分な水を必要とするので一見矛盾するように感じます。これが私たち人間にとっては難しいところです。日本シャクナゲは本来、山岳に咲くので、水はけは良いでしょうし、夕立などで多くの水を吸収することもある筈です。

 山岳で育つことを想像すれば、前述の、「冬は日光が当たり、夏は涼しい」環境が理想と思いつきます。私は群馬県に住んでるので、草津温泉やその近くの元白根山に登るチャンスがあり、この界隈で日本シャクナゲの群生に出合います。シャクナゲは物を言わないので、自生してる環境から学んぶことはポイントでしょう。

 実は今年の2~3月は群馬県高崎市でも例年より気温が低く、蕾が育たないものが多数できました。それに気がついたとき、余りにも小さい蕾を100個ほど摘み取りました。いわゆる間引き=thin outです。あるいはこれも良かったと思ってます。その分、養分が大きな蕾に配分され色彩が濃くなたようです。花持ちも長いことが期待されます。

 なお、昨秋には固形油粕を与え、1月には根元から30センチほど離して鶏糞を施しました。また、蕾が膨らみ始めた3月下旬からは晴れの日が続いたので、時々、水をたっぷり与えました。庭にはこの他、薄いピンクの日本シャクナゲがあり、開花したらアップします。

 西洋シャクナゲ大輪は未だ蕾の状態で5月上旬の開花と想われます。

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2011年4月17日 (日)

群馬の秘湯・・・美人の湯へ by Audi TT Quattro

★東北大地震で被災された方々のために、群馬県高崎市の牛伏ドリームセンターは避難所になってます。復興まで高崎でゆったりお過ごしください。

354  群馬・高崎から北軽井沢への途中、奥山深い所に一軒宿の亀沢温泉「美人の湯」があります。遠方なのでここまで来る人はあまりいないようです。

 先日、この露天風呂に私一人が憩うという時間を味わいました。空気は未だ冷たい大自然の懐に包まれ、生物としての私を感じました。写真は管理人の許可を得て撮影しました。

 ここは近くにある活火山・浅間山の水脈でしょう。四六時中、源泉かけ流しです。こんな国難の状況下で、もったいないと思ってしましたが、地下のマグマの熱により湧きいずる温泉は止まることを知りません。私はしばしの間、マグマの恩恵にあずかりました。

 入浴客がいてもいなくても、源泉から永遠に湧き出ています。

349  時として、地下のマグマは大地震や火山の大噴火として人類に脅威を与えることは繰り返し歴史が示しています。露天風呂に浸かりながら、地震国・火山国である日本の宿命は、このように人類に繰り返し脅威と恵みを与える両局面を持ってると実感しました。

 宿泊が可能であっても、今回は日帰りです。夜は怖いほど静かでしょう。時には都会の喧騒から離れ、緑深い自然に囲まれ、湧き出る温泉の有難たさを肌で感じる時間が必要でしょう。地下深くマグマからくる温泉は、いつまでも体がホッカホカです。

 玄関の提灯が示す如く、肌にとても効用があると感じられます。私は男性ですから気にしませんが、こんな奥山の源泉かけ流しに2日3日滞在すれば、女性はすっかり肌のすべすべした美人になるか、あるいは近づくでしょう。

 未だ、紅梅の咲いてる露天風呂に浸かれば、心の安定はもちろん、増してや、山の幸に下鼓を打ちつつ群馬の地酒を味わえば、明日への活力につながること間違いないでしょう。

 宿泊棟など建物は地元の木材によりログハウス風に出来ており、これも客に寛ぎを与える環境です。

356  今回、私は途中、桜見物を兼ねながら、Audi TT Quattroを走らせました。山道の連続したカーブを走るにクワトロは水を得た魚の如く、轟音を山々にこだまさせ一気に美人の湯に向かいました。また、次の群馬の秘境・秘湯めぐりに連れてくよう、Audiがせがんでるように見えました。

 最近は群馬の秘湯めぐりの本も発売され、いろいろ紹介されてます。近いうちにこれらの秘湯をすべてナビにインプットし、群馬県人であるからには、これからも群馬の自然の恩恵と安心安全をお伝えしたいと思います。

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2011年4月14日 (木)

「しだれ桃」と「遺作ノクターン」の饗宴

★大震災で被災し、ふる里を離れ避難生活されてる方々、「がんばろう日本」のもと、共に苦難を乗り越えましょう。今回は花木を掲載しました。

340   高気圧に覆われ、よく咲いた我家のシンボル「しだれ桃」です。 左上の英国レース鳩月刊誌ビクトリアルの表紙に掲載され、世界に紹介されたものです。クリックすると樹形が良く分かります。

 樹齢は推定50年。開花が長持ちするように毎日、根元にたっぷり水を与えてます。無尽蔵の井戸水です。

 今、見事に開花しても年間を通して、桃はどうしても幹や枝が虫にやられ、すでに枯れた枝をかなり切り落とし、樹形は年々変化しています。それでも、前の道を通る方々がいい形ですねと言ってくださり、ホッとします。

 ボケは東洋錦という紅白に咲き分ける品種と白の品種が並んでいます。写真は白の方を写してますが、実はこの白は購入時は赤のみでした。いつからか、いきなり白に変化し、「あれっ、どうしたのだろう。」と不思議でたまりませんでした。何故でしょう。奥にちらほら赤く見えるのが東洋錦です。

 ボケは棘があり、美しいものには棘があるといいますが、手入れの時に気をつけなくてはなりません。それでも一年で今が最もいい時できれいです。

 こちらが東洋錦の品種です。1本が紅白に咲き分けてます。白はピンクに近いです。

 このように咲き分ける樹木は本当に不思議ですね。梅は以前に掲載しましたが、やはり紅白に咲き分け「思いのまま」といいます。桃も紅白に分かれる品種があり、こちらは「源平」といいます。1本で2色楽しめるとは有難いことです。交配の技術者が成せる業でしょう。

 黄色は先日、載せた「しだれレンギョウ」です。上に見えるのがのモクレンです。モクレンにも種類があります。これは花弁が珍しく裏表ともチョコレート色で正真正銘のモクレンといえるでしょう。

 モクレンの花も美しいですが、この木の下に「日本シャクナゲ」を植えてあります。開花が始まってます。つまり、背の高いモクレンがシャクナゲの日傘になって、半日陰を好むシャクナゲのために環境作りをしています。

 これはカイド―です。後ろに見える黄色は車です。ずいぶん背が高くなり、しっかり根付いています。剪定して樹形を整える必要があり、1年を通して観察してます。

 一般論として、植木は草花と異なり、時季が来れば必ず開花するので、本来それほど手入れをしなくてもいいですが、翌年より良く開花するには何と言っても、水をたっぷり与えることと体験上感じてます。これから開花するカルミアやすでに咲いてるアセビでこのことが確認できました。

 これからは「西洋シャクナゲ」と「日本シャクナゲ」が中心に咲き始めるので、毎日、水を与えています。開花したらアップします。

 ところで、最近ブログに登場しませんが、趣味の一つであるピアノはどうにか弾いています。こちらは植木より難しいです。植木はそのままでも自然が創造しますが、ピアノ演奏は人間の心身による挑戦、努力、継続、暗記です。

 一人暮らしは鑑賞してくれる人がいません。このため、ついサボり気味です。音楽は作曲家・・・演奏する人・・・鑑賞者がいて成り立ちます。

 果たして神は生涯の鑑賞者を呼んできてくれるでしょうか。

 これからも私に合ったショパンの名曲「ノクターン1番」、戦場のピアニストで有名になった「遺作ノクターン嬰ハ短調」を弾き続けたい。

 お酒が入れば、「雪が降る」「みちのく一人旅」「「ベサメム―チョ」が定番です。

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2011年4月12日 (火)

2011年・変貌を遂げる倉賀野町

★東日本大地震で被災された方々の物心両面の復興を祈ってます。依然として大きな余震が続いてます。「がんばろう日本」の合言葉のもと、力合わせて国難を乗り切りましょう。

P1020978  2年半前のリーマンショック以来、最近の世界経済はアメリカや新興国を中心にゆるやかな右肩上がりを示しても、為替レートが1ドル=80円台半ばで推移し、依然として日本経済に出口が見えません。今年こそ円安傾向、及び株高を期待してやみません。

 2年前の2009年3月10日・日経平均株価は7054円、前日のダウ平均が6547ドル、ナスダックが1269ポイントで、ともに最低値を示しました。この頃に比較すると、2年後の2011年4月11日現在、ダウは12381ドル、ナスダックは2771とおよそ2倍の株価に推移し、日経平均も10000円を超えていましたが、震災の影響で下落し9500円前後で推移してます。

 雇用関係では、例年、会社説明会や面接などの選考が4月から開始され、5月には内々定を得る学生もいました。しかし、震災により2012年春入社の選考日を延期する企業が大手を中心に相次いでいるといわれ、就活の学生は正確な情報アンテナを伸ばし、焦らず、着実に難関を乗り切ってほしいものです。

 ところで、私の住む群馬県高崎市倉賀野町は位置的に本州のほぼ中央にあり、長い年月これといった災害がなく、安心安全の町といえるでしょう。

 それは6~7世紀に造られたとされる古墳群があり、古代の人々も倉賀野は水害など自然災害が少ない場所と認識してた証と考えられます。

Dscf1210  現存する古墳群はいずれも前方後円墳で、浅間山(せんげんやま)古墳、大鶴巻古墳(写真)、小鶴巻古墳です。ここは私が足腰鍛錬と頂上からの光景を楽しみ、古代の倉賀野に思いを巡らす秘密基地です。

 その倉賀野町に今年になって新たな店舗が次々と開店予定です。バーミヤンから生まれ変わったステーキ・ガストも本日オープンです。

 旧17号の交通便利なところで駐車場も広く、本格的なステーキを求め多くの客が見込まれるでしょう。私もそのうちにビールとともに下鼓を打ちに行ってみたいです。倉賀野町在住で肉の好きな方にとっては本当に幸せなことです。

P1020987  また、今まで倉賀野町にはなかったの結婚式場が間もなくオープンです。ハウスウェディング”Gloss”です。現在は工事も終盤となり、すでに予約が開始されており、人口10000人ほどの町も明るく活気づくでしょう。ここは上越新幹線・長野新幹線が停車する高崎駅からタクシーで10分ほどのところです。

 近くには、これまたファッションのサンキが開店予定で、工事は最終段階です。私の家から歩いて5分ほどのところですから、何かと便利になります。

 私も今まで以上にファッションに拘る人間へ変貌を遂げたい気持ちが強く、いつまでも万年青年として若さを保つには、創造性を主とする内面の充実はもちろん、外見のグレードアップが不可欠な要因と思います。

 anti-agingを目指す第二の人生はまず見た目から入ることも大きな方法で、このお店はファッション面から変身したい私に味方してくれそうです。

 一方、すでに2011年3月にオープンしたマクドナルドは土日など若者を中心に盛況です。やはり旧17号沿いなので、ドライブスルーに好都合です。

 歴史上、古墳時代はもとより江戸時代に河岸で栄えた倉賀野町は150年経過し、急激に近代化に向かってます。

 このように倉賀野町は新たなお店や結婚式場、レストランが次々にオープンし、町民の雇用や消費が拡大し、倉賀野町が経済活性化につながることを期待してやみません。 娘のMarie Persimmon Marshは時々マクドナルドに行ってるようです。

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2011年4月 8日 (金)

定期的に計測したい骨密度と体脂肪率

★再度、東北地方に大きな地震がありました。正確な情報を入手してください。

P1010891   私の庭には、しだれ梅、しだれ桃、しだれレンギョウと、しだれの樹木があり日々手入れしてます。一人暮らしの心奥には優しさを求めてやまない気持ちがあるのでしょうか。

 健康志向の私はまず自分の真の姿を知ることが基本と思ってます。私たちは自分の身体について知ってるつもりでも、意外と無知なことがあるかもしれません。

001 写真は日帰り温泉「渋川スカイテルメ」で、風呂の部分はビルの5階に相当し、赤城山、榛名山と周囲の景色が見事゛てす。この日は、たまたま渋川市の保健課で行っていた健康相談日に当り、体脂肪率=body fat ratioを計測していただきました。

 結果は17%で、この数値は良いとのこと。今後も、これをキープしなさいと指導がありました。体脂肪率はこのとき初めて計測し、結果は心配することもなかったので、これが励みとなり、できるだけ動物性脂肪を控え、野菜や魚介類などバランスある食事に切り替え、エネルギー源となる脂肪の供給源はゴマなど植物性油からの摂取が望ましいと考えてます。

 一方、昨日は、かかりつけである吾妻脳神経外科循環器科で胸部レントゲン=chest X ray、心電図=electrocardiogramとともに今まで計測したことのない骨密度=bone densityを測ってもらいました。

 骨密度の計測時間は1~2分程度です。利き腕でない腕で計測します。結果は医師から伝えられ、それによると、骨密度(カルシューム量)は、0.701(g/cm²)で、これは同年齢の平均密度と比較して98%(Zスコア)に相当し、若年成人(私の30才時代)の平均骨密度と比較すると91%(Tスコア)に相当するとの結果でした。

 現在の私の年齢からでは、若年成人の平均骨密度が80%を下回ると良くないとのことで、91%はOKとの判断をいただきホッとしました。

 今後もバランスの良い食事、適度に足腰に負荷を与える運動に心掛け、定期的に骨密度の検査を受けるべきと考えました。

 一般的に骨密度は、骨粗鬆症=osteoporosisに関係し、女性に計測が勧められることであっても、年齢が進むにつれて男性も計測し、骨の現状を知る必要があるでしょう。

 計測により、カルシューム摂取量について、今までで充分であるか、不足気味かが認識でき、今後の食生活に指針を与えてくれるでしょう。私たちは骨を外部から見ることはできません。現代医学はそれを骨密度という観点から可視化=visibilityでき有難いことです。

 私は、身体を鍛えることは筋肉を鍛えることと考えてましたが、最近は骨を鍛える気持ちに変化してます。精神的に骨のない人間がやっと骨の大切さに気付き始めています。 

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2011年4月 4日 (月)

優しく開花した「しだれレンギョウ」の門をくぐる

★この度の巨大地震と津波に、そして原発事故に被災された多くの方々にお見舞い申し上げます。

★一歩一歩、復興が進むことを願っております。

P1010969  画像をダブルクリックしてみてください。アーチ状に咲いてる「しだれレンギョウ」の中をくぐって庭に入ります。4月になって満開になりました。一般のレンギョウと形態が異なり、しだれを見かけることはあまりありません。しだれは優しさの究極を表現していると言えそうです。樹高3mほどの高さも味わうには充分です。

 レンギョウ=forsythia=golden bellは平安時代に中国から渡来したと考えられ、中国では黄寿丹(フアンショウタン)というようです。

 現在の地に住み始めたころ今は亡き父が植木屋から仕入れたもので、40年間、毎年この時季に往時と変わらぬ豊かな表情を誇ってます。画像をクリックされますと、きっと私の庭に入る感じになるでしょう。

 ところで、日々の管理は見よう見まねで行なってます。

 主な作業は枝ぶりをよくするための剪定=prune、及び水くれです。肥料は冬季に石灰を与えてみました。水のやり方は他の植物と同様で、水が溜まるように根の周りをクレーターのように円く土手を作り、その中にいっぱい水を入れます。

 根元に水を撒いた程度では地中の深い根の先まで水分が届かないのではないでしょうか。平素から防火用水に雨水を溜めておくので、水は充分に与えられます。また、ポンプで汲み上げた井戸水も与えます。

 特に乾いた時期に、水を多めに与えることは樹勢に欠くべからざることを植物から教わります。それは翌年の花の付きが緻密になることから分かります。

 しだれレンギョウは日当たりのよいところが適してます。特に開花中はたくさん水を与え、花持ちを長くしたいです。毎年、2~3週間、楽しませてくれます。

 不思議なことに、しだれた枝が地面につくとそこから養分を取るため根付こうとします。若き日、インドで見たバイヤンツリーはこの習性があり、一つの木であるのにどれが元の幹か分からなくなるほど地面に接した枝が太くなり、まるで林のようでした。

 こちらは雪柳=spireaです。枝に無数の小さな花をつけ文字通り、雪に覆われたように枝が垂れます。

 こちらは紅白に咲き分けてる東洋錦という品種の木瓜=quinceです。現在七分咲きです。

 アメリカ・ルイジアナ州・ミシシッピー州の州花であるモクレン=magnoliaです。人事異動の季節に咲く花で、別れの寂しさと新たな出会いの喜びを表現しているようです。

 しかし、私の庭ではこれからが真打ちの登場です。それは平地では珍しい日本シャクナゲ、西洋シャクナゲ大輪、そしてプロフィールの写真に一部見えます「しだれ桃」です。お近くの方は花見にいらしてください。お茶をお入れいたします。

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