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2011年4月14日 (木)

「しだれ桃」と「遺作ノクターン」の饗宴

★大震災で被災し、ふる里を離れ避難生活されてる方々、「がんばろう日本」のもと、共に苦難を乗り越えましょう。今回は花木を掲載しました。

340   高気圧に覆われ、よく咲いた我家のシンボル「しだれ桃」です。 左上の英国レース鳩月刊誌ビクトリアルの表紙に掲載され、世界に紹介されたものです。クリックすると樹形が良く分かります。

 樹齢は推定50年。開花が長持ちするように毎日、根元にたっぷり水を与えてます。無尽蔵の井戸水です。

 今、見事に開花しても年間を通して、桃はどうしても幹や枝が虫にやられ、すでに枯れた枝をかなり切り落とし、樹形は年々変化しています。それでも、前の道を通る方々がいい形ですねと言ってくださり、ホッとします。

 ボケは東洋錦という紅白に咲き分ける品種と白の品種が並んでいます。写真は白の方を写してますが、実はこの白は購入時は赤のみでした。いつからか、いきなり白に変化し、「あれっ、どうしたのだろう。」と不思議でたまりませんでした。何故でしょう。奥にちらほら赤く見えるのが東洋錦です。

 ボケは棘があり、美しいものには棘があるといいますが、手入れの時に気をつけなくてはなりません。それでも一年で今が最もいい時できれいです。

 こちらが東洋錦の品種です。1本が紅白に咲き分けてます。白はピンクに近いです。

 このように咲き分ける樹木は本当に不思議ですね。梅は以前に掲載しましたが、やはり紅白に咲き分け「思いのまま」といいます。桃も紅白に分かれる品種があり、こちらは「源平」といいます。1本で2色楽しめるとは有難いことです。交配の技術者が成せる業でしょう。

 黄色は先日、載せた「しだれレンギョウ」です。上に見えるのがのモクレンです。モクレンにも種類があります。これは花弁が珍しく裏表ともチョコレート色で正真正銘のモクレンといえるでしょう。

 モクレンの花も美しいですが、この木の下に「日本シャクナゲ」を植えてあります。開花が始まってます。つまり、背の高いモクレンがシャクナゲの日傘になって、半日陰を好むシャクナゲのために環境作りをしています。

 これはカイド―です。後ろに見える黄色は車です。ずいぶん背が高くなり、しっかり根付いています。剪定して樹形を整える必要があり、1年を通して観察してます。

 一般論として、植木は草花と異なり、時季が来れば必ず開花するので、本来それほど手入れをしなくてもいいですが、翌年より良く開花するには何と言っても、水をたっぷり与えることと体験上感じてます。これから開花するカルミアやすでに咲いてるアセビでこのことが確認できました。

 これからは「西洋シャクナゲ」と「日本シャクナゲ」が中心に咲き始めるので、毎日、水を与えています。開花したらアップします。

 ところで、最近ブログに登場しませんが、趣味の一つであるピアノはどうにか弾いています。こちらは植木より難しいです。植木はそのままでも自然が創造しますが、ピアノ演奏は人間の心身による挑戦、努力、継続、暗記です。

 一人暮らしは鑑賞してくれる人がいません。このため、ついサボり気味です。音楽は作曲家・・・演奏する人・・・鑑賞者がいて成り立ちます。

 果たして神は生涯の鑑賞者を呼んできてくれるでしょうか。

 これからも私に合ったショパンの名曲「ノクターン1番」、戦場のピアニストで有名になった「遺作ノクターン嬰ハ短調」を弾き続けたい。

 お酒が入れば、「雪が降る」「みちのく一人旅」「「ベサメム―チョ」が定番です。

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