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2011年7月14日 (木)

十二指腸内にある膵臓と胆嚢からの穴を見て感銘

 一人暮らしの私は最近、食卓に減塩のお醤油さしも置かなくなりました。以前はなくてはならぬものでしたが、血圧対策で薄味に慣れたせいか、例えば、大好きな刺身も醤油に頼らず、写真のゆずぽんで結構おいしくいただけます。子供の頃からの食習慣から抜け出すのは難しくても、そのつもりになれば変革できるものです。

 このためかは不明であっても、従来に比較し、どうにも下がらなかった高血圧が今では平均130~80より低めを維持してます。減塩生活が高血圧対策にいいことは確かのようです。

 生活習慣病の第一は食習慣といえるでしょう。

 今後も「血圧対策のため」、「がん対策のため」、平素の食事を吟味し、これらの病変を回避するための食生活習慣について深く考えたいです。

 最近の食事では大豆製品を欠かさなくなりました。朝食はガストで必ず納豆つき日本食です。毎朝、野菜を多めに摂ります。昼食はサンドイッチのことが多くなり、飲物は豆乳です。私の場合、どうしたことか牛乳より身体にあってるようで、胃が休まる感じです。

 一般的に牛乳は当たり前に飲んでいても、本来、牛乳とは子牛が飲むものを人間が横取りしているので、もしかして牛の子でない人間には不自然とも考えられます。

 その点、豆乳は血圧安定に効果のあるカリウムを多く含み、何と言っても、コレステロールのゼロが魅力です。植物性たんぱく飲料で身体の生成には理想と考えるようになりました。

 不思議ですが、いくら飲んでも飽きがこないです。また、夕食には時々、枝豆を茹でてます。

 かかりつけの医院の待合室に「がんにならない10カ条」という掲示があり、その項目の一つに「大豆製品を毎日摂取しましょう。」というのが目に入りました。医師会の専門家が研究されたことなので、学問的にきっと因果関係があるのでしょう。それ以来、私は大豆を多めに摂る食生活になりました。その点、豆腐もとても良いと思います。

 ところで、誕生日を前に先日、胃の内視鏡検査=endoscopyを受けました。管の入れ方に、鼻からと口からの二通りがあるとのことで、検査する医師としては口からの方法がやり易いといわれ、口からの方法をお願いしました。

 検査は女医さんと女性看護師さんの二人でチームを組んで行われ、ディスプレイは検査後、すべて見ることができました。左を横にしている私は検査中の2人の会話を静かに聞いてました。そしたら、「胃がきれいだね。」という言葉が聞こえ内心ホッとしました。

 どちらかというと、私はお酒が好きな方で心配はありましたが、内視鏡検査では特に病変が見つからず、すぐ切断するほどのポリープもなく、検査を受けて良かったです。また、来年の誕生日前に来ることになりました。女医さんの話では胃の内視鏡検査は年1回がよいそうで、大腸の内視鏡は1年半から2年の間隔がよいといわれました。

 胃の内視鏡検査では同時に食道=gulletと十二指腸=duodenumの内壁を検査していただけます。検査後、ディスプレイを見ながら女医さんの説明により、生まれて初めて膵臓=pancreasとつながってる十二指腸内の穴、及び、胆嚢=gall bladderからつながってる十二指腸内の穴を見ました。

 生まれて初めて臓器と臓器が連結してる部分を見て体内の神秘を感じ、ここも私の生命を維持してるところです。

 一方、この他の大切なことは糖尿病=diabetes対策です。これは一にも二にも食べ過ぎないことと、平常時はできるだけ甘いものを控える食習慣と思ってます。

 こう書くと、人間の喜びがなくなる気がします。

 しかし、人生とはこれを除いてもいくらでも楽しみはあるもので、健康であればこそ、楽しみの分野は測り知れません。

 時には、今までの考えや常識を覆せる勇気も新たな人生への礎と考え、心の柔軟性も養いたいものです。 

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