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2011年8月 4日 (木)

レース鳩の天敵・・・・それは恐怖の猛禽類

 私は掲示板を通じて、北海道のデカ橋鳩舎やコロスケ鳩舎の書込みによりレース鳩管理について日々拝読してます。文明の利器であるインターネットのお陰で最新情報を得たり、勉強になり、これらの方々に未だお目にかかったことがなくても、あたかも以前からの友人のように親しくネット上で交流をさせていただいてます。

 一昔前、こんな便利なことはあり得なかったです。このため、将来身を固めることができた暁【?】には、ぜひAudi TT Quattro黄色とともに新日本海フェリーに乗船し、北海道の大地を走り、お二人や彼らを取り巻く鳩友たちとレース鳩談義をする夢を持ってます。

 未だ、北海道へ行ったことのない私は、もちろん、北海道の地酒にお目にかかったこともなく、北の大地で初めてお目にかかる鳩友と語り合うお酒ほど充実することはないでしょう。ましてや、コロスケさんの「雪ぼうず」という美味しいお豆腐を味わえたら最高です。

 今からお酒が強くなる訓練をしておかなければなりません。そうだ、北海道の酒豪に太刀打ちできるよう、今夜も群馬・高崎駅前「どんどん」へ鍛えに行こう。

 ところで、前述のデカ橋鳩舎の掲示板では若鳩の舎外訓練が本格的に始まってると述べられていますが、タイトルが示す如く、レース鳩自身にとって天敵であるハヤブサや鷹が出没し、気が気でないことと察してます。

Photo 【出典sambirds.exblog.jp】

 鳩は恐怖に陥り舎外どころではないでしょう。気持ち良くぐんぐん飛ぶどころではない筈です。

 これら猛禽類は木の実や植物を餌とせず、生きた小動物の血肉を常食とする極めてどう猛な鳥類です。餌になる小動物にとって、これ程の恐怖はありません。

 特にレース鳩は空中で狙われ捕らわれる宿命で、捕獲されれば爪が食い込み即死状態です。このため鳩は猛禽類を発見するや否や本能的に仲間に危険信号を発し、表情は緊張の極みとなり、武器を持たない鳩はパニックとなり、追われたら逃げるしかありません。下方へ逃げると猛禽類にとっては捕獲しやすくなります。樹木の中へ逃げれば枝などに衝突し大怪我です。

 一方、上の写真のようにレース鳩が舎外で集団で飛翔するのは、固まって飛べば自分が捕らわれる確率が低くなることを本能として知ってると考えられ、これは何万年も前の先祖から浸み込んでる習性なのでしょう。こんなことから集団からはみ出た鳩は真っ先に狙われるし、猛禽は体調が悪い鳩を見抜いたり、太り気味で動きの鈍そうな鳩をも判断し、狙いを定めると、それを徹底して追跡し、他の鳩には目をくれないようです。

  映画ザ・サンドオブミュージックの舞台のようで一見平和に見えるこのような訓練地でも、山の樹木の中から狙われます。放鳩後、特に方向が定まらずひらひらしているときで、朝日に輝いて主翼の下がきらきらしてると猛禽は遠方からでも獲物の存在を確認しやすいでしょう。

 30年ほど前は鷹の心配はあまりなかったですが、近年は訓練でも、レースでも遭遇します。一度、赤城山から個人訓練した時のことです。放したら怖いものが集団目がけて近づき始めました。1羽が狙われました。その鳩は真っ逆さまに下方へ逃げましたが、鷹は体重を使い、キーンと金切り音を立てて真っ逆さまに追いかけ、両方とも藪に消えました。

 距離は30Kと近いのに2羽ほど帰還しませんでした。この光景は未だ目に焼き付いて消えません。その日は何をしても気が重く、放鳩地を間違え鳩に申し訳なかったと1日中、悔み続けました。

 それにしても、なぜこんなに猛禽類が増えたのでしょう。私は大きな原因が必ずあると考えてます。

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