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2011年8月11日 (木)

倉賀野の七不思議・・・巨大な欅にある不思議な穴

 倉賀野小学校校庭のすぐ南にある巨大なケヤキは、私の中学時代の恩師である真下先生の屋敷内にあります。見学に行きましたら先生がお元気な様子で出迎えて下さり、裏庭にあるケヤキへ案内してくださいました。

 遠方から見た姿にしては根周りおよそ5mで思ったより細く、大変若々しい感じです。先生が生まれた時からあるので数代前からあるのでしょうとのこと。推定300年といわれました。

 実はこの巨木は私の家の窓から良く見え、朝はセミの凄い鳴き声が聞こえます。近くに寄ったら推定1000匹の合唱です。しかし、不思議なことにうるさく感じないのです。自然界の姿だからでしょう。この賑やかさは蝉しぐれの極みです。倉賀野の方は一度見学されるといいでしょう。

476  ご覧の通り、この巨木には高さ10メートルほどのところに不思議な穴があり、その上が大きな枝に分かれてます。

 【穴の上が、なぜ繋がってるかが謎です。】私はこの不思議な穴を見て、群馬県西部に位置する妙義山の石門を思い出しました。石門は数万年の風化によって出来たと推定できても、生きてるこの巨木の穴は風化ではないでしょう。また、神流町(かんなまち)にある恐竜の足跡を思い出しました。こちらも不思議な光景をしており、多分、中生代からの穴です。

 ケヤキについてはおそらく、二つの枝が200~300年前に何かの具合でくっつき、そのまま世紀を超えて成長し、根から吸い上げた栄養素がこの中を循環してると考えられます。これは倉賀野の七不思議といえます。

 現在、倉賀野町の巨木といえば以前にブログで扱った上町の須賀(喜)家のケヤキです。私の知る範囲では巨木としては、この二本が横綱といえます。こちらは子供の頃、父と庭園内に入らせていただき、根元の太さに驚いた記憶があります。

480  この写真では、遠方にかたまってる樹木は浅間山(せんげんやま)古墳です。これはたくさんの樹木の集合体です。

 皆さんこの写真の真ん中あたりを見てください。実は私の家の巨木(?)が写ってます。細く背のひょろっとした杉です。山小屋風の屋根が私の家で、ここからブログを発信してます。 この写真と一番上の写真は倉賀野駅前のマンション最上階から撮影しました。倉賀野の輪郭が分かって楽しいです。

 反対に私の家の窓からマンションと巨大ケヤキを撮影したのが次の写真で、手前がその杉の木です。

481  ところで、私は動・植物が好きで、レース鳩と花木を毎日世話してます。私たち人間がいつまでも健康で若々しく生きるには、案外、動植物からヒントを得ることもポイントかもしれないです。当舎のシンクロ鳩は17才で認知症はなく、すべて若鳩と同じに行動し、毎朝、倉賀野の大空を旋回してます。

 今回、真下先生宅の巨大ケヤキを見学し、この樹木の推定300年という長寿の原因について、幹が予想外に若々しく、葉は数億枚でしょう。そばで見ると若さが漲ってます。私たち人間も長寿のためには【いつまでも若々しく振る舞うことがポイント】かもしれない。 

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