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2011年8月 8日 (月)

今日は立秋・日照時間が夏至から51分も縮まる

P1020579  例年より雷雲が多く感じられる今年の夏も今日で立秋です。蝉は盛んに啼いてますが、そろそろ夕刻に虫の音が聞こえる季節でしょう。私の記憶では虫の音は例年8月19日ごろ気が付きますが、 群馬県・倉賀野町では何日から啼くか、今年は注意したいと思います。

 いろいろに関心ある私でも、最も興味深いことは宇宙に関することです。その中でもスピードある地球の動きは不思議でたまりません。

 地軸が23度26分21秒45傾き【北回帰線と南回帰線の緯度と同じ】、1年が365日5時間48分45秒、自転周期が23時間56分4秒、太陽までの平均距離が約1億5000万kmという基本事項を踏まえ、拙い計算では、地球は毎秒約29kmの速さで公転軌道上を進んでます。

 それは自転をしながらで、自転速度は赤道で毎速463mほど、北緯36度20分付近の群馬県中心部では秒速300メートルほどと考えられます。

 私たちは停止することない宇宙船「地球号」に乗って、前述の通り【秒速約29キロメートルという凄い速さで】、9億キロメートルほどの公転軌道上を楕円を描きながら、北極星側から見て反時計回りに回ってます。

 地球に乗ってる私たちの人生とは希望を持ったり、悲観したり、喜んだり、何かに夢中になったり、人を好きになったり、戦ったり、四苦八苦したりしているのです。

 地軸の傾きという優れものは、日本など中緯度帯に四季を与えたり、一方、両極地では半年間が昼間、半年間が夜となり、世界では干ばつ、時には豪雨に晒されながら苦しい生活が余儀なくされてます。

 ところで、本題ですが、群馬県では夏至の日出が4時26分で、日の入は19時05分です。立秋である本日の日出は4時55分で、日の入は18時43分です。

 このため日照時間は夏至に比べて、すでに51分短くなってます。これは太陽黄経が夏至の90度から立秋の135度に変化したためで、夏至以来、地球はずいぶん公転したことになり、それは1年に進む距離の8分の1です。地球はこれから第3コーナーに差し掛かり、46日かけて秋分をめざします。

 皆さんは、1周約9億kmの公転軌道上を、まだ何十周も回れるでしょう。私は密かに後30周を狙ってます。しかし、認知症を未然に防いだり、健康維持は並大抵のことではありません。これからも皆さんから刺激を受け、頭と体を鍛えます。

 夏至から立秋にかけては、著しい樹木の成長が確認できます。高温多雨が植物の成長を促進するのでしょう。我家の杉はご覧の通りで、一般家庭の樹木としては高過ぎてきました。杉の背景を成す空はもう秋の気配です。

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