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2013年4月11日 (木)

生命をバトンタッチしてた先代・枝垂れ桃の不思議

340 【庭で25年間咲き続けた大きな枝垂れ花桃】

 今年の4月12日は旧暦で3月3日に当ります。旧暦の3月3日は女の子の成長を毎年、大安にして祝ってました。これについて六曜では旧3月1日が先負から始まるので3日は大安になります。

 六曜をおさらいすると、日々の順は「先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口」と覚えておくと理解しやすいです。そして、旧1月と7月は先勝で始まり、2月と8月は友引で始まり、以下、3月9月は先負から、4月10月は仏滅から、5月10月は大安から、6月12月は赤口から始まると決まってます。おそらく昔の中国から伝わって来たのではないかと推測します。

 このことから旧暦では、釈迦の生まれた4月8日は必ず大安であり、中秋の名月の「十五夜」は必ず仏滅になり、「七夕」7月7日は先勝、「桃の節句」3月3日は必ず大安と決まっており、西の空に三日月が出ます。現行の暦4月12日の夕刻に西の空をご覧ください。

 私の家でも、ご覧の大きな「枝垂れ桃」が旧暦の桃の節句前後によく開花しました。しかし、一昨年の開花を最後に寿命が終わり誠に残念なことになり、25年間本当に楽しませてくれました。枯れた桃は寿命と諦め、それ以来、私は他の樹木の世話に専念と気持ちを切り替えました。

 ところが、生命とは不思議です。この大きな「枝垂れ花桃」の木は、近くに2本の子孫を残してることを昨年秋に発見しました。同じ築山に幹のしっかりした子供が育っているには驚きました。自らは死しても「生命のバトンタッチ」をきちんとしていたのです。

P1030600  小さくても枝ぶりは親にそっくりです。幹も太くしっかりしてます。今年は2才で「桃栗3年柿8年」と言う通り、果たして来春は花を咲かせるでしょうか。

 高さ1メートル程でも樹形を堂々と見せつけ、樹勢に将来性が感じられます。現在は毎日水を与えてます、若葉は密集しており、この夏を通して大きくなる気配です。親のように大きくなるには30~40年はかかるでしょう。

 今後の私は、「枝垂れ桃」二世の成長した姿を見る目標ができました。「枝垂れ桃」二世の成長と共に、自らも健康に努め、身体全体の筋肉を維持・増進に努める張合いが生まれました。

 「枝垂れ桃」二世は2本あるので、今1本は梅雨になったら離れたところに移植します。育てるポイントは余り肥料を施さず、朝晩の水やりを日課にします。運良く井戸水を十分に与えられるので責任ある仕事が一つ生まれました。

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コメント

すごい!(◎´∀`)ノ

投稿: | 2013年8月 7日 (水) 23時31分

この春から夏にかけて、かなり大きくなってきました。現在は写真よりずっと大きくなってます。桃栗3年柿8年というので来春は開花を期待してます。

投稿: カッキー | 2013年8月24日 (土) 03時51分

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