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2013年5月13日 (月)

今でしょう!

P1030606 【八重桜】

 Abenomics=発音はアベナミクス=意味は安倍首相のeconomics(経済)は日本はもとより、ここ数ヶ月で世界で認識されてる経済用語となり、先日、行われたG7においても各国から円安はデフレからの脱却を目的としていることがほぼ理解され、と同時に為替は1ドル=101円台となり、半年前は77円前後であったことから、半年足らずの短期間に予想を超えるスピードで円安に推移し、自動車産業を中心に輸出関連企業は大幅な収益になってると伝えられます。

 安倍政権の支持率は、近年の政権にはない70%を超える勢いで、これは国民が現政権に今のまま経済政策を推進してほしいという大方の見方であると考えられます。長期にわたり円高で苦しんでいた企業はもちろん、個人投資家においても、現在は、あるいは千載一遇のチャンスと捉える人も多いようです。

 経済に限らず、私たちの人生においてはOnce in a blue moon. または、This a one in a million chanceという稀に見る好機が誠に数少なくあるものですが、現在の日経平均株価14000台後半も、リーマンショック直後に比較すると2倍ほどの高値になってます。これはダウ平均やナスダックに連動するとともに、円安に起因してると考えられます。

P1030541 【源平しだれ】

 一般論として、ファンドではリーマンショック直後からの長期にわたる経済低迷期においては債券ものが幅を利かせていました。しかし、暫くぶりの円安・株高期に突入となると多くの投資家は一転して「守りから攻めの姿勢」に転ずる傾向と考えられ、ファンドでは株式型の時代に、あるいはリートへの突入と言えるようです。この観点から、現在の経済状況は暫くぶりの投資チャンスと見られているでしょう。

 某予備校の先生の言葉「今でしょう。」は今年の流行語大賞に当選確実の気配ですが、現在の経済推移にも連動してるので私は驚いてます。

   ところで、ファンドには大きく3つの分野があり、株式型、債券型、リート(不動産型)に分けられ、それらは各々海外・国内に分けられます。国内で販売されてるこれらのファンドは2000種類を超えてると考えられ、どれを購入するかは、利回りや安定度・今後の展望によって購入者が決断することてす。

 購入者としては、リアルタイムな経済状況を掌握することが大切であり、勧められたことによる購入でも、結果が良くても悪くても責任は購入者自身にあります。

 幸いなことに現在は、世界経済の現状を知る上で、証券会社やファンドを専門とする信託銀行のスタッフと比較しても、リアルタイムな情報収集は個人投資家の方がプロより早いことがあります。それは世界経済が日本時間の深夜に刻々と推移しているからです。

P1030277_2 【武尊山と高崎市】

 経済に疎い私でさえ、深夜のダウ・ナスダックの動向を見つつ、及び、日本時間・早朝のドル円をはじめとして各国の為替レートを見て、翌日の日経平均株価前場の上昇・下降はほぼ当てられるようになってます。

 一般の株購入とファンドによる株式との相違は、ファンドの方が多くの優良銘柄が含まれていることから、売買を慌てずに推移を見られるでしょう。

 ここぞというとき、資金を用意できるかどうかが、チャンスを捉えられるか、逸するかの分岐点であり、経済の低迷期こそ、それを悔やむより、次への準備に勤しまなければならない。 

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