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2013年5月20日 (月)

敷き石の作業が完成、今宵は褒美に生ビール!

P1030768  亡父が戦前より庭石として使っていた大きな玉石が裏庭など、あちこちに結構たくさんありました。やはり、転がっているより、きちんと並べると石の存在価値が出てきます。特に自然の紋様がある石は水をかけると途端に美しさを表わし、そのような石は角の目立つ所に並べました。

 20枚の敷き石の周囲は10㎝ほど土を掘り出し、そこにはきれいな小石を敷き詰める予定で、あまり見ない色の小石を入れようと思います。運良く、高崎商業勤務時代の吹奏楽部長が石屋であることから、派手の一歩手前程度の、決しい地味でない小石を入れるつもりです。庭にも落着きと同時にユニークさがほしいです。

P1030775  これは横に並べた石の一つで、自然が織り成す色彩と紋様です。かなり重たいです。これ以外もっと大きな石は推定50Kほどのものもあり、運搬用一輪車に載せるのが一苦労でしたが、腰を傷めずどうにか設置作業が終わりました。

 ところで、100個ほどの石を並べましたが、これらの石は一体いつごろ生まれたのだろうかと考えました。おそらく、人類が誕生した数百万年どころではなく、数千万年前、あるいは予想を超えた太古ではないかと思いを巡らしながらの作業です。恐竜の時代より古いとなると億年の単位かもしれない。

 その辺に転がってる石も私たちの思いとは格段の差で古いと考えるべきで、大昔の人も何かのために使い、その後もずっと使われ続け、現代人の私に再度庭用に並べられてるので、石ほど太古から人々の生活のそばにあったものはないと考えられます。

P1030765 【今年は数年ぶりで咲いた赤紫の藤】

 本日で私の作業は終わり、後は石屋さんに小石の見本か実物を見せてもらって決定し、敷き詰める予定です。下の写真の土の部分にきれいな小石を敷き詰めます。敷石が浮かび上がる高さに小石を敷き詰めます。

P1030687  季節は春から初夏へと移り、梅の実もたくさん生っています。枝はその重さで垂れ下がり、見事な光景です。

P1030771  こちらは「源平しだれ桃」に生った実です。多分、種で食べられないでしょう。本来、収穫を目的とせず、紅白に咲き分ける花を観賞する桃です。庭は新緑が増し、どの樹木も生き生きし、生命力が漲ってます。そして、今の季節はカルミアが咲いてます。

P1030769  これは薄桃色したカルミアです。昨年はあまり咲かなかったのに今年はきれいに咲いてます。

 なお、これから季節が暑くなり、生ビールがいいでしょう。特設テーブルを樹木の中に設置したので、近くの方はいっしょに飲みましょう。

P1030665  それにしても、5月になってから毎日こつこつ肉体労働し、次第に日本の庭らしくなってきました。四季折々の樹木に囲まれ、日本に生まれた喜びを残された人生=あと30年は堪能したい。 

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コメント

素敵なお庭ですね!

投稿: Kondo | 2013年5月23日 (木) 11時29分

Kondoさま
 拙いブログへのアクセスとコメント有難うございます。
庭は日々管理しないといけないことを今回の一連の作業で知りました。
幸いにもポンプで汲み上げた井戸水をたくさん使えるので、これからは石に水をかけて石の紋様を表現できたらと思います。

投稿: カッキー | 2013年5月23日 (木) 12時25分

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