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2013年11月11日 (月)

大きな意義を持つ英作文の鍛練

P1020954  【赤城山の紅葉】

 何の勉強もそうですが、その一つに、いくら学習しても終わりのないのが英単語や英熟語でしょう。無限といえるかもしれません。 単語は覚えても覚えても忘れるので「三歩進んで二歩下がる」といった具合です。でも、一歩進んでるので、やはり【継続は力なり】と思います。

 一方、あまり努力せず身についた単語について、その理由を振り返ってみると何かしらのポイントがあって脳に定着したようです。拙い体験の一つに、それは実際に相手に口に出して発音した場合や、日記の類いでなく、読む人がいて対外的に英文を書いた場合に記憶が深まるようです。中でも外国人に通じたという喜びは脳が活性化するのでしょう。

 こんなことから、最近、私はフェイスブックを日本語と英文の両方で書いてます。内容は自らの体験や、ある事象に対する感想です。

 フェイスブックは、友達関係にない者同士でも瞬時に世界中で読まれることから、意味が通じるよう文法的に正しい英文を書こうとします。

 幸いニュージーランドのMr. Barry Spenceがかつて私の家にホームステイしてたことから、彼は私のフェイスブックを読んでくれてることが分かります。

 拙い英文が通じているか心配ですが、こんなことから、正確な表現を考えるチャンスになります。毎回、日本文を書き、続いてそれを英訳してます。

P1040403  日常、周囲に起こる由無し事や趣味について、自らの意見や感想を英文で書くチャンスが生まれます。この時々英文で書くことが勉強の「継続」になると思います。

 外国と異なり、日本では先祖代々、他民族との交流がなく、英語を使う必要がありませんでした。もちろん、英文も書く必要がありませんでした。しかし、こんな状況から一歩でも脱皮し、敢えて、自らに英文を書かざるを得ない状況を課すことがボキャブラリー(語彙)にいいと思います。必要は発明の母です。

P1040401  一般的に、チャンスはやって来るものと思われがちですが、自ら創り出すものもあるのではないでしょうか。

 更に、英文においては、外国人に内容を正しく伝えるため文法が必要です。英文法とは【英文を書くための法則】であることから語順や時制などを正確にし、より相手に通じるものにしたいです。

 高校時代はグラマーという科目があり、英文法を学習したことがありますが、今思うと、英文法の目的をしっかり理解できていなかったようです。私の場合、試験でいい点を取るために勉強したようです。

 しかし、本来、英文法とは外国人に自分の云わんとする内容が正しく伝わるための法則であった筈です。肝心の英作文はほとんど学習することなく、英文法の目的から逸脱していたようです。

P1040408  文法と同時に、森羅万象を範囲とする単語力は英語学習の中心であることは確かです。毎日少しずつでいいから、アクセントをしっかり発音し、自らの声で脳に記憶させたいものです。音声については、日本語にない母音と子音を重点的に口で練習することです。英語の音は特に子音が重要と感じてます。

 単語学習と共に、英作文を書いたり、丁寧な言い方で外国人とコミュニケーションするには【文法は必須である】と肝に銘じたいものです。

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