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2013年11月21日 (木)

月から見た地球の満ち欠けは・・・・・・・・・    ・・・・地球から見た月の満ち欠けと左右が逆か

Photo_2 【2013年11月26日・下弦の月】

 秋の夜長は澄み渡り、天体観測に良い季節です。私は時折、「現在の地球の姿を月から眺めたら、どのように見えるのだろうか。」と思いを巡らし、いろいろ想像し、今回も一つの真実に突き当たった気がします。

 こんなことでもアルキメデスの叫んだeureka!(分かったぞ)の心境になるものです。前回は一月一日の天文学的な意味を考えたとき「分かったぞ」の心境になりました。

 月の直径は約3475kmで、地球の直径は約12754kmと計測されてることから、この違いは、およそピンポン玉とパチンコ玉の比に似てるようです。こんなことから、月から見る地球の大きさは、地球から見る月の大きさより、直径で約3.6倍大きく目えると推測できます。

 地球から月までの距離は平均38万4400kmと計測され、その距離は常に一定ではなく、多少、近くなったり遠くになったりすることから皆既日食や金環日食になると考えられてます。

 月は地球の周囲を29日と12時間44秒(朔望月)で一周し、地球の公転と共に太陽の周りを回ってます。満月のときは地球より外側にあるので地球の公転速度(秒速約29km)より速くなり、新月のときは内側にあることから地球の公転速度より遅くなると考えられます。

 国立天文台によると本日の月齢は17.6です。これは北半球では左側の60%ほどが明るい状態で、東京の月の出は19時時34分ですから、午後10時過ぎには東の空にその様子が見えるでしょう。

 ところで本題ですが、満月のとき、月から地球を見れば真黒の筈です。地球は太陽の方向にあり、現実には眩しくて見えません。その後、月から見て地球の右側が明るくなり始め、このとき月は地球から見て、いわゆる十六夜の月になることから右側が黒くなってきます。明暗の位置と割合がちょうど逆の姿と推測できます。

11 【アースヴューより転記・11月26日に、月から見た地球の満ち欠け】

そして、地球から見て月が半月(下弦の月)になれば月の左半分が明るい状態です。このとき月から地球を見れば、右半分が光ってる筈です。その後、新月になれば、月から見た地球はすべてが光り、満月のようでしょう。

P1040420 【クリックし拡大してください。】

 庭の柿です。これを見ても光の当る部分は見る位置によって異なります。

 こんなことから私が推測するには、月の満ち欠けを見た時点における月から見た地球の満ち欠けは左右が逆になってると推測します。 

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