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2013年11月14日 (木)

快いと感じることが脳を活性化させる

P1040205 【赤城山から見た関東平野】

 私たちの脳は朝起きてから夜寝るまであらゆることに反応し、情報過多な現代は、その都度「ストレス」を感じ、これはマイナス面です。こんなことから時には、目や耳から入って来る情報をシャットアウトすることも必要です。もちろん、プラス面として「快さ」を感じたりして脳は一日を過ごしています。

 例えば、拙い体験では、週に1~2回、高崎市・浜川トレーニングセンターで鍛えてる筋トレも、どういう訳か、気持ち良くないと感ずるときがあり、このような時は筋トレの効果もあまり期待できないようです。

 反対に、何とはなしに気持ちが晴れやかな時は、快調にいろんなマシーンに挑戦したり、時間的に長く集中できます。その結果、快い汗をかき、終了するとシャワーを浴びたり、あるいは近くの日帰り温泉で汗を流し、やがて空腹となることから、その後の食事が大きな楽しみという「快さ」になります。

 脳に活力を取り戻すには「気持ち良い」と思うことをいろんな場面でどんどん行うとマイナス面であるストレスに対抗できると感じます。

 脳に余裕があればストレスに強い脳となり、脳に余裕がないとストレスに弱い脳になるかもしれません。何事も、余裕は脳にいいようです。

P1040314 【クリックしてみてください・・・水沢山】

 近年の私が最も感銘した景色です。この目で初めて見た瞬間、この景色は群馬県一ではないかと感じました。あまりにも素晴らしい景色なのでブログにすでに3回掲載です。

 現実に雌岳から見た水沢山の眺望に、この世にこんな素晴らしい景色があるのかと驚きました。遠望の渋川市街や利根の蛇行にもため息です。実はこのような素晴らしい景色に出合えた充実感は、目でなく「脳」が感銘してるのです。

P1020959 【赤城山・小沼】

 やはり、私たちの心が洗われ活性化するのは「五感」から来るのではないでしょうか。「視覚」「聴覚」「味覚」「嗅覚」「触覚」です。日々の生活の中で「視覚」に最も大きな感受性があるでしょう。自然の雄大な景色や美術などに感銘することは「脳」にとても快適さをもたらします。

 五感の中では「聴覚」が次に大きなウエイトを占め、人との会話や素晴らしい音楽では優美な旋律、とりわけ躍動的なテンポ・リズムにうきうきします。また、自然の織りなす音にも心が安堵します。「味覚」では、喉が渇いた時の水分補給、好きなものを美味しく食べると満足するのは脳です。

 人間である私たちは知恵を絞ることができる動物です。食事では事前に空腹にすることが食の「快さ」につながるでしょう。「嗅覚」では、例えば室内に香りのする花を飾ると部屋中に漂います。これも「快さ」です。

 「触覚」は外界の暑い、寒い、涼しいは心に快さや不快を感じます。また、身体をマッサージすると良く分かります。頭皮のマッサージは脳に近いこともあり効果的です。全身をタオルで擦ると皮膚が温かくなり血流を促進し、やはり「快さ」につながります。温泉で癒されるのも触覚です。「脳」を活性化するため私たちは五感を研ぎ澄ませたいものです。

 一方、現代社会はストレスに満ちてます。この現実にあっても脳に余裕を持つ必要があります。消極的になってストレスを回避したり、解消しようとせず、心身ともに元気で「ストレスに負けない心」の状態を保つのがいいのではないでしょうか。

 その点、仕事が多忙でも常に五感を磨く生活習慣に心がけ、自然散策に、芸術に、動物飼育など、これらを通して私たちは「脳に余裕が生まれる」ようにしたいものです。

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