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2013年12月12日 (木)

落ち葉や雨水は貴重・・・天然の肥料に

P1040447  最近、築50年以上経過した隣の木造アパート2棟が解体され、一時的に120坪ほどの広場ができました。このため、東側から私の家が丸見えの状態になってます。写真左の黄緑の建物がこのブログのタイトルであるPersimmon Marsh Loftそのものです。つまり柿沼鳩舎です。

 庭は概して花木を中心とした植木ですが、常緑樹は金木犀、アセビ、ツツジ類、杉、シャクナゲ類で、落葉樹は花梅、藤、サルスベリなど他の殆どの樹木です。

 このため、今の時季は落ち葉の量が多く、庭や前の道にも積もります。大きなゴミ袋にしたら15袋ほどになるでしょう。それでも落葉の時季は今の時季だけなので頑張って履き集めています。子供の頃は焚き火をし中にサツマイモを入れて食べたものですが、現在、焚き火は禁止されてます。

 P1040462 小高い山は築山です。今年から集めたすべての落ち葉をここへ載せてます。載せては土をかぶせ水をかけると次第に馴染み、落ち葉の量は見た目に少なくなります。実はこれを毎年繰り返せば、土を購入しなくても築山は次第に高くなる筈で、同時に自然の肥料として手前の花桃や源平しだれ桃の生育に効果があると期待してます。

P1040318  大自然の山々は何万年も落葉を繰り返し、葉は雨で固まり、次第に土になり、そして天然の肥料となって樹木を育てます。おそらく日本列島の90%以上の土地はそうでしょう。この大自然の循環現象こそ私たちは学ぶべきです。

 落ち葉を集めてはゴミ収集車に運んでは本当はもったいない事です。やはり、循環型を取り入れれば自治体の費用もかからず、肥料として毒性も皆無であることから自然に優しい方法になるでしょう。

 私も含めて多くの場合、肥料というとすぐホームセンターから購入してしまいがちです。しかし、これらの肥料は概して強すぎてしばしば枯れることがあります。多くは東南アジアなどから輸入されてることから即効性はあっても、樹木の健康に良いかどうかは分かりません。

 いずれにしても、肥料の与え方は根元を避け、離れた周囲からじわじわ効いてくるのが安全と思います。商売として即効性、収穫性を狙うのは別として、一般家庭で花木を楽しむには、肥料は即効性より樹木の長寿を期して与えたいものです。

 実は雨水も有効利用したいと考え、最近、鳩舎の屋根に降った雨水はすべて築山を潤すように改善しました。上から2番目の写真でそれがご覧いただけるでしょう。

 鳩舎の屋根の広さは10畳ほどあることから、屋根にかなりの雨水が降り、この水をただ流してはもったいないと気付きました。今回、自ら工事して築山の枯葉を集めたところに流れるようにしました。雨の降る日が待ち遠しくなりましたが、晴天続きです。

P1040464  これは父母が戦争中に使ってた防火用水です。これにも井戸水を溜め、近くの植木に与えてます。物とはずいぶん長く使えるものです。おそらく80年以上経過してると推測します。子供の頃はこの中に魚や亀を飼育して遊んだものです。

P1040460  これからも可能な限り、循環型生活を求め、価値ある物をやたら捨てない再利用の習慣や、輸入肥料から毒性が体内に入らない生活を続けたいと思います。

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