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2014年1月 6日 (月)

本日、栃木県足尾町から50K訓練・・・レース鳩

P1040532 【青い棒線は栃木県足尾町~倉賀野間50K】

 レース鳩飼育は他の趣味と異なり、年中無休であり、毎日、朝夕2度の給餌はすでに半世紀以上続けています。その間、訓練、雛の作出、そしてレースに参加していると1年など実に短く感じます。

 正月気分の抜けぬ昨晩、連合会の会館へ持寄りでした。しばらくの面々とは互いに新年の挨拶を交わし、春季レース日程をもらったり、参加費を納入したりしました。

 1年で最も寒いこの時季に春季レースの第1回連合会訓練が始まる理由は、この日程で2週間ごとにレースを消化すると5月上旬に北海道北部からの1000キロレースになり、逆算して極寒の今から始めることになります。しかも、訓練である最初のうちは毎週の持寄りです。次回は日光霧降高原、そして栃木県矢板市と続きます。

 暫くぶりにコンテナに詰められた鳩たちは5日の持寄りで、6日午前3時に当地を出発し、栃木県足尾町の放鳩地へ向かいました。

680 私が以前に放鳩担当として行った体験では、現地に暗いうちに到着し、道中の揺れを考慮して通常2時間ほど休ませます。この間、トラックのエンジンは停止したままです。これから飛翔するレース鳩に排気ガスを吸わせては益はないからです。

 しかし、運転手と放鳩者は寒くていたたまれません。冬の日の出前はことさら冷え、運転席でじっと我慢です。冬場の放鳩担当者はこれが辛いです。それでも徐々に東が明るくなり始めると放鳩時刻が近づくので次第にワクワクします。

 太陽が地平線よりかなり上がって気温が高くなり始めると、どうしたことでしょう。今まで静まり返っていたコンテナ内の鳩たちは本能でしょうか、飛びたくてたまらなくなるようです。グーグー鳴いて動きが活発になり、飛びたいエネルギーが伝わってきます。

P1040529_2 ところで、今朝は9時10分頃、東から4羽が飛来してきました。いつもの通り、この瞬間が飼い主の嬉しいときで、いわば鳩飼い冥利です。昔と違い、現在は自動入舎の時代になり、慌てず、庭で帰還の様子を楽しめるようになりました。

 帰還して鳩舎を見つけた鳩の表情は力を抜き、いかにもホッとした飛び方です。途中では方向判定で頭が疲れ、命を狙う猛禽との遭遇があり、正に命がけです。集団で飛翔していても、最後には他鳩舎の鳩との分岐があります。このとき、意志の強さが問われます。連られて行くようでは見込みがありません。

P1040523  その後、続々とではありませんでしたが、パラパラ帰還が始まりました。この写真は3階の窓から東の方面を撮ったものです。遠方はNTTの塔で、この近くに強豪O鳩舎が位置します。

 その後、9時30分頃より北風が強くなり、まだ飛翔中の鳩にとっては、冷たい向かい風になりました。意外と帰りが悪い状況です。以前に8回訓練したので、例年より粘りは付いていると思います。

 帰還した鳩はコンテナ内でいろんな鳩と接触することから、毎回、ただの水は与えないことにしてます。飲水器に内臓消毒薬を入れ、除菌に努めます。50キロ程度の訓練では殆ど心配なくても、距離が伸びると疲労が蓄積されて伝染菌が体内に入りやすい体調になってると推測します。

 平素は、旗を上げての舎外運動や度々訓練する厳しい競翔家であっても、帰還した鳩には、優しい手立てをする愛鳩家なることも、レースマンの大切な仕事でしょう。

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コメント

足尾の訓練の帰還率は如何でしたか?
猛禽が多い場所なのでちょっと心配な放鳩地ですね!

コメント有難うございます。
今回はピジョンクレージーさんのご指導宜しきを得て事前の訓練を8回行ったからでしょうか、北西からの冷たい風が吹いてましたが、96%の帰還率で、多少粘りが出てきたようです。
当方ではもう15年ほど前から第1回目は足尾です。以前の草木ダムは窪地で上から突っ込まれるので、その反省に立ってます。

塩屋を高帰還率で無難にクリアー出来れば良い春になりますよ。鳩さんたちに頑張ってもらいましょう!(^^)

前回の足尾以来、天気の関係で舎外は1回のみで今回の11日は霧降高原でした。次は矢板です。その次が白河150キロオープンです。12日、13日は舎外を休みます。今春は塩谷の代わりに矢板になりました。

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