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2014年2月24日 (月)

最近耳にするサルコぺ二ア対策・・・筋肉減少症

521 【群馬県・貫前神社の石段・・・足腰の鍛錬に効果あり】

 加齢とともに骨の中がスカスカになる骨粗鬆症は一般にその名が浸透していますが、最近よく耳にするサルコぺ二ア(sarcopenia)とは、骨でなく筋肉が減少する病気で、対策としては筋トレや栄養管理によって一定量、筋肉をつける必要があります。

 私たちが平素、無意識のうちに歩いたり、座ったり、立ったり、走ったり、時にはジャンプすること、そして、手を使う動作はもちろん、話したり、咀嚼したり、食べ物を飲込めるのも筋肉のお陰です。

 このため、全身にある筋肉が少なくなると、今まで簡単に出来た動作が遅くなったり、難しくなくなったり、特に太腿部や「ふくらはぎ」の筋肉が減少すると自身の移動が困難になり、次第に人の手を借りなければ行動できなくなります。

 「ふくらはぎ」は心臓に最も遠い筋肉であることから「ふくらはぎ」を鍛えことは大変重要で、これにより全身の血流が改善したり、歩行が楽になってQOL=Quality of life(生活の質)の改善につながるでしょう。私たちは日々「ふくらはぎ」を鍛える習慣を持つべきと思います。この鍛練はすぐにどこででもできます。

P1040748【家の階段の渕を利用して、かかとの上げ下げ】

 例えば、私が行ってる方法は1セット=50回を朝、昼、晩と3セットしてます。これはcalfraise(ふくらはぎを上げること)です。このとき両腕を上に伸ばし、軽く壁を触って行なうと安定し、背筋も伸びて気持ちいいものです。1セットしても時間はわずか1分ほどで、平な場所で行っても効果がありますが、段差があれぱ、かかとが下にさがり、運動がより大きくなります。

 1セット行ってから「ふくらはぎ」を触ると腫れたようで、まるで自分の足でない感触です。元気なうちに「ふくらはぎ」に筋肉をつけましょう。

 一方、太腿部の鍛錬もサルコペニア対策に欠くべからざるものです。これにはスクワットが効果があっても、前を向き一般的な方法で行なうと無味乾燥となり、長続きしません。私は両手を頭の後ろに組み、正面、左向き、正面、右向きというように交互に行うと身体を捻ることにもなり、回数も多くできるものです。何か歌いながら行なうと頑張れます。

 今や、日本は世界一の長寿国です。しかし、一方で寝たきりの方も多いと聞きます。

 【私たちは健康長寿をめざさなくてはなりません。】それには「太腿部」と「ふくらはぎ」の筋肉の増強こそ、未来が行動的な生き方につながり、延いては脳にまでプラスすると考えられます。

527 【群馬県・妙義山の中乃嶽神社の階段】

 足腰を鍛練するには、時には近隣の神社仏閣にある石段の上り下りは景色や空気も良く気晴らしになります。日々、家で鍛えておけば楽に登り下りできるでしょう。

 一方、筋肉とは食べ物が体内で変化して出来てるものです。 【栄養管理をしっかり行うこと】が肝心で、時には肉も食べ、バランス取れた食事に平行して足腰を鍛練することがサルコペニア対策につながると考えてます。 

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