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2014年3月24日 (月)

ウォーキングに最適・・・広くなった倉賀野緑地

P1040892_3   倉賀野町にはこれといった文化施設はなくとも、唯一誇れるものは烏川のほとりに自然を満喫できる広大な緑地があります。その緑地が最近になって今までより広くなりました。

 緑地の中央の一画には、飛び地のようにおそらく戦前から300坪ほどの土地で、本格的に菜園として野菜を収穫している人がいました。しかし、最近になってこの菜園が更地になってスポーツができる広場になりました。

 このため、倉賀野緑地の東西の長さは約1km、幅100mほどになりました。緑地に平行して流れる烏川は倉渕町の鼻曲山付近の「烏の口」といわれる岩から滴り落ちる水を水源とし、これが命名の元になってます。途中、室田町を経由し、蛇行しつつ50K程を流れ倉賀野町へ辿り着きます。倉賀野を過ぎると10Kほどで利根川に合流します。

P1040879  右側が烏川です。冬季はカムチャッカやシベリア方面からと推測される渡り鳥が羽を休めています。近年はコハクチョウも飛来しており、水の流れが緩やかなので楽園なのでしょう。水の流れが緩やかなのは江戸時代に栄えた倉賀野河岸の跡だからです。

 写真の水鳥もそろそろ北帰行の季節で、懐かしそうに緑地を眺めてます。北の地で営巣し、育てた雛を連れて晩秋に再度、烏川に戻るのでしょうか。倉賀野がサンクチャリーであるならば私たちは嬉しい限りです。

P1040882 ところで、倉賀野町で唯一広大である緑地は朝に夕にウォーキングしてる人がたくさん見られます。健康志向で皆さんせっせと自宅からここまで歩き、ここを周遊してる人もいます。

 私も時々家から緑地の最も東まで歩き、速足で往復50分、ゆっくりで1時間5分です。距離は往復4Kです。また、犬の散歩に最適で毎日連れて来る人もいます。犬を媒介にして飼い主同士が新たな交流の場となってるようです。

P1040894  こちらは東側のところで芝がきれいに管理され、もうすぐ緑になります。これからの季節は倉賀野町の人々には、ぜひ、ここを有効利用してほしいものです。樹齢100年ほどの桜がもうすぐ数本咲き、それも楽しみです。

P1030562 【撮影は昨年】

 芝も緑に甦り、ここでのウォーキングは安全で、川のほとりであることから空気もよく、身体を鍛えるには理想的な公園です。

P1040885  ところで、ウォーキングについては、散歩の感覚より、私はスピード感を持った歩き方がプラスと考えます。私たちの脈拍は平静時に70前後です。これを速く動かすには散歩より、スポーツ的に前進することです。遠方を向き走りだせるスタイルでつま先で蹴って歩き、着地は踵からおります。

 この歩き方で4Kほど【緑地内2周と同じ】歩けば、脈拍は110~120になるでしょう。歩いた後に脈を測る習慣を持ちましょう。心臓や肺を鍛えるには週に1~2回は平常時より脈を上げることが効果があると思ってます。脈が上がることは血流が速いということです。

 一方、万歩計で何歩、歩いたということは歩数で満足することに終始しやすく、歩くスピードや脈拍に拘らないかもしれません。本質的には1分間の脈拍を上げることを目標にする方が心臓に刺激を与え、健康に有効と考えます。

 日本は急激な高齢化社会に突入し、65才以上の人口は3000万人といわれます。一人ひとりがいつまでも健康をめざし、老化を遅らせるために歩くことはとてもいいことです。歩くと全体重が足にかかります。具体的には歩くその瞬間は片方の足に全体重がかかり、スピードがあるので実際には全体重以上の負荷がかかります。

 歩くことは全身の筋肉を使います。また、時には階段を上り下りすると足腰の鍛練に抜群の効果があります。倉賀野緑地には急な階段があります。

 運動した後は、お腹が空くことから食事が美味しくなります。(もちろんビールもです。) また、運動、栄養、休養の健康3本柱のバランスを考えるとき【高齢者にとって低栄養が最もいけないこと】で、身体組織になる【タンパク質不足は、あってはならないこと】と考えます。

 歩くことによって【血液循環をスピードある流れ】にし、【たんぱく質を摂取する食生活】を心掛ければ、Anti-agingに前進すると考えます。

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