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2014年5月27日 (火)

口腔ケアは健康管理の基本

P1050254 【カルミア】

 私たちは口によって1、息を吸い、2、食べることができ、3、味が分かり、4、話すことができます。この4つは生きるために絶対的なことです。特に、話すことは人間らしく生きるための欠くべからざる機能であり、自らの意志を人に伝えます。話しにくくなったり、話ができなくなったら身近な人にも気持ちを伝えらず、つい、社会生活まで消極的になる傾向と考えられます。口の機能は生きることそのものです。

 近年は高齢者が増えたことから、お年寄りに虫歯が多いといわれます。虫歯があったり歯槽膿漏があったりすると咀嚼機能が低下することから、結果的に消化器全体に負担がかかり、延いては身体全体に悪影響を与えることになります。

 こうなると日常的に硬いものより、柔らかいものを食べることが習慣化し、そのため、消化を助ける食物繊維の不足や栄養バランスが崩れると考えられます。

P1050256 【ねむの木の蕾】

 一方、健康であれば何でもないことであっても、一たび歯が悪くなると精神的にも参るものです。外出が控えがちになったり、一日中、家の中で過ごすことが多くなりやすいでしょう。

 私は気持ちの上では若いつもりですが、高齢になるのは思いのほか早いものと悟ってます。高齢化社会は他人事でありません。口腔ケアは健康の基本中の基本と考え、若いうちから日々、口内を清潔にする習慣を持つべきです。

 口腔ケアーの中心は歯磨きであり、三度の食事後に行なう習慣は必須です。それでも、磨き残しがあるので4ヶ月に一度は歯科で健診を受け、歯石を除去してもらうことが大切です。これは歯の健康維持に理想と思います。

 歯磨きは元々、手探りであることから磨けない個所が必ずあるものです。歯科に行って気づくことは、先生が歯の裏側を治療することが多いです。特に、歯そのものより、歯と歯ぐきの境目です。おそらく、ここは歯石がへばりつきやすいのでしょう。また、年齢と共に歯ぐきの位置が下がることから、酸に弱い部分が表面に出てくることから虫歯になりやすいと考えます。

 ところで、乳製品は身体のために良くても、歯に悪い食品であることから、これらを摂取した後は口内を漱ぎましょう。

 近年、口腔衛生は肺炎など身体の重篤な病魔を予防することにつながるといわれ、歯だけの問題ではなさそうです。

 要するに、口の中は36℃であることから、そして食べ物が入ってくることから「ばい菌」にとって住みやすいところです。

 こうなると「歯磨き」と「うがい」は健康の源であり、平素の運動と並行して励行することが健康長寿に結びつくのではないでしょうか。しっかり「歯磨き」をすることにより、大切な「飲み込む力」や「せき込む力」などの機能を高めると考えます。

P1050248 【重く垂れさがる梅の実】

 今朝、ラジオの健康番組を聴いてたら「口は脳の出店」という言葉が耳に残りました。なるほど、私たちが物事を考えたり、気持ちを伝えたり、喜怒哀楽を表現するのは口が媒介します。私たちは口内を清潔にし、口を良く使うことがよいと思います。歌を歌ったり、おしゃべりは「脳と口の活性化」にとてもよい考えます。 

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