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2014年6月19日 (木)

夏至に咲く極楽浄土のような「ねむの花」

P1050398 【ねむの木の花】・・・Click please!

 今年の夏至は6月21日です。年により22日のときもあります。 しかし、殆ど21日です。夏至の瞬間は太陽が北回帰線=the Tropic of Cancerに接する瞬間を言うことから、その瞬間がその国でいく日であるかによって、その国の夏至の日が決まります。今年の夏至は日本時間で6月21日19時51分と計算されてることから今年は殆どの国で6月21日になります。

 :現在、地球から見た太陽の位置は「ふたご座」=Gemini=The twins近くですが、その後、次第に「かに座」=Cancer方向に向かっていきます。このため、北回帰線のことを英語でthe Tropic of Cancerと言うのでしょう。

Photo 【ふたご座・・・真冬、オリオン座の左上に見える】ウィキペディアより転記

 それにしても、太陽黄経は春分点から90°も移動したことになり、今後、更に90°移動すると秋分点になります。

P1050356 【夏至の頃に咲くサボテン】Click please!

 昨日、サボテンの花が一度に9つも開花しました。こんなにたくさん開花したことはありませんでした。

 もしかして、私にとって何か縁起の良い変化が起こる兆候でしょうか。開花時間は未明から正午過ぎまでの丁度12時間だけです。ですから、起床して気がつき、その華麗さにびっくりします。それでも、まだ、小さい蕾が10個ほどあるので、また、咲く気配です。どうして夏至の頃に咲くのか不思議です。1年で最も日照時間の長い頃、ねむの木同様に咲きます。

 ところで、これからの季節は、庭が樹木で覆われると「木漏れ日」ができてます。木漏れ日は人間にとって涼しく過ごしやすい環境を作ってくれます。同様に、木漏れ日はシャクナゲにも良い生育環境です。これは暑過ぎないよう大きな樹木が温度調節をしてるからと想われます。庭の樹木は風通しが良くなるような剪定が大切です。

P1050384 地球温暖化が叫ばれ、私たちは一人ひとりが可能な限り、二酸化炭素の排出を最小限に抑える努力が必要で、夏季はずっと、エアコンの効いてる室内にいるよりも、時には室外の木漏れ日の中に入り、散策すれば暑さが凌げ、空気が涼しく過ごしやすいです。私の家の近くには理想的な公園があります。それは群馬の森です。ここは木漏れ日の世界です。

P1050395 【ねむの木はその下に木漏れ日を作る】

 今年は梅雨の晴れ間【皐月晴れ】が長く続くことから植物の生育に都合が良く、ほとんど肥料を与える必要がありません。水と太陽でどんどん成長します。

 これから本格的な夏を迎え、私たちは時には野山を駆け巡り、大自然の中で体力を養い、きれいな涼しい空気を胸いっぱい吸い込み、強靭な足腰と正しい姿勢を求め鍛練したいものです。 

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