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2014年9月 8日 (月)

「仲秋の名月」を見て、その距離や大きさを再認識

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 本日9月8日は「仲秋の名月」です。これは本日が旧暦(太陽太陰暦)の8月15日に当たるからです。「仲秋の名月」は現在の暦(太陽暦)では毎年その日が変わります。変わらないのは「この日は未来永劫、必ず仏滅である」ことです。これは旧暦の8月は六曜が友引から始まるためです。

 旧暦では秋が7月、8月、9月なので、8月が秋の真ん中になり仲秋といいます。しかし、「仲秋の名月」は満月とは限りません。

 月齢を調べると仲秋の名月である9月8日は13.9で、9月8日の日没時刻は18:02、月の出が17:18であり、月の出が日没より44分も早いです。

 因みに翌9月9日の日没は18:01で、月の出は17:59であり、日没時刻と月の出時刻がほぼ同じになり満月です。これは太陽~地球~月がほぼ一直線に並ぶからです。前述の時刻はいずれも群馬県での時刻です。

 ところで、「仲秋の名月」の晩に「月」までの距離や大きさなどについて改めて調べてみました。

Moo22 【月面にあるクレーターは隕石が衝突した痕跡と考えられてる】

 先ず、地球から月までの距離は38万km(平均)と計測されており、太陽までの距離は約1億5000万km=AU1であることから、太陽までの距離は月までの距離のおよそ【400倍】です。これは仮に、地球~太陽間の距離を100mとすると、地球から月までの距離は25cmの割合になります。

 また、太陽の直経は地球の直径(約12756km)の109倍あることが知られており、乗ずると約139万0404Kmとなります。一方、月の直径は3474kmと計測されてるので、太陽の直径は月の約【400倍】です。このように太陽と月は地球からの距離においても、直径においても400倍ということです。

 このため、地球上の一点と両者の直径を結んでできる二つの二等辺三角形は、互いに相似形であり、見かけ上、太陽と月が、ほぼ同じ大きさに見える理由になります。

 ところで、月までの距離(約38万Km)を少しでも実感するには、直径が12756Kmの地球を月まで30個程並べられることになります。また、地球一周は約4万Kmであることから、仮に月まで地球を転がすと約9回転半です。

 月の直径は約3474kmであり、地球の直径は約12756kmであることから、逆に月から見た地球の大きさは私たちが見る月の直径の約3.67倍であり、面積は約14倍という大きなものと推測します。

 月から地球を眺めるとアフリカ大陸、ユーラシア大陸、南北アメリカ大陸、オーストラリア大陸など、それらの位置が刻々と変化して見え、きっと、日本もはっきり見えると想います。

 それは、稚内から鹿児島まで直線距離で約1800Kmであり、月の直径が3474Kmであることを考えると日本列島は月から意外と大きく見えるのではないかと推測します。

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