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2014年12月19日 (金)

倉賀野緑地で脈拍を上げるウォーキング

P1060018 【倉賀野緑地の高台にある休憩所】

 冬至前でも温かであった今日の午前中、家から往復1時間の倉賀野緑地までウォーキングしました。ここ数日は寒波の到来で厳寒でしたが、昔の人はよく言ったもので長い目で見れば三寒四温の繰り返しです。

 今の時季は日中の時間が短く、群馬県の今日【12/19】の日の出は6時50分、日の入りは16時31分なので昼間の時間は9時間41分です。因みに【夏至の昼間の時間は14時間39分】程で、その差は約5時間です。

P1060022 【ウォーキングに適してる倉賀野緑地・・・遠望は妙義山】

 ところで、私たちはややもすると勘違いしがちですが、統計的に、冬至直前の日の入り時刻は12月上旬よりすでに遅くなってます。つまり、夕方は日が伸びてます。冬至の日の日没が最も早くはありません。日没が最も早いのは11月29日~12月15日頃です。つまり、冬至の日没【16時33分】は12月5日の日没【16時28分】ころに比べるとすでに5分ほど伸びてます。一方、これからは日の出時刻が次第に遅くなります。

P1060024 【倉賀野緑地から見える活火山・浅間山2568m】

 ニュース映像で見る先般の御嶽山の噴火は凄まじかったですが、私が中学生の頃の浅間山の噴火は噴煙が上空5000メートルほど立ち上り、その噴煙が東に伸び、倉賀野一帯も降灰があり、音を立てて降りました。特にトタン屋根に降る灰はザーザーと強い音でした。

 現在は一見静まりかえってる浅間山ですが、天明の大噴火は麓の集落【鎌原村】を未だ埋没させたままであり、地球規模の間隔で考えると、未来は同等規模の大噴火が起こっても不思議ではありません。私の家の庭を掘ると現在でも浅間砂の層があります。おそらく230年前の天明の大噴火により、当時の農家の人たちが集めた灰塚と考えられます。

P1060030【倉賀野緑地から牛の背のように見える荒船山1423m】・Click please!

 今年、世界文化遺産になった富岡製糸場跡と絹産業遺産群の一つが「荒船風穴」です。すでに見学を済ませブログでも扱いましたが、「荒船風穴」は荒船山の近くにあります。現在でも風穴から冷たい風が出てます。この冷風で蚕の卵を保存し、年間を通じて蚕の生育を行い、絹の生産量は以前に比較し大幅に増大したと伝えられます。 

4183 【7年ほど前、荒船山の登山道で鳩を運ぶ小生】 

 荒船山は倉賀野からよく見え、私の家の窓からも見えます。実はこの山頂からレース鳩を倉賀野まで飛ばしました。しかし、こんなことをした人は日本人では一人かもしれません。鳩は無事に戻りました。

P1060025【倉賀野緑地より西群馬の霊峰・稲含山1370mを望む】

 富岡地区からは手に取るように聳える稲含山で一度友人夫妻と亡妻との四人で登頂しました。眺望は最高で関東平野がよく見えました。倉賀野緑地から見えるということは、稲含山頂から倉賀野が見えることになります。それには、望遠鏡が必要でしょう。

P1060031【倉賀野緑地のすぐ南を流れる烏川】

 今の季節、シベリアやカムチャッカと推測される地域から渡り鳥が烏川で羽を休めています。ここは江戸時代の河岸跡であることから今でも水の流れは緩く、渡り鳥にとってサンクチャリーです。今日は発見できませんでしたが、時折、コハクチョウが姿を見せます。

 ところで、ウォーキングは一見、足腰の鍛練のように思われがちですが、実を言うと、私が行うウォーキングの目的は【澱みない血流の速さ】であり、脈拍120前後を暫く続け、身体全体の細胞に刺激を与えることです。脈拍を上げる運動は、全身の血流をスムースにすることから健康維持にプラスになるでしょう。

 ウォーキングの原則・・・踵から着地です。そして寒い時間帯を避け、太陽が高く上がった温かい時間帯を選びましょう。血圧に考慮すべきだからです。

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