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2015年1月29日 (木)

今年の立春は満月と重なる

P1060120 【すくすく育ってる君子蘭の蕾】

 バビロニア時代(およそBC2000~紀元前)に冬至点が「やぎ座」=Capricornにあった名残から、現在でも南回帰線のことをThe Tropic of Capricornと呼びますが、これは地球の歳差運動により春分点、夏至点、秋分点、冬至点の位置が少しずつ移動し、21世紀の現代では立春における太陽の位置が「やぎ座」付近にあります。

 地球から見た太陽は、その後、「水瓶座」方面へ移動し、ついに、赤緯0°、赤経0hの「うお座」近辺の春分点へ進みます。

Photo 【右下の三角形がやぎ座、左が水瓶座・・ウィキペディアより転記】

 このように地球から見ると、太陽はその背後の黄道十二星座の中を縫うように移動して行きます。目では確認できません。

24 【立春の太陽の位置・・・国立天文台より転記】Click please!

 ところで、現在は大寒の真っ最中で本当に寒い日々です。それでも日の出時刻は毎朝1分ほどずつ早くなってます。

 今年の立春は2月4日です。立春は殆ど2月4日ですが、2021年から2月3日になる予定で、その後は2月3日がしばらく続くようです。これは立春の瞬間【太陽黄径315°=赤経21h】がその国で何日かということによります。

B924a57010a343b282f9fc9fdeeab47e_l  珍しく、今年の立春は満月です。前日の2月3日が節分なので、晴れてれば東の空に月齢14ほどの大きな月が見えそうです。豆まきするとき月を見て春を迎えたいものです。満月から15日後が旧暦【太陽太陰暦】の1月1日で、【旧暦の元日は必ず先勝です。】現行暦で今年は2月19日です。

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