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2015年1月27日 (火)

経済はおよそ10年周期で推移か・・私の経済展望

P1030143【高崎市街地】

 サブプライム危機に続く「リーマンショック」(2008~2009)は米国で起きた大きなバブル崩壊であり、その影響は瞬く間に世界経済に大打撃を与え、当然、日本経済の低迷にもつながり、私たちの生活にマイナス影響を与えました。

 しかし、それ以来、7年目に入り、ここへ来て昨今の米国ダウや日経平均株価の推移はリーマンショック以前に戻し、為替レートは当時の円安に近づいてます。

 しかし、経済回復の実感は一般庶民において遠いものであっても、実体経済も徐々に回復の兆しが見え、それはマンション、ショピングモール、オフィスビル、ショピングセンターなどにおける空室率が低下傾向であり、これが不動産関連株価の上昇につながり、このところ、米国・日本のリート(不動産投信)の推移が上昇機運です。

 この経済推移は2005年前後に似ているのではないでしょうか。これを見ると経済はおよそ10年の周期となり、バブル崩壊から悪化し、刺激策を行っても低迷が約5年間続き、次の5年間の相場は横ばいから回復への周期につながるとも考えられます。

P1030162_2【高崎観音境内の響橋】

 リーマンショック後、2~3年が景気の低迷・悪化が続き、日経平均は10000円を割り、第2次バブルといえるギリシャやドバイショックなど地政学的リスクが欧州で起こり、米国、日本では金利が低下し、世界経済の投資先は金利の高いBricsの新興国へと流れが変わりました。

  それから5年経過し、現在では新興国から先進国へと投資先が向けられてきた傾向です。そして、いよいよ今年、米国において待ちに待った金利上昇となれば、長く暗いトンネルからの出口となり、景気回復が本格化してくるのではないかと期待が高まります。

 日本においては民主党政権時代、為替レートは1ドル77円~78円と暫く円高が続きましたが、2年2ヶ月前、政権が自民党になったと同時に、為替レートは龍の如く円安に向かい、現在は117円~118円を推移し、民主党政権時代と比較し40円も円安であり、円安・株高の環境はかなり安定してきたと言えます。

 日本政府としても、経団連を介して企業にベースアップを働きかけてます。これが浸透し、実現できれば2015年後半より購買力が徐々に高まり、実体経済としての景気回復が多少は実感できるのではないでしょうか。しかし、ここへ来て原油価格の落ち込みが回復への足かせになっており、これが重荷となって株価・為替レートの横ばいが続いてます。しかし、じきにクリアーしていくでしょう。

2625【利根川沿いにあるグリーンドーム前橋】

 2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を控え、国は競技会場の建設、海外からの観光客受け入れ態勢を始めてることから、不動産関連への投資機運が高まり、5年後に向かって大きな景気回復が望まれます。

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コメント

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投稿: Riley | 2015年2月23日 (月) 12時14分

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投稿: カッキー | 2015年2月24日 (火) 08時48分

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