« 子供心に姉が話す英語に驚く | トップページ | 円安に伴う7年ぶりの株高・・・私の拙い経済展望 »

2015年2月 9日 (月)

春と聞かねば知らでありしを・・・早春譜の季節

P1060145 【咲き始めた馬酔木】

 立春から10日経ち、我が家の庭も幾分か春の気配が漂っても、気温はまだまだ寒いです。1月の間はおよそ三寒四温の繰り返しであっても、ここへ来てその間隔が縮まり、二寒三温ほどに変化してるように感じます。そして、その後は一寒二温となり、ついに一寒が解消されるのは春分の後でしょうか。

 しかし、寒い日が続いても、なぜ、植物は季節を知ってか、蕾が膨らんだり、早くも開花し始めるのでしょう。植物は何によって春の到来を感じとるのでしょう。

P1060141 【紅梅の開花】

 確かに最近の日照時間は伸びつつあります。群馬県では冬至の昼の時間が9時間41分であったのに、本日2月9日の昼の時間は10時間38分であることから、昼の時間は冬至と比較して1時間も伸びています。

 これは同時に太陽光の角度が概略1日平均0.26°高くなるとして0.26×50日(冬至~本日まで)=13°となり、これは視覚的に、太陽の高さは手を伸ばして中指の長さほど高くなってます。

 このように植物は日照時間の増加と太陽高度の変化を感知して、次第に蕾から開花へと変化していくのではないでしょうか。

P1060148 【一輪咲いた白梅しだれ】

 実は今年はこの梅に期待してます。というのは花梅であっても樹木が大きいことから実が多く収穫できます。今まで実はそのまま落ちてしまうことが多かったです。しかし、昨年、友人Samuel Toddさんに分けてあげたところ、かれは梅ジュースにしてくれました。それが驚くほど美味しく生き返る思いなのです。

 このとき、私は来年こそ梅ジュースを作ると決心したのです。梅の木は6本あることからかなりできることになります。梅の実を殆ど有効利用しなかった今までは何ともったいなかったことをしたのでしょう。今年は楽しみが一つ増えました。

P1060149【廊下の陽だまりの君子蘭】

 ところで、タイトルの如く、立春を過ぎ、現在は季節の上で春であっても、まだまだ寒い日や北日本では雪の日々です。暦と季節のずれを歌った「早春譜」は今の季節感がよく出ています。

http://youtu.be/n_vWpnYv2FA

 私は特に3番の歌詞が素晴らしく思います。

3、春と聞かねば知らでありしを 聞けば急かるる胸の思いを いかにせよとのこの頃か いかにせよとのこの頃か

 今まで炬燵の中で温かくしていて、春という言葉を聞かなければ知らずに済むのに、近頃は春という言葉を度々聞くようになった。「いったい何から活動を始めたらよいのか」と自らに問うています。

 私たちも、寒さに負けないで今年こそ新たな人と出会い、積極的に活動を広げたいものです。

|

« 子供心に姉が話す英語に驚く | トップページ | 円安に伴う7年ぶりの株高・・・私の拙い経済展望 »

季節の移り変わり」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 子供心に姉が話す英語に驚く | トップページ | 円安に伴う7年ぶりの株高・・・私の拙い経済展望 »