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2015年2月26日 (木)

春の到来を告げる紅梅・白梅をご覧ください

P1060207 【しだれ白梅】 Click please!

 二十四節気の「雨水」になり、今まで表現をじっと抑えていた花梅たちは、我が世の春とばかりに一斉に開花を始めてます。梅の良さの一つは開花期間が長いことです。例年、2~3週間は咲き続けます。開花しても未だ多くの蕾が出番を待っている状態です。

 梅の花の良さのもう一つは六月に実を収穫できることです。現在では自宅で梅を漬けることは少なくなりました。何もせずにいた私は、実は自然落下させ、そのまま肥料として来春のための栄養としましたが、これ程もったいないことはないと気づきました。

 P1060199 【品種名は鹿児島の紅梅】

 それは、昨年、友人Samuel Toddさんに分けて上げたところ、研究熱心な彼はインターネット検索され、見事なまでに梅ジュースを作り、美味しい味に仕上げられました。私は一杯いただきましたが、こんなに美味しく感じた飲み物は初めてと言っても過言でないほどで、私はとっさに閃きました。

 「そうだ、来年こそは六本ある梅の実を有効利用し、梅ジュースを作ろう」と、気持ちが沸き上がったのです。

 このように何かに閃いたとき人間の脳は活性化される思いです。特に五月頃のアブラムシ対策として、農薬を使わず、勢いのある水道水で洗い落とす方法を実行してることから、その点も心配ないです。

P1060205 【梅が眺められる和室の襖も紅梅・白梅の柄】Click please!

 前述の通り、花梅の良さは桜の開花と異なり、期間が長いことであったり、早春のため花のない時期に庭を華やかにしてくれることです。子供のころ、昔の家の懐かしい裏庭に大きな梅の木があり、白梅のきれいさが脳裏に残ってます。

 現在の私の心の奥には当時の温かな雰囲気が懐かしくあり、あるいは無意識のうちにそれを再現してるかもしれません。家族で実を捥ぎ、母が甕に漬けたことが蘇ります。

255 【紅梅しだれ】

 こんな大きな紅梅しだれも、手にした時は2mほどの長さで埼玉県花園町から倉賀野まで、愛車いすゞ117クーペのトランクに根だけ入れ、幹や枝は外に長く出し、家まで運んびました。その甲斐あって今では心を和ましてくれてます。

 一般的に、「しだれの品種」は色鮮やかなものが多く、しだれる姿は恰も優しく手を差しのべてるかの如くです。

 2月下旬に梅が開花するのは、急激に日照時間が伸びてることに起因するのでしょう。因みに本日の日照時間は群馬県で11時間16分です。冬至の日照時間が9時間41分であったことから、すでに95分も日が伸びてます。お近くの方は紅梅・白梅を見に来てください。

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