« Michelin Pilot Super Sportで関越道を走る | トップページ | 素人にしては良くできたか、飛び石の小道 »

2015年3月 9日 (月)

石を並べる庭作りは「体力と発想力」を培う

P1060268  【敷石の両側の石は色とりどり】Click please!

 いよいよ春の到来となり、心がうきうきします。外気も温かくなり室外での肉体作業は汗も滴り落ちて心身が快適です。庭作りのために若い時から石を集めました。元々、同じ町内の昔住んでた庭の石が9割ほどです。20才頃、それを現在の家までリャーカーに積んで幾度となく運びました。

 発想を変えると、逆に、石は小さい頃から現在までの私を見てることになります。その後も、近所で不要となった石をお願いして分けてもらい、ご覧のように多くの石を集めることができました。

 以前に100歳でお元気な方がテレビ出演され、「僕の趣味は石を眺めること。」という方がいました。石に尽きない魅力を感じておられるのでしょう。なるほど、石にはその柄、大きさや形が、どれ一つとして同じものはありません。一つ一つに個性が表れてます。

 同時に、私が魅力に感じる一つは、考えられないほど大昔にできたものが今、目の前にそのままあることです。その誕生は人類の誕生よりずっと古い時代であり、恐竜の全盛期前後ではないでしょうか。いや、もっとずっと古いかもしれないと推定します。

P1060264 【右側は昔の家の廃石、左は築山】

 先週はご覧のように重い石を並べ、細い道を作りました。手作業で体力はもちろん、危険を回避する身体の機敏な動きが必要で、常に逃げられる体制での作業です。しかも、見た目の良さを第一に発想力を養います。

 今だ未完成です。雨が降っても歩けるように道の真ん中に飛び石を並べ、ホームセンターで売ってるきれいな砕石をその周囲に敷くつもりです。完成したら写真をアップします。

P1060275 【玄関前に佇む三波石・・・亡父のお気に入り】

 この石は群馬県鬼石町(おにしまち)付近を流れる神流川(かんながわ)で採石され、庭石として有名な三波石(さんばせき)です。

 写真の三波石は形が恰もテープルマウンテンのようであり、右が垂直に切り立ってることから、群馬県西部に聳える荒船山に形が似てます。

P1060274 【花梅・思いのままを囲む玉石】

 玉石の重さは大きさにもよりますが、平均、推定50Kほどでしょう。これもすべて手作業で動かすことから、注意すべきは石を抱えるとき決して胃を圧迫しないことです。また、少し腰を落としての作業を心掛けると腰を痛めません。前屈みの作業では腰痛になりやすいです。

P1060278 【庭先から玄関まで並ぶ石】

P1060276 【推定100Kほどの目方】

 このようにきれいな紋様の石を前にすると、なぜ、このような色彩や柄になったか、訊ねたいところです。前述の石の好きな100歳の方の心境に近づけます。

P1060261  今後も、石を中心とした庭作りに自ら挑戦します。また、日常生活のあらゆる面で、今までの固定観念から脱皮し、如何に「ユニークな発想ができる人間」になれるか、柔軟な脳をめざしたい。

P1060282 【写真を追加・・・完成した小道】

|

« Michelin Pilot Super Sportで関越道を走る | トップページ | 素人にしては良くできたか、飛び石の小道 »

庭作り」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« Michelin Pilot Super Sportで関越道を走る | トップページ | 素人にしては良くできたか、飛び石の小道 »