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2015年8月13日 (木)

ウォーキングは食後2~3時間してから

P1040128【赤城自然園】・・・Enlarge please!

 ウォーキングするには、まず適したコース探しがポイントと考えます。それはウォーキングが有酸素運動であることから、車が走らなくて空気がきれいな場所であり、交通の安全な道であり、例えば、川辺であったり、湖畔であったり、また、視覚的に充実した景色のコースであったりします。私が考える夏季の理想のコースは大きな森の中など木漏れ日の道です。

P1050905【利根川の大きな土手・・・世界文化遺産・田島弥平旧宅近く】

 ウォーキングは散歩ではありません。程良いスピードが呼吸数を25前後に高めたり、心拍数を100前後に高めたりします。

 前方を向いて積極的に前進し、肘を少しでもよいから曲げることで肩甲骨の動きが盛んになります。肘の角度90度が望ましいです。これは血液循環がよりスムースになると考えます。

 歩くスタイルで大切なことは踵から着地です。楽な歩幅より2~3センチ広げる感覚です。これだけでスピードが断然増します。ウォーキングを続ける時間は30分~1時間が望ましいでしょう。

P1050609【藤岡市・竹沼】・・・ウォーキングで周遊できる】Enlarge please!

 ところで、ウォーキングするときの体調について私が考えることは次の通りです。

 時間帯として胃の中に食べ物が消化されずに残ってるときはウォーキングに適しません。「食べたものが胃から腸へ行くには平均3時間」といわれてます。もちろん、循環の良い人はもっと短時間かもしれません。

 胃の中に、まだ消化されない食べ物が残ってるときは多くの胃液が分泌し、血液が胃の周囲に集まってると考えられ、身体全体への血液循環が良くなく、心臓の下から胃にかけてのところが苦しくなりやすいです。

P1050903【利根川の土手の上・・・どこまでも続く道】

 そうかといって、早朝に頑張るウォーキングは血圧の点で好ましくないと考えます。短い時間で散歩のような歩き方なら良いですが、ウォーキングとなると本格的なスポーツなので、身体内にエネルギー源がなくてはなりません。

 ただ、食後に歩きだしたり、昼寝をした後すぐに歩きだすことは快適なウォーキングになりません。よい時間帯は体内にエネルギーがあって、胃の中にほとんど食べ物がない時間がスムースにウォーキングできると体験上、悟ってます。

P1040205 【赤城山鳥居峠から太田市、桐生市方面の眺め】

 以前に私は「食後に歩くと効果的である。」と耳にしたことがあります。しかし、食後は血液が胃の周囲に集まることから、全身の血液循環の観点からこんな悪いことはないと考えます。以前に当地でも、夕食後、グループで真っ暗な道を歩くことが流行りましたが、胸が苦しくなったりする人もいたのでしょうか。現在、継続してる人はほとんどいないようです。

 「親が死んでも食休み」は先人が体験上、知りえた格言です。ウォーキングなど有酸素運動はこの格言を肝に銘じ、胃の中の食物が消化された時間帯を選んで行うウォーキングが快適であり、健康につながると考えます。

 以上の観点から夏は暑い時間帯を避け、午前10時頃(冬)から、そして、午後3時頃(冬)から、あるいは4時頃(夏)からがウォーキングに適した時間帯と考えます。

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