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2015年12月10日 (木)

群馬の名産「大和いも」の産地に出向く

P1000183 【伊勢崎市島村の直売地】

 時々は近くのスーパーで手に入れる群馬名産の「大和いも」を食してますが、この芋は擦り下ろしても一般の「長いも」のようにドロドロせず、粘りがかなり強く、箸で掴んで持ち上げられます。

 この状態を見ると消化器官を通過する際の働きが他の食品と異なり、周囲をきれいに清めて進む作用があると気づきます。特に考えられることは大腸の内壁をしっかり擦るのではないかと思います。一般的にイモ類は身体に良いとされてますが、中でも「大和芋」の粘りは大腸に一段と効果があると考えます。

P1000188 【大和芋】

 私の料理法は皮むき機で皮を取り、擦り下ろします。それに一かけらのニンニクを擦ったものを混ぜ、お醤油をかけて、よくかき混ぜます。夕食のお供にこんな美味しいものはありません。また、そうめんの汁の中に入れ、いわゆる「とろろ」にすることもあります。

 ところで、群馬名産「大和芋」は日本一の流域面積を持つ利根川の水と肥沃な土地の恵みによって育ち、ここ「町田ファーム」では有機栽培による生育法を実施してます。土がついたままの「大和芋」を見ると消費者は安心安全を感じます。

P1000186【全国発送用に箱詰めされたもの10個ほど入ってる】

 ご存じの通り、芋を育てるには「種芋」が必要で、これは収穫した芋の一部を保存する方法を採り、「春に植え、秋に収穫」のサイクルを毎年行います。これにより種芋を外部から購入する必要がなく、このサイクルの実施はこれからも永久に行われることでしょう。

P1000184【種芋・・・来春植えつけ用として保存】

 現在は収穫の真っ最中で、近所の数人が手伝ってます。男性は芋掘り、女性は全国発送の箱詰め作業です。毎年行われるこれらの作業は収穫期である今が特に多忙のようです。

P1050911 【世界文化遺産・・・田島弥平旧宅】

 ところで、ここ「町田ファーム」は最近、世界文化遺産になった「田島弥平旧宅」のすぐ近くです。実はこの世界文化遺産は私が学生時代にご指導いただいた音楽の恩師の実家であり、以前に父上様の葬儀で伺った記憶が蘇りました。それはあまりにも大きな家屋で、養蚕農家の典型を成し、格調ある姿が脳裏に焼き付いてました。

 ここは群馬県伊勢崎市島村であり、珍しく利根川の南側に位置することから埼玉県側にあり、いわゆる群馬県の飛び地です。大昔から度重なる利根川の洪水で流れが変化し、結果的に現在、この土地は利根川の南になったと考えられます。あるいは、島村と地名が示すように利根川の中州にあった村かもしれません。

 私の大好物「大和芋」の産地と世界遺産となった我が師の実家が近くとは驚きです。 

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