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2015年12月18日 (金)

動物性タンパク質は必須だが、その脂肪は不要

【ブログ開設以来、お陰さまで本日で1300の記事が書けました。】

P1000226 【すでに開花を待つ日本シャクナゲの蕾】

 近年、80~90才代で心身ともに精力的に生きてる人たちの話を聴くたびに、異口同音に話されることがあります。それは身体の動きにとって、また、脳にとって、肉を食べることが必須であり、肉は元気の元であるとのことです。

 これは肉体を酷使する人のみならず、創作活動に従事する人も共通の認識を持ってるようです。

 以前は高齢になったら「野菜と魚中心の食生活」が健康に結びつくと考えられてましたが、近年の常識は変化してます。「いかにして体重を減らさないか」、「いかにして体力を維持させるか」という風に変わってます。

 高齢になって年々体重が減り続けることは、結果的に体力が落ち、ついには身体の一部である「脳の働きまで鈍くなってくる」と考える高齢者が多くなりました。

P1000228 【西洋シャクナゲの蕾・・・開花は華やか】

 ところで、私たちが栄養豊富な肉を食するとき、大きく注意を払うべきことがあります。それは肉に含まれてる油をそのまま体内に入れてはならないことです。体内に入ると動物性脂肪は各種臓器の周囲に付着しやすく、健康に害を及ぼすと考えられます。

 この心配を取り除くのは的確な【料理法】です。

 まず、料理の前に【湯掻くことにより】肉の表面についてる雑菌を洗い落とし、いわゆる「アク」=灰汁=lyeを取り除くことです。

 「アク」とは煮汁の上の方に浮かんでくる濁った成分です。これを体内に入れてはなりません。

 脂肪を除去するために湯掻くには【沸騰した湯】に肉を入れ、全体が白くなるまでです。やり過ぎると肉が硬くなりやすいので、タイミングが必要です。

 残った汁が冷めてから指を入れてみると「物凄い脂が指に付着し、なかなか落ちません。」これを体内に入れたら大変なことと気づきます。

 もし、この動物性脂肪を毎回、体内に入れては健康に「百害あって一利なし」です。私たちが求めるのは「蛋白源」としての肉です。徹底して動物性脂肪を除去する料理法を会得する必要があります。

P1000223 【最近植えた琵琶・・・品種は長崎クイーン】

 一方、一般的に、果物は身体に良いと考えられがちで、中に含まれてる糖分が美味しさになります。しかし、果物をたくさん摂取するのは本当に身体に良いでしょうか。

 実は、果物も同様であり、糖分の摂り過ぎは「害はあっても益はなし」です。こちらは湯掻くのではなく、少量という方法で対処し、飽食時代の人類にとって恐ろしい「糖尿病」を未然に防がなくてはなりません。果物は美味しくても食べ過ぎないことです。

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