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2016年2月 8日 (月)

早春は血流が滞りがち・・自らの意志で改善したい

P1000560 【咲き出した紅梅】・・・拡大してご覧ください。

 https://www.youtube.com/watch?v=B2F4qqn-RG8

 本日は旧暦の1月1日です。中国やモンゴルでは春節で日本の昔の正月のように新年を祝ってるでしょう。現在の日本では食べ物も年間を通じていろいろ美味しいものに有りつけ、季節感がありませんが、社会でも家庭でも、年末から正月にかけて日本の伝統的な風習は続けていきたいものです。

 年末には15年ぶりに臼と杵で餅つきしました。手返しが必要で一人ではできないことから娘家族や近所の人も呼んで皆でペッタンペッタンと地響きするほど搗きました。

 子供のころ覚えた一連の動作は忘れないものです。やはり、筋肉に感覚が浸みこんでるのでしょう。それにしても皆といっしょに食べる搗きたての「からみ餅」は格別です。年中行事として、今後、餅つきすることになりました。

Photo 【次女の娘も餅つきを体験】

 ところで、春とは名ばかりで寒い今の季節です。私たちはどうしても運動不足がちになります。私たちの身体は、筋肉の70%が下半身にあるといわれ、例えば、「長時間、座ったままでいる」とお尻付近の血管が下から圧迫され続け、「静脈の流れ」が滞ると考えられます。

 因みに、概して動脈は身体の内側にあり、怪我しても血液が噴き出さないよう身体はうまく出来てます。しかし、部分的には、例えば肘関節の内側や手首の内側など、あまり怪我しない場所では動脈が稀に皮膚の近くにあります。

 静脈に関しては、流れの悪さや水分補給の不足も加わり、静脈の中に血の塊【血栓】ができやすくなると考えられ、そのまま心臓に行き、肺動脈から肺に行くと炭酸ガスから酸素へのガス交換がスムースに行えず、体調に支障を来します。

P1000563 【色濃い紅梅・・・品種名は鹿児島】

 このような状況を回避するため私は工夫してます。

 それには、寒くても生活の中で座り続ける時間を少なくしたり、時にはソファーや椅子から離れ、音楽に間に合わせ「キャフレイズ」=calf raiseします。

 これはふくらはぎを鍛える運動です。.効果的に行うには階段など段差のあるところで、つま先立ちし、踵を上げ下げする一連の動作です。ワンセット50回しても1分ほどでできます。

 ふくらはぎは第2の心臓と言われるほど血液循環に大切な筋肉で、下肢の血液を上半身に持ち上げる重要な役目があります。この運動行った後、触ってみると他人の足かと思うほど「ふくらはぎ」が太く硬くなってることに気づきます。特に硬くなることが静脈内の弁が血液を上昇させるのに有効に作用すると考えます。

P1000243【私のお気に入りコース・・・鏑川の土手】

 そのほか、下肢の筋肉の伸縮にはウォーキングが効果的です。ふくらはぎ、ハムストリングなどが鍛えられ、筋肉の中は血管が縦横に広がってることから、ウォーキングは効果的な血流改善法です。この運動は走ることと違い、心臓に負荷がかかり過ぎず、脈拍100~110程度は平素の1.5倍程度であり、血流も1.5倍のスピードです。

 一方、私たちの生活を振り返ると長い時間、座ってることが多く、例えば、テレビを見たり、運転など同じ姿勢で座り続けます。これでは下半身に血が固まりやすくなり、いわゆるエコノミー症候群に似た症状です。

 良好な血液循環のためには、ラジオ体操を続けることも効果的です。ラジオ体操は朝6時30分のみならず、第2放送では、8:40、12:00、15:00と1日4回放送してるので自らの時間帯に合わせて行えます。 

 一方、室内の湿度は50%は欲しいものです。一般的に温度は感覚的に理解できても、湿度はあまり意識しないものです。

P1000571【湿度計】

 室内の湿度を50%ほどに保つことは血液循環はもちろん、風邪対策にも有効でしょう。寒い季節であっても、私たちは水分補給を忘れないようにしたいものです。

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