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2016年9月26日 (月)

意外と難しい不規則動詞の発音

 私の中学・高校時代における英語のテストで、不規則動詞に関する出題ではその殆どがスペル変化のみであり、スペルが合ってれば丸をもらえ、嬉しいかったものです。しかし、これでは良い成績が取れても試験が終われば忘れ、外国人の前では使えなかったでしょう。

 言語は日本語同様、生活ではまず音声に始まり、音声により脳を刺激して感情や意志を交換し、文字はそれを記録するためにあります。

14424828_1010049899118076_283937273【時々散歩に行く群馬の森】

 幼稚園年長組、小学一年生ともなれば天才の如く流暢に日本語を話します。動詞の過去や現代、未来に関しても間違えずにきちんと話せ、人が違った言い方をすれば間違いを指摘できます。

 しかし、その漢字が書けるかといえばあまり書けないでしょう。つまり、言葉の始まりと中心は音声であり、文字は後で学びます。

 私たちが英語を学ぶ場合、現代では電子辞書やCD、ネットでネイティブの発音を聴ける時代になっており、昔に比較すれば夢のような環境です。英字新聞をはじめ多種の英文もネットで読める時代です。しかし、いくら聴いても聴くだけではなかなか進歩せず、実際に話すことによってのみ脳に定着すると考えます。

P1070277 【富岡市・大塩湖・・・時折、湖畔を周遊ウォーキング】

 ところで、英語学習で今でも私が手こずる分野の一つが不規則動詞の変化と発音です。

 スペルはもとより、特に発音を間違ったまま使いがちで、通常、頻繁に使う中学レベルの不規則変化でも、正しく発音できるか怪しいものがたくさんあります。「あれっ」と自信をなくしてしまうことがあり、過去、過去分詞が自信を持ってスムースに口から出ません。

 例えば、draw drew drawn,  fall fell fallen,  fly flew flown,  lie lay lain,  light lit lit,  mean meant meant,  run ran run,  show showed shown,  throw threw thrown,  wear wore worn などです。

 実際は、これに頻出する高校レベルが加わり、更に実践的な多くの不規則動詞が加わります。

 単語はスペルはもとより、動詞では過去、過去分詞の発音が正確でないとネイティヴには通じないでしょう。英語圏の人にとって、これら不規則動詞は私たちが日常、頻繁に書く漢字と同様と思われます。

 不規則動詞では過去や現在完了、過去完了で、過去形、過去分詞の発音の正確さが求められます。

P1040209【赤城山・覚満淵】

 これら不規則動詞は、多くの機会を捉え、正しく発音したり書いたり反復により覚えるほかはなく、自ら発音して記憶するのが、より脳により定着すると考えられます。

 ところで、英語でいろいろ表現できるという目標へ近づくのは、一生かかっても遥か彼方です。私の場合、費やす時間の殆どが新たな単語を脳に定着させることですが、なかなか使えるように覚えられない状態です。それでも思考停止せず継続はしてます。

 一方、英語の発音に関して、私たちが小学生時代に習ったローマ字が生涯、英語の発音学習の妨げになってる事実があり、困った日本の教育です。つい英語をローマ字読みにしてしまう「三つ子の魂百まで」は、発音面でいつになってもミスを続ける元凶です。

 先日、民放テレビで女性アナウンサーが看板のwomenをウーメンと読んでました。これも英語をローマ字式に読んできた習慣の表れです。正しくは「wimin」です。  

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