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2016年12月12日 (月)

12/14米国金利引上げか・失業率低下、ドル高続く

P1030277【武尊山と高崎市・・・牛伏山頂より撮影】

 次期米国大統領選の結果は米国のみならず、世界の多くの投資家の予想に反し、ロナルド・トランプ氏の勝利に終わったことから、選挙結果が判明するや否や、日本でも投資家の失望感から日経平均株価の下落が始まりました。今後の世界経済は一体どうなるか、円高と株安感で不安に満ち、展望が望めずにいました。
 
 しかし、どうしたことでしょう。1ドル100円前後であった為替レートが当初の失望感とは裏腹に、翌日から意外や意外に102円~103円と円安に振れ始めたのには多くの投資家が一体どうしたことかと、予想外の推移に目を疑いました。
 
 その後、留まることを知らぬかのように本日のNYダウは19756ドルと最高値を更新し、2万ドルの大台に迫る勢いです。ナスダック5444ポイントとこちらも更新し、日経平均株価は19155円と2万円台が見えてきてます。現在の為替レート1ドル115円台は大統領選挙結果の判明当初には考えられない円安で予想外に推移してます。
P1020111【ISSからの映像・・・カリフォルニア半島】
 
 ところで、米国雇用統計によると失業率【失業者÷労働力人口×100】は、このところ年々下がってる傾向にあり、2011年は9%台、12年8%台、13年7%台、14年6%台、15年5%台と毎年1%ずつ低くなり、本年2016年は4%台で推移してます。
 
 株高更新、失業率低下ともに米国FRB=Federal Reserve Boardの金利政策変更について準備は完了した局面に入っており、今年最後の金利政策発表日12月14日に、現在の0.50%から果たして金利上昇はあるでしょうか。目が離せません。
 
 米国金利が上昇ともなれば、金を借りる側である不動産など一時的に落ち込むことが起こり得ても、米国経済は時間と共にじわじわ力を増し、債券など世界からドル買いが進み、世界のお金が米国に集まることが予想され、延いては日本では円安への推移と共に、物価上昇2%に迫れば、マイナス金利変更につながる可能性が出てくるでしょう。
P1020079【建設中の新鏑川橋(仮称)・山名町~藤岡市間】
 
 日本ではアベノミクスの効果が未だ目に見える結果がなくても、次第に上向きになることを万人は願うばかりです。当面、FRBの政策金利変更の有無、来月に行われる米国トランプ政権発足に世界は目を向けることになります。
 
※注【上記の文は私の個人的見解であり、投資結果については投資家本人に帰属します。】
 

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