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2016年12月

2016年12月31日 (土)

2016年ブログ発信は105回、来年も頑張ります

P1030162【お気に入りウォーキングコース・響橋・・・高崎観音山】

 2016年から、新たな年2017年に移り変わる瞬間は天体の動きから来ていると考えます。大晦日の午後12時は同時に元日の午前0時で、日本中で除夜の鐘が響きます。このとき、ぜひ南の空をご覧ください。一際、光り輝く恒星が「シリウス」です。「シリウス」は全天2位の光度で、「大いぬ座」にあります。
 
 このとき、太陽は北にあり、公転軌道上を反時計回りで進む私たちの地球は全天1位の光度を持つ太陽と、全天2位の光度を持つ「シリウス」の間に差し掛かります。これは丁度、400m陸上競技場のスタートラインのようであり、決勝点でもある位置です。その後、地球は再び秒速約29kmで新たに公転軌道・約9億5千万kmへの周遊の旅が始まります。
 
 これを考えると、宇宙飛行士でなくても私たちは長距離の宇宙旅行をしてることが認識でき、同時に、この宇宙旅行しても、四季を通じて星座の形が変化しないことから、宇宙は私たちに考えられない広さが実感できます。
 
 今回、ぜひ、除夜の鐘が響くとき南中する「シリウス」の輝きをご覧ください。私たちは1年間の公転軌道を進み終わりテープを切ってるのです。テープを持ってるのは太陽と「シリウス」です。
Photo
 
 ところで、2017年の私の反省です。ピアノに向かうことが少なかったです。音楽は聴く人がいてこそ頑張れるもの。一人暮らしは時間があっても頑張れませんでした。2017年は、今まで弾いた曲への再挑戦と新たな曲にチャレンジしたいです。再挑戦は「テンペスト」です。新たな曲は「遺作ノクターンヘ長調」です。
 
 
 一方、英作文はどうにか頑張れました。フェイスブックを通じて日々の体験や感想を発信し、外国の方にもアクセスしていただいてるので楽しみが感じられます。初めは日本語で書き、その後、その文章を英訳を作る方法です。私は英会話はあまり得意ではありませんが、「英作文が英会話の基盤になる」と考えてます。英作文は必然的にボキャブラリーへの挑戦に結びつき、この方法は2017年も継続できそうです。
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 今年、最も頑張れたのがウォーキングです。週2回程度ですが、最短距離でも1回に4Kです。ウォーキングで大切なことは、歩きやすいお気に入りコースの発見です。途中まで車で行ってから歩きだすと楽しいです。ウォーキングの目的は血流のスピードを高めること、呼吸筋に弾力性を持たせること、そして、正しい姿勢にチャレンジです。
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 半世紀以上、飼育を続けてるレース鳩について、健康法の基盤は「大麦の塩梅にある」ことを悟ってます。大麦は一般にいわれてるより遥かにエネルギーがある飼料で、しかも、消化を助けることから飛翔後、「空腹感が増し」、入舎のスピードが迅速です。今朝も1時間以上の遠征をしています。
 
 最も得意【?】とする花木については、咲かせ方の要領は大分分かってきました。2017年もいろいろ雄大に咲かせたいです。
【次の花はいずれも拡大してご覧ください。】
 
P1000880_2 【源平しだれ桃】P1000680_2 【しだれ紅梅】
1138 【西洋シャクナゲ】
 
 皆さま、1年間、拙いブログへのアクセスを有難うございました。来年も認知症を遅らせるためにもブログの発信を頑張ります。よい年をお迎えください。
 

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2016年12月27日 (火)

元日の夕方、火星、金星、三日月が一列に並ぶか

P1020177【私が描いた想像図・・・北半球で見る場合】

 平成28年【2016年】も、もうすぐ終わります。果たして来年の国際情勢はどうなるでしょう。また、世界経済は円安傾向が続くでしょうか。世界は混沌とし、米国新大統領就任後、日本はどうなるか先が見通せません。
 
P1020177 【南半球で見る場合の想像図】
 
 しかし、人間社会とは無関係な動きをする天体に興味がある私としては、来年はどんな現象が起こるか楽しみです。今の季節は空が澄み切って、星空を見るには絶好の機会です。来年こそは多くの星座の形を覚えようと目標を持ってます。その手始めは黄道十二星座です。これらの星座は地球から見て太陽が通る道に並んでることから、星座の形を覚える基本と言えるでしょう。
 
 多くの方が自身の星座を知っていても、誕生日に自分の星座が見えない事実があります。それは人が生まれたときその人の星座は太陽付近にあったからです。誕生日の星座は半年後の午前0時におよそ南中して見えます。もちろん、それ以外のときでも、誕生日前ならに西の空に日没後見えます。、誕生日後なら東の空に日の出前に見えますが、地平線に近くて見難いでしょう。
 
 黄道十二星座の存在が元になって1年は12ヶ月あると私は考えます。1ヶ月の期間とは黄道十二星座が変わり、月がおよそ1ヶ月で満ち欠けを繰り返すことから、1ヶ月とは人間生活にとってとても便利な期間で、人類の先達は素晴らしい太陽暦を残してくれました。
 
 ところで、来年2017年1月1日の夕刻が楽しみです。西南の空に西から三日月、金星、火星がほぼ一直線に、しかも、ほぼ等間隔に並びそうです。
 
 恰も、2017年、世界の三つの超大国に平和の大切さを諭してるように見えそうです。果たして人類は仲良く生きて行けるでしょうか。
Crater_s【Shackleton crater・・・NASAより転記】
 
 本題です。三つの天体について私自身のおさらいです。まず、「月」については、月面の殆どに太陽光が当たるのは、月は約1ヶ月で一回自転しつつ、地球の周りを公転してるからです。
 
 ところで、月には特別な場所があり、それは月の南極に存在する巨大なシャクルトン・クレーターで直径が20km以上、深さ3000m以上と言われます。このクレーターの底は全く太陽光が届かない「永久影」といわれます。つまり、40億年も「陽の目を見てない場所」で、その代わり、外縁の高地では70%も太陽光が当たると言われます。しかし、極地での太陽光の角度は常に地平線すれすれです。
 
 「永久影」については遠い将来、月の軸の傾きが変化すれば陽の目を見ることになるでしょうが、暫くは今のまま何億年も太陽光が当たらないでしょう。
 
 一方、火星について、太陽からの距離は太陽~地球間の約1.5倍で、公転周期は687日ほど、地球から見ると動きが一定に見えず、まさに惑星といわれる所以です。これは背景にある星座に比較するとそのように見えるのであって、火星そのものは一定に動いていても、火星より内側を公転してる地球から見るとそのように見えるということです。

 
 金星については太陽からの距離は太陽~地球間の0.72倍ほどで、公転周期は224日ほどです。地球から眺めると常に太陽の近くにあるため、明け方か夕方のみに見えることになります。因みに太陽~地球間の距離は1天文単位でありAU=1で表し、約1億5000万㎞です。
 

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2016年12月22日 (木)

鳩と飼育者の信頼関係・・・1時間の遠征に

Photo_3 【以前に撮影した鳩舎上空・・・遠征中の飛翔は撮影不可能】
 
 11月初めより本日まで気温の関係から飛びやすいこともあってか、出舎するとすぐに姿が見えなくなり、なかなか帰還しません。朝の舎外は太陽が出てから30分経過すると空気が多少温まり、飛びやすいようです。こんなことから当舎では7時15分前後に出舎し、8時20分頃に鳩舎上空に帰還です。
 
 口笛により低空飛行となり、全鳩、近くの母屋か直接鳩舎に舞い降り、入舎を始めます。近くに電線があっても、そこに止まることはまずありません。口笛と共に直ちに床に餌を撒き、鳩は先を争って一気に全鳩が入舎です。
 
 このような状態は飼育者にとって管理冥利に尽きます。私は上空の鳩に・・・飼育者の姿を見せる・・・口笛・・・鳩舎に降りるや否や餌を撒くこの「一連の約束」を大切にしてます。
 
 鳩には1時間遠征して帰れば飼育者から必ず餌がもらえるという関係を脳に叩き込みます。ですから嘘をついてはなりません。飼育者は鳩が「餌を啄ばむ速さ」を観察し、それにより撒く量を調節します。
 
Photo【展望台兼入舎口】
 
 レース鳩が健康な状態を維持する目安は、高度ある飛翔、遠征する舎外です。このためには飼い主は試行錯誤の連続でも、特に【よく飛んだ時のことを振り返り】、それは混合飼料のバランスであったり、餌の乾燥度であったり、舎外の時間帯、天候、黒旗の高さ、大きさなど、飛翔にとって良い条件が揃うと、鳩の動きは一変します。
 
 以前にも記述しましたが、今の時季レース鳩にとって大切な餌の調整は大麦の塩梅と確信します。大麦を2割ほど混合飼料に混ぜると、飛び方が変化します。
 
 これは大麦自体「人間が思ってる以上にエネルギーがあったり」、馬力となる栄養素があっても、大麦は繊維類の最右翼であることから、腸壁を刺激し、消化を助け、「空腹感」を感じさせます。
 
  餌を少なくするのでなく、エネルギーがあっても【空腹感を感じさせること】が飼育者のテクニックと考えます。
 
P1020146_2【N鳩舎へ行くスチール号直仔♂】
 
 ところで、写真の鳩は隣の連盟N鳩舎へ行く「スチール号直仔」です。N鳩舎は今夏、富岡市で行われたピジョンクレージー鳩舎(吉田鳩舎)による「2016年・国際オリエンタルカップ700K全国優勝祝賀会」で知り合った方で、先日、初めて鳩舎訪問させて戴き、相当熱が入ってる方とお見受けしたことから、ぜひ、私の1ペアーを使ってもらうことにしました。このBC♂はチャンピオン「スチール号」の直仔です。
 
 「スチール号」はプロンク鳩舎作翔で2001年7月8日モントバーン~北部オランダ1022K、5796中総合優勝は翌朝3時34分の打刻です。この時季、北部オランダは白夜であることから帰還地まで一気に飛んだ可能性がある鳩です。分速1484m。
Photo_2【ありし日のスチール号雄姿】
 
 「スチール号」は当舎に数年在舎し、孫に「稚内モザイク号」を輩出し、現在、直仔が数羽います。この血が新進気鋭N鳩舎で蘇ってくれることを期待してます。
 
 一方♀は「稚内モザイク号」の娘です。この鳩の姉妹は北海道「デカ橋鳩舎」へ行ってる「カッキーチェ」と同腹姉妹です。「カッキーチェ」直仔は舞鶴~北海道間GN総合7位の偉業を成し遂げました。
 
 この2羽は♂♀でも、母が同じ「ネナ号」直仔なので、近親になることからN鳩舎ではペアにせず、他の長距離血統との交配がよいと考えます。   

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2016年12月19日 (月)

餅つきと災害時に備え「かまど」を購入

P1020133【新たなかまどを購入し年末の餅つき大会に備える】

 両親の影響を受け、10才頃より毎年、年末に餅つきをしてきたことから、正に「昔取った杵柄」で、私には餅つきの要領が身体に浸み込んでます。それは杵が臼に入ったときの響きが「ドスン」と餅に当たり、地響きするほどです。特に力を入れるのではなく、杵を持ち上げる動作と、下ろす動作の違いです。多くの方々の搗き方を見ると、杵を持ち上げるときと下ろすときの動作が同じです。
 
Photo【搗き終わったあと瞬時に右手を伸ばす】
 
 ポイントは次の通りです。
 
 【杵を持ち上げるときは上の写真のように右手と左手の間隔があきます。しかし、杵を下ろすときは瞬時に右手を滑らせて左手首まで持ってきます。これで杵に加速が加わり、凄い威力になり、力強い響きでよく搗けてることが感じ取れます。杵自体の重量を生かします。】
 
 餅米を蒸かす道具一式は最初の写真で、下からかまど(へっついともいう)、お湯を沸かすお釜、餅米を蒸かす「蒸かし」です。一回に蒸かす量は2Kgです。昨年まではキッチンのガスで蒸かしてましたが、今年から昔風のかまどの火力で蒸かします。本日、実際に火を燃し試してみました。お釜全体に火が届くため、思いのほか早く沸騰です。
 
 私の家には不要の角材や板がたくさんあるので、燃料には事欠きません。それは長年に亘り、鳩舎を作っては壊してることから、今でも処置に困ってる木材がたくさんあります。これを有効利用すれば、餅米を蒸かしても有り余ります。
 
P1020139【実際に火を燃してお湯を沸騰】
 
 すぐに湯気が立ち上り、お勝手のガスとは火力が雲泥の差です。お湯は5分ほどで、ぼこぼこ音を立て煮えくり返り、ご覧の通り、湯気がたくさん出ました。
 
P1020138
 
 湯気によって蒸かすという料理法は大昔に私たちの先祖が体験しつつ知り得た知恵なのでしょう。これは蒸気機関車をも動かす力になります。
 
 昨年から娘たち、親戚、近所の方々をも一緒で、代わる代わるペッタンこ、そして手返しです。ここに「協力」、「真剣」、「笑い」、「美味しい」、「交流」という人間関係にとって大切な基本が生まれます。また、小さな子供たちが餅つきを体験することで、これはしっかり脳裏に焼きつくことでしょう。
 
Photo_2
 
 ところで、現在人の生活は水道、ガス、電気の供給により「ライフラインが保たれ」、また、コンビニにより生活必需品がすぐ手に入ります。しかし、大雪に見舞われたり、大地震、洪水などに災害時には流通がストップすることから、多くの人がすぐ食事に困ります。
 
 カップラーメンや各種の保存食を常備してても、お湯がなければ食べられないものばかりです。このとき、上の写真のような「かまど」があればお湯が湧かせます。運良く私の家には両親が残してくれた井戸があるので「火と水」はいつでも準備できてます。写真のような「かまど」はホームセンターにも殆どありません。しかし、いざというときに役立つ筈なので、用意したらいかがでしょう。私は大切に保存し、子々孫々に残します。
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 この中に餅米を入れます。蓋をして、たくさん蒸気が出れば蒸けた証拠です。臼に入れ、熱いうちに搗きます。搗けたら「辛味餅」にし、参加者全員で食べます。
 
 

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2016年12月15日 (木)

コハクチョー飛来地として「宮の森」を生かしたい

P1020073【高崎市木部町にある小じんまりした宮の森】

 私が週に2回ほどウォーキングしてる鏑川の土手の傍にひっそり佇む森があります。鬱蒼とした20本ほどの樹木はすべて檜であり、3本の桜と共にある「宮の森」です。土地の形は三角形です。
 
 不自然なこの土地の形は、戦争直後に土手が建設されるとき、土地の一部を提供し、現在の変則的な姿になったと想われます。
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 実はこの「宮」は私の遠い先祖が作ったと言い伝えられており、今でも私の親戚である木部町のM家がここを管理してます。私の母は木部のM家から大正時代に私の家に嫁に来たことから、この「宮」では子供の頃よく遊んだものだと生前に話してました。
 
 50年ほど前、人生でただ一度、私は今は亡き母をこの「宮」に連れてったことがあります。凄く懐かしそうにいろいろ話したたことが思い出されますが、当時、若さ故、関心のなかった私は、今思うと、もっとこの「宮」について詳しく訊いておけばよかったと後悔してます。
 
 ただ一つ、私が覚えてることは、幼かった母はこの近くまで母親に連れられて来て箒星を見たと言うことです。長い尾を引いて正に「箒の様であった」とその驚きを私に伝えてます。なるほど天体の歴史を紐解れば、それは1910年に現れたハレー彗星と時代が一致します。私の母が9才のときです。
 
 現在、この「宮」を管理してるM家では娘さんが元気に暮らしており、先日伺ったとき家の中に昔からのものが相当数、残されてることから、おそらく、この「宮」について建設当初の経緯に関する資料が残ってる可能性があります。娘さんがお父さんから聞いてることは「長命稲荷」であるということです。
P1000266 【改修以前の鳥居】
 
 石の祠が昔のまま残り、鳥居も100年以上の時代経過を物語るものでしたが、最近になって管理してる娘さんが、半永久的なステンレス製の赤い鳥居に替えました。将来のために自分の時代に修復したかった気持ちの表れでしょう。
P1020095【完成した立派な鳥居】
 
 この位置は周囲がすべて田んぼで広々した場所です。管理してる娘さんの話では公園として高崎市に買いとってもらいたい旨、当局に相談したら、公園としては面積が不足するとのことで、これからもM家で管理するとのことです。
 
 私も遠い先祖の子孫であることから、何か保存、維持に加わりたい気持ちがあります。人生が終わるまでには石の祠を入れる1坪ほどの木製の神社のような建物を作り、森の周囲には半永久的な垣根を作り、ベンチを置いて公園風の宮の森として未来の人々に休息を与える場所になればとの思いがあります。
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 実はこの近くを流れる鏑川にはシベリア、カムチャッカからと想われるコハクチョウが12月から3月頃まで飛来し、羽を休めてます。この習性はおそらく遠い昔に始まり、ここ「宮の森」はコハクチョウ見学者の休憩地として理想的な位置にあります。
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 3000K~4000K離れた地から飛来し、ここをサンクチャリーとして羽を休めることから、コハクチョウーは「日ロ間の平和の使い」であり、この生態は未来永劫、続くでしょう。
 
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 近くにある「宮の森」は今後、「日ロ友好の森」として、コハクチョー見学者の休憩所となり、その役割を担えば、存在意義はより大きくなると考えます。      
 

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2016年12月12日 (月)

12/14米国金利引上げか・失業率低下、ドル高続く

P1030277【武尊山と高崎市・・・牛伏山頂より撮影】

 次期米国大統領選の結果は米国のみならず、世界の多くの投資家の予想に反し、ロナルド・トランプ氏の勝利に終わったことから、選挙結果が判明するや否や、日本でも投資家の失望感から日経平均株価の下落が始まりました。今後の世界経済は一体どうなるか、円高と株安感で不安に満ち、展望が望めずにいました。
 
 しかし、どうしたことでしょう。1ドル100円前後であった為替レートが当初の失望感とは裏腹に、翌日から意外や意外に102円~103円と円安に振れ始めたのには多くの投資家が一体どうしたことかと、予想外の推移に目を疑いました。
 
 その後、留まることを知らぬかのように本日のNYダウは19756ドルと最高値を更新し、2万ドルの大台に迫る勢いです。ナスダック5444ポイントとこちらも更新し、日経平均株価は19155円と2万円台が見えてきてます。現在の為替レート1ドル115円台は大統領選挙結果の判明当初には考えられない円安で予想外に推移してます。
P1020111【ISSからの映像・・・カリフォルニア半島】
 
 ところで、米国雇用統計によると失業率【失業者÷労働力人口×100】は、このところ年々下がってる傾向にあり、2011年は9%台、12年8%台、13年7%台、14年6%台、15年5%台と毎年1%ずつ低くなり、本年2016年は4%台で推移してます。
 
 株高更新、失業率低下ともに米国FRB=Federal Reserve Boardの金利政策変更について準備は完了した局面に入っており、今年最後の金利政策発表日12月14日に、現在の0.50%から果たして金利上昇はあるでしょうか。目が離せません。
 
 米国金利が上昇ともなれば、金を借りる側である不動産など一時的に落ち込むことが起こり得ても、米国経済は時間と共にじわじわ力を増し、債券など世界からドル買いが進み、世界のお金が米国に集まることが予想され、延いては日本では円安への推移と共に、物価上昇2%に迫れば、マイナス金利変更につながる可能性が出てくるでしょう。
P1020079【建設中の新鏑川橋(仮称)・山名町~藤岡市間】
 
 日本ではアベノミクスの効果が未だ目に見える結果がなくても、次第に上向きになることを万人は願うばかりです。当面、FRBの政策金利変更の有無、来月に行われる米国トランプ政権発足に世界は目を向けることになります。
 
※注【上記の文は私の個人的見解であり、投資結果については投資家本人に帰属します。】
 

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2016年12月 8日 (木)

冬は星座のオンパレード・・・魚座の中を月が通過

Photo【三日月に金星が寄り添う】

 ご覧になった方も多いでしょうが、12月になって三日月に金星が寄り添う現象が起こりました。その後、今度は月と火星が近づいて見えました。現在の夕刻時、金星と火星が西南の空に比較的近くに並んでるため、そこに上弦の月が西から東へ通り過ぎた現象です。もちろん、これは地球から見た場合ということです。実際、これらの天体は比較にならぬほど離れ、惑星は月の数百倍の遠方にあり、地球と惑星を結んだ直線に月が近づく現象です。
 
 ブログで天体について書くことで以前より私自身が太陽系の動きに関心が高まり、夜間一人で月や惑星を見てると、地球という宇宙の一つの浮遊物に自分が乗ってると実感するようになってます。
 
 国際宇宙ステーション=ISSに搭乗しなくても、天体の動きは宇宙飛行士が宇宙を見る天体と差がないでしょう。国際宇宙ステーションから見る星座の形や月の満ち欠けは地上400Kmほどであるので宇宙を見ても、地上から見るのと全く変わらないでしょう。毎秒7㎞の速度でISSから見る光景の素晴らしさは移り変わる地球の表面と考えます。
 
 ところで、私が最近、実感してることは地球の公転運動により、地球から見た太陽が黄道十二星座の中を一年かけて縫うように西から東へ移動してる姿です。日中それを確認できなくても、半年前か半年後の深夜0時に南中する星座で実感します。地球から見た黄道十二星座は地球の公転運動により日々、1°弱、西へ移動しつつあります。
Photo_2  【インドの形をしてる魚座を月が通過】・・・ウィキペディアより転記
 
  今の季節【12月上旬】魚座は午後8時ころ、日本の頭上に雄大に見えます。同時に、すぐ右にあるペガサス座の「秋の四辺形」の中にある二つの星はバビロニア時代より、天窓から神が覗いてると形容された星です。今、まるで天窓から日本を覗いてるようです。
 
 紀元前より、イラク南部に住んでいたバビロニア人は魚座の2本の線をチグリス川とユーフラテス川に例え、その間にある「秋の四辺形」をメソポタミアの肥沃な土地と考えたようです。何千年経過しても、バビロニア人の描いた想像力が21世紀の日本でも、全く同じに見えることの不可思議に驚くほかはありません。
 
 ところで、本日12月8日、9日、10日に、半月より少々膨らんだ上弦の月が、上図の「魚座」に近づき、次第に魚座の中を通り過ぎます。月は毎日およそ12°西から東へ移動するので、同じ時刻で比較すると分かります。12°とは天に手のひらを向け、ほぼ親指から小指の幅です。その幅だけ毎晩東に移動し、次第に膨らみ満月になります。
350pxscorpius_constellation_mapsvg【さそり座】
 一方、太陽は現在、黄道十二星座の「さそり座」の尾の上に位置してます。日中、直接は確認できなくとも、前述の通り、半年前の6月10日午前0時に「さそり座」が真南に来ていました。これにより判断します。

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2016年12月 5日 (月)

癒しを与える「花桃の里」を夢みて実生を育てる

P1020067【すっかり落葉した今日の源平しだれ桃】・・・拡大して幹をご覧ください。

 どうしたことか私が花桃の魅力に取りつかれたのは昭和最後の年です。両親の他界により、我が家も世代交代となり、記念樹として植えたました。その花桃は四半世紀生き続け、3年前に朽ちました。

 ところが、自然は大したものです。きちんと子孫を残してました。今年になってあちこちに芽が出ているではありませんか。暫く地中で芽を出す時季を伺っていたのでしょうか。生命バトンタッチの神秘を感じます。

P1020070【実生から芽が出た花桃】
 
 現在は日当りの良い場所に移し、表面が乾いたら灌水してます。未だ本当に生まれたばかりでこの冬を乗り越えれば近未来は立派な花桃に成長するでしょう。
 
 すべての樹木の始まりはこのような幼木です。これが太陽光、水、良い土に恵まれれば大きく成長します。下の写真はこの幼木の兄に当たる花桃で、やはり自然に実生から成長し、すでに今春は開花しました。これから年々成長する気配です。私は水をやるだけです。
P1000910【上の幼木の兄に当たる花桃】
 
 写真の花桃は昭和の最後に植えた花桃の子供で、人間に例えれば中学生ほどです。前の道から観賞しやすいように剪定し、来春は一回り大きくなるでしょう。幸いスペースがあり、樹高3~4mの巨樹になっても心配ないです。
 
 特に肥料を与えることはなく、無限に湧き出る井戸水を与えてます。この親はイギリスのレース鳩月刊誌「ビクトリアル」の表紙を3回飾りました。ブログの左上に掲げてあります。
 
 タイトルの如く花桃は人間の心を癒します。それは枝垂れの姿に優しさが表れ、色彩も目に優しい柔らかさがあるからでしょう。桜は3月下旬から4月上旬にパッと咲いてパッと散ります。しかし、花桃は4月上旬から中旬で、まさに「桃の節句」に2~3週間も咲き続けます。「桃の節句」とは素晴らしい季節感ある言葉で、旧暦の3月3日です。現・太陽暦ではその年によって異なっても、花桃はやはり旧暦3月3日ころ咲きます。
P1000885【今春の開花・・・源平しだれ】・・・拡大してください。
 「源平しだれ」はその名の通り、1本の木で紅白に咲き分けます。その割合は年によって異なり、源氏(紅)が勝つか平家(白)が勝つか咲かないと分かりません。来春はどうでしょう。
 
 この「源平しだれ」はご覧のように、幹が蛇のようにくねっており、巨樹になると見応えがあるでしょう。築山に植えてあり、根元はカルデラ湖の如く水か溜まるようにしてあります。
 私は花桃の生命力のように心身に鞭打ち、いつまでも健康増進に努め、人間の心を癒す花桃のように、生涯に亘りピアノやソプラノサックスで人を癒したい。
 

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2016年12月 1日 (木)

「バク」まで6Kウォーキング・・・・М先生に巡り会う

P1070028【高崎市にあるバク】

 高崎市街地にある小料理屋「バク」へ行くとき、天気が良ければ倉賀野から高崎線に沿って6Kをウォーキングします。実は、このお店は11月いっぱいで一時的に閉店し、12月中旬から隣の二階で新装開店になります。慣れ親しんだお店の最後の日に私は歩いて夕食に行きました。
 
 私が普通に歩くスピードは1分間に100mで、信号待ちも含め、ここまで65分かかりました。このため距離は6Kmと推測でき、誤差はあまりないでしょう。
 
 これは度々ウォーキングする鏑川の土手4kを速ければ33分台で歩き、ちょっとスピードを緩めれば38分台で、気楽に歩けば40分なので、1Kを10分以内で歩くことになります。
「バク」までの距離6Kは浅間山など群馬西部の山並みを眺めながら、快く汗ばみ、美味しいビールを脳裏に描きつつ腕を振って前進します。
P1020061
 
 途中、通過する電車にすれ違い、歩きやすいアスファルトの道を西へ西へと歩きます。休憩はしません。腕を90°に曲げるウォーキング法で呼吸に合わせて前後に振ります。この動作では呼吸筋の弾力性が鍛えられます。肺を取りまく呼吸筋ほど生きるために大切な筋肉はないと考えてます。
P1020064 【有名なH菓子工場の前を通過】
 
 ウォーキング中は必ず鼻呼吸を心がけます。平時でもこれを習慣にすることが大切でしょう。高齢者が最後に罹る病気の三分の一は肺炎といわれるので、私たちは平素から口呼吸をやめ、鼻呼吸により細菌が肺に侵入しない生活習慣に努めるべきと考えます。
 
 一方、生涯見ることができないのが血流です。動脈、静脈を通過する血液のスピードを適度に上げることが血管を刺激し、スムースな血流につながると考えます。成人の心拍数は70前後で、ウォーキング中は約105です。これは平時の1.5倍なので、血流はかなりのスピードになります。
 
 ところで【人間の血液量は体重の約13分の1といわれることから65Kの体重の場合、血液量は5リットル程と考えます。また、成人の場合、心臓は1分間に5リットルの血液を送り出すといわれることから、私たちの全血液は1分で体内を一巡することになります。】ウォーキング中はおそらく40秒ほどで一巡すると考えられます。
P1070031【懐かしいバクの雰囲気】
 このお店の最大の良さはママさんの人柄です。料理が美味しいのみならず、どんな話題でも相手になってくださり、相談にも乗ってくれます。常に笑顔での接客は男性客のみならず、女性客にも常連客が多いです。
 
 すでに100回ほど訪れてる私は数人の常連客と知り合いになり、中でも、広い意味で同僚であることが分かったМ先生とは心から寛げる間柄になってます。これは「バク」のお陰で、日々一人暮らしを余儀なくされてる私にとって彼との出会いは楽しさの極みです。
 
 彼は時折、上毛新聞「ひろば」へ投稿され、掲載された日は必ずママに報告に来られ、何万という群馬県民に読まれてる心の充実に浸りつつ、お酒を味わい、こんな日は誠に幸せそうです。
 
 文章を書く彼の生き方に刺激を受けてる私は、このブログ内容の一層の充実に努め、必ず現場に足を運び、自分の目で確認し、自らの感想や意見の文章化を彼から学びます。
 

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