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2017年2月13日 (月)

日々、よしなし事を英作文に、そして音読の反復

Photo_2【facebookを通じてニュージーランドから送られてきた昔の写真】

 この写真はニュージーランドのSpence一家が私の家にホームステイしてたときの写真です。Barry Spenceは高崎商業高校のALTでした。下の写真は彼らが現在住んでるオークランド付近の国際宇宙ステーションからの映像です。
 
 ところで、先日、近くのコンビニへ買い物に行ったときです。珍しく外国人と思われる方がレジで仕事をしており、私は飲み物を買うとき、英語で「母国はどちらですか」と訊ねたら「ネパールです」とのこと。私は嬉しくなり咄嗟に手を出しI have ever been to Katmandu.といい握手しました。インド滞在中、春休みにヒマラヤ山脈を見にカトマンズに行き、その光景がとても印象深く残っているからです。小さなことでも、外国の方と話すことは楽しいことです。
 
 日本は島国で、遠い昔より私たちの祖先は日本語以外で話すことに慣れておらず、その必要性もありませんでした。これが遺伝的に現在の私たちにとって外国語が難しい遠因かもしれません。
 
 中学・高校時代の私の感覚では、英語とは学校の一教科として存在し、試験には範囲があり、試験でよい成績を取るために頑張ったものです。試験が終わるとどうでしょう。試験休みがあり、ホッとして遊んだものです。今考えると、これでは英語が上手になる筈はないでしょう。少しでも点数が高いと英語が得意と勘違いです。外国人と英語を媒介にして交流できることが英語本来の姿であり、点数が良くて喜んでもそれほど意味がなかったのです。
 
Photo
 
 ところで、私は今まで日本語が話せない10名ほどの外国人をホームステイとして受け入れた体験があります。彼らと英語で話すには先ず、脳、「舌の位置」や「顎の開き」、そして「唇、歯」が瞬時に【英音の動作に切り替わること】が必要と、今となって感じてます。
 
 前橋高校勤務時代は、アメリカ女性を草津で行った吹奏楽部の練習にお連れし、演奏の感想を生徒に話してもらったり、同様にインド青年を学校へ連れて行き、授業に参加してもらったことがあります。どちらも日本語を全く理解しない方々なので、こちらも真剣でした。
P1020219_2 【国際宇宙ステーションからの映像・・・ニュージーランド・北部】
 
 如何にしたら「言いたいことが口からすらすら出るか」はスポーツのように日々のトレーニングや、徹底して脳内を英語にすることかもしれません。これはピアノの練習にも相通じるものでしょう。運動やピアノで高いレベルまでいくには、並大抵の努力では達成できず、見えない所での不断の努力が後に具現するようです。
 
 その点、長期に亘りイギリスの統治下にあったインド人は生まれながらにしてヒンディー語、州の言語、英語が生活として存在し、遠い先祖の時代より、他言語に対し違和感が少ないように感じます。
 
 一方、建国以来、単一言語で生活してきた私たち日本人が英語でいろいろ表現できるには、先祖が体験してない「言語を司る脳の切り替え」こそ肝心ではないでしょうか。
 
P1020339
 
 日々、試行錯誤で英語に取り組んでいても、私には先の見えない茨の道です。それでも近年、ほぼ毎日、取り組んでるフェイスブックでは、日頃の由無し事を書いては友達に知らせたり、内容によっては一般の方々にも公開してます。記述内容を日英両言語で表記する方法です。「いいね」をいただくことから外国人も目を通すことが分かります。この方法は必然的に日常語のボキャブラリーを増やすので数年続けたいと思います。
 
P1020338【日米口語辞典】
 
 英作する上で不可欠なものは和英辞典と口語辞典です。これは私のバイブルであり、英作の指針として使ってます。難しくても日本語を英語にする作業は意外と楽しいものです。数回同じ表現に出合えば自分のものになります。
 
 発信という観点から、フェイスブックの英作文は口語英語に近く、注意は、学生時代に習った英文法に沿うことが英語圏の方々に通じる方法と感じてます。英語と日本語の違いは先ず語順が逆で、人称、複数・単数に伴う動詞の変化、時制に伴う動詞の変化、どんなとき現在完了を使うべきかや、不規則動詞の発音を確認します。また、日本語と英語の音の違いは日本語は口を余り開けないが、英語は顎が開きます。基本練習として英語の音でロングトーンするのも良いと考えます。例えば、ratherなどはすべて音が日本語にありません。
 
 その後は【音読の習慣】です。音読は楽譜を読むのに似てます。少し前を見ながら読むとスムースになりやすいです。口を大きく開ける母音はパクパク大袈裟な感じです。子音の連続は日本語にないものでスポーツのようにトレーニングです。私のフェイスブックはこのページの右の欄から入れます。
 

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