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2017年5月11日 (木)

米国の政策金利引き上げは年内に再度あるか

P1020939 【オリエンタルゴールド・・撮影は今朝】

 ここ数日、為替レートが幾分かドル高、円安に傾いてます。現在、1ドル114円台で推移し、このまま、より円安に向かうでしょうか。一方、ダウ平均株価は現在21000ドル前後、ナスダックは6100ポイント前後です。日経平均株価は19900円前後を行ったり来たりし、暫くぶりの20000円を前に足踏み状態です。しかし、リーマンショック後から数年前に比較するとずいぶん上昇したものです。
 
 ところで、全世界の経済に影響を与える米国政策金利はFOMC=Federal Open Market Commitee=連邦公開市場委員会によって決定され、この委員会の開催は6週間に1回、つまり年8回行われ、今年は既に2/1、 3/15、 5/3の三回開催されました。今後は6/14、 7/26、 9/20、 11/1、 12/13に開かれる予定とされてます。
 
 米国政策金利は昨年の11月まで暫くの期間0.5%で推移してましたが、昨年12月から0.75%に上がり、本年2017年3月には1.00%まで上昇しました。FOMCが今年あと6回開催され、トランプ政権の保護主義も後押しで、金利値上げはあと2回くらいはあるのではないかと私は密かに期待してます。
 
P1020926 【シラン・・・撮影は今朝】
 
 前述の如く、 米国金利は世界経済に影響することから私たちにも無縁ではないと思っても、庶民の生活を考えると、実際に経済が好転してる実感は、若者にとっても収入が増えないことからあまり感じられず、日本では0金利時代(実際は政策金利0.1%)であり、特に年金受給者にとっては依然として明日が見えにくい状況です。
 
 小泉政権下では「貯蓄から投資へ」と呼びかけられました。しかし、その後のリーマンショックにより、多くの投資家の損害額は莫大なもので、まだまだ、その尾を引いてる人は多い筈です。一方、現在のアベノミクスも、年金暮らしてある一般高齢者はもとより、若者たちの給料もあまり改善してないようです。一般国民にとって、もう少し目に見える経済政策が待ち望まれるところです。
 
24hrjpysmall 【本日推移してる為替レート】 
 
 近年まで私は経済のプロと経済現況や今後の展望について話すチャンスが多々ありました。しかし、最近、私のメインバンクが大宮支店に統廃合され、地元からなくなり、彼らから経済の見通しについて話を聴く機会がなくなりました。
 
 以前は毎月2回ほどお目にかかりましたが、支店がなくなると全くご無沙汰で困ってるのが現状です。群馬にいてはなかなか大宮支店まで出向くことはできず、私たちは成り行き任せの経済、緊縮財政から脱出するには、新たな会社を通じて投資を考えなくてはならなくなりました。
 
 ただ、プロといわれる経済人でも今後の世界経済展望についてはアマチュアの私たちと同様で、本当のところは、それ程、本質を把握できてないのが現実のように感じてます。
 
 要するに「経済とは人に頼らず、自ら幅広く研究し、攻めの姿勢で有利な方法を見つけ」前進することでしょう。米国における失業率の低下、及び雇用の拡大も後押しし、もしかして今年中にあと2回可能性がある米国政策金利上昇、及び、それに伴い世界の貨幣が米国へ移動することによる「ドル高・円安傾向」を期待し、延いては先進国リート(不動産)指数の上昇を待ちたい。
 

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