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2017年12月18日 (月)

自ら行なう認知症対策・・・脳の状態を良好に保つ

2625【群馬県庁最上階からの展望・・・利根川とグリーンドーム前橋】

 2017年も残るところ後2週間になり、何かと忙しい日々ですが、現在、日本を取り巻く状況は平穏とはかけ離れた感にあります。来年こそはこの危機を人間の知恵によって取り去りたいものです。
 
 今回は国内に目を向け、社会問題の一つである認知症について、この病変を未然に防いだり、できるだけ遅らせる工夫を考えてみました。
 
 高齢化が進んでる日本では65才以上の認知症患者が462万人以上【2012年】といわれ、これは7人に1人です。今年2017年はこれ以上に増加してる筈で、2025年には700万人になり、65才以上の5人に1人が認知症になると推測されてます。(内閣府)
 
 私たちがこの現実について、先ず考えるべきことは「認知症を患ってる方々は戦前戦後を通じ、各分野において日本発展の礎になった方々であることを忘れてはなりません。日本を戦後の発展途上国から先進国に押し上げた方々です。そして現在の私たちは、この方々のご努力による恩恵に浴してます。認知症を患ってる方々に社会全体で温かい手を差し伸べられるよう優しさを持ち、これについて子供たちへの教育も欠かせないことです。
 
3713【群馬県・榛名湖と若き日に登った烏帽子岳】
 
 ところで、「どうすれば認知症にならないか。」について考えるとき、二面について未然に防ぐことになります。その第一は、身体について健康維持が基本です。中でも、高血圧対策と糖尿病対策がその核心と考えられ、これらは生活習慣と密接な関係することから、日々の食生活と適度な運動習慣によって血流を向上させることが大切です。
 
 トレーニングは認知症の重要な予防要因であり、日頃の有酸素運動が効果があると考えます。有酸素運動とは平素、平均72/分ほどの心拍数を結果的に100位までに速めたり、平素18回/分ほどの呼吸数を25回ほどに増やしたりする運動です。
 
 この結果、血液循環がスムースになり、肝心な脳への血流がアップします。これにはウォーキングが簡単で手っ取り早いです。ただ、寒い時間帯は避けなければなりません。ウォーキングはその最中にいろいろ考えられるようになり、これは脳活動によい証拠です。
 
 また、姿勢の正しさを意識する生活が肝心と考えます。それは見た目のみならず、脊椎の中には脳と肉体を結びつける誠に大切な中枢神経が通ってます。これを意識するだけでも姿勢はよい方向へ変わると思います。
 
 その第二は、脳の状態を良好に保つことです。それには孤独で閉鎖的な生活はあってなりません。積極的に外へ出て対人接触が脳に刺激を与えます。また、生活全般では、自立する生き方がポイントです。人に何かをお願いする習慣をやめることです。
 
 脳活動のためには、受動的より能動的生活がよく、一つでも二つでも一日のうちで「知的な行動」を習慣化することでしょう。具体的には博物館巡りがとても脳に刺激を与えると考えます。これが元となり、次から次へと知的好奇心が広がればしめたものです。
 
Dscf6847【群馬県・赤城山系の長七郎山山頂】
 
 日々の食事内容も認知症対策に欠かせません。前述の通り、糖尿病対策としては食べ過ぎないことを厳守です。一般にいわれる腹八分目ですが、私の方法は朝食9、昼食7、夕食8の割合にしてます。エネルギーの面から、朝食をしっかり摂ることが一日の充実した活動に欠かせません。
 
 野菜と魚は各種ミネラルが含まれ、毎日摂りたいものです。私の場合は日本酒がとてもおいしく感じます。しかし、酒については、「飲み過ぎが脳にも体にも危険である」ことは昨今ニュースになってる事件からも肝に銘じるべきです。
 
 以上記述したことは一般的なことです。人生は一回です。高齢になっても見聞を広め、楽しみを増やし、日々、生き生きワクワク夢中になる生活をめざせば、脳はよい刺激で活動し、認知症の心配は遠のくのではないでしょうか。
 

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