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2018年4月

2018年4月30日 (月)

日本シャクナゲにRoot Competion対策を施す

P1030018【大きな植木鉢を埋め、そこに植え替える】
 
 毎年たくさん咲いてた日本シャクナゲ(ツクシ・シャクナゲ)は、今春どうしたことか三つの花が咲いたのみで不調に終わりました。葉は見た目に少し黄色がかったものがあっても、垂れさがることはなかったです。しかし、昨年夏より、観察しても蕾が殆ど付かないことから、どうしたことかと思ってました。
 
 以前にシドニー近郊にお住まいの逍遥さんのお教え【コメント】で、調子が悪いシャクナゲはもしかするとroot competitionにやられてる可能性があることを知り、一昨日、思い切り日本シャクナゲの周囲を掘り、本体を持ち上げて驚きました。
 
P1030002【ここにシャクナゲが植えてありました】
 
 ご覧の通り、他の植物の根(白梅しだれ、柿の木、合歓の木)がシャクナゲの周囲を取り囲み、本来、シャクナゲが吸収すべき養分をこれらの多くの根が吸収してる実態を発見し、なるほど、これでは根が広がらない習性をもつシャクナゲは栄養不足になり、花芽がつかない原因が理解できました。
 
P1020966
 
 さて、どうしようかと考えた挙句、たまたま直径50㎝、深さ40㎝の大きな植木鉢があったので、これを土中に埋め、その中にシャクナゲを植えることにしました。ホームセンターで購入した赤玉土を底に、根の周囲に軽くて軟らかいバミュキライト、それに鹿沼土を入れてシャクナゲを入れました。
 
P1030007 【大きな植木鉢を埋める】
 
 先ず、水はけを良くするため底に前述の赤玉土を敷き、続いてバミュキライトを少し敷き、土がついたシャクナゲを入れ、根の周囲にバミュキライトと鹿沼土を入れて植え込みました。
 
P1030009 【水はけを考え、底に赤玉土を入れる・・・植木鉢の下は少々の空間】
 
 これで他の樹木とは根が遮断され、養分を吸い取られることはないでしょう。他の樹木とはシャクナゲのために直射日光を遮断してくれてる植物たちです。ですから、他の植物による利点は受入れ、root competitionになる欠点は取り除きました。
 
 これは人間のみがしてやれることです。この作業をしなければシャクナゲは咲かないどころか、次第に衰退するでしょう。一般にいわれるシャクナゲが咲かなくなる原因はこんな所にあります。
 
P1030019【植え込んだ後・・・なぜか生き生きして見える】
 
 水をたっぷり与えましたが、いくらやっても水が溢れません。実は、植木鉢の下に少しの空間を作りました。これは水はけを良くする工夫です。
 
 ところで、鹿沼土の利点は表面が乾いて水分がなさそうに見えても、常に水を含み、植物に潤いを与えます。植物の生命維持にとってこんな都合のよい土はありません。水があり過ぎても、しっかり保水し、その後、少しずつ植物に提供する優れものです。
 
P1030022【今朝、撮影した日本シャクナゲ】
 
 ところで、私たちが近隣で見るシャクナゲの殆どは西洋シャクナゲです。日本シャクナゲは植木屋で探しても殆ど見当たらず、太古の時代より日本列島の特に山岳地帯に分布し続けてきた貴重な植物です。
 
 日本シャクナゲの特徴について、つまり、西洋シャクナゲとの根本的な違いは葉の裏側が黄土色してます。西洋シャクナゲは他の植物と同じく黄緑に近いです。これで明確に判別します。
 
 概して日本シャクナゲは地味であっても、人間を惹きつける優美な色彩を放ちます。平素、私たち人間も斯くの如くありたいものです。
 
P1020799 【2~3年前に開花した日本シャクナゲ・筑紫】
 
 私の使命として、貴重な日本シャクナゲを保存するつもりで、これからも年間を通じて成長を見守り、しっかり育てます。樹勢が増し、大きくなったら枝を取って、挿し木で貴重な品種を増やします。
 

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2018年4月29日 (日)

ツツジが咲き始めてます・・・フェイスブックより

P1030021

 
玄関前のツツジが咲き始め来客を歓迎してます。5月4日にはオカリナの人たちが6人ほど我が家で練習するので、その頃には見ごろになるでしょう。庭は草が生え始まり、今年、私は頑張って草むしりです。
 
Azaleas in front of the entrance began to bloom and visitors will be welcomed. On May 4, about 6 ocarina ladies will practice at my Indian room. Azaleas will be at their best around the date. And grass grows rampant in the garden, So that I will weed to my best this year.
 

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2018年4月28日 (土)

高崎市で「ため息」が出るほどよい景色

P1030282【画像を拡大してください。】


高崎市にも景色の素晴らしい所があります。榛名山や赤城山、武尊山そして谷川岳が一望です。また、高崎や前橋の街並みが見えます。ここは私が週に一回ほど行く「牛伏ドリームセンター」から10分くらいで着く牛伏山山頂です。山頂は広く散策できます。ゴールデンウィークにお薦めです。

P1030277【武尊山と高崎市】・・・拡大すると驚愕です。
 
Takasaki city has a marvelous place of the scenery. So You can enjoy breathtaking landscape such as Mt. Haruna, Mt. Akagi, Mt. Hotaka and Mt. Tanigawa where is very famous for rock-claiming. Also, you can overlook the streets of the city of Takasaki and Maebashi from here. This is the top of the Ushi-Buse mountain reaching from the "Ushibuse Dream Center" about 10 minutes where I go about once a week for bathing. And you can stroll the wide mountaintop with your sweetheart. It is recommended for Golden Week.
 

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2018年4月27日 (金)

打製石器が庭から出土・・・縄文人が使用か

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ずっと以前にお知らせしたかもしれませんが、私の庭から打製石器が出土しました。発見したのは私です。おそらく、石を叩くことで鋭利な刃ができることを縄文人は経験上、知ってたのでしょう。この石の周囲はすべて尖ってます。現在、室内に飾ってあります。
 
As I may have noticed long ago, a flaked stone tool was excavated from my garden. I have discovered it. Perhaps the Jomonese knew by experience that they could make edge sharp by beating stone. The circumference of this stone is all sharp. Now, the flaked stone tool is adorned in the room.
 

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2018年4月26日 (木)

上野三碑は渡来人に由来するか

P1020993【高崎市の吉井インター付近の案内標識】・・・画像を拡大してください。

 ユネスコの世界記憶遺産となった「上野三碑」を見学するため、世界から来日する人々への案内標識が上信越道の吉井インターを下車すると掲げられてます。ここから「上野三碑」へは近いからです。それらは「多胡碑」「山の上の碑」「金井沢の碑」で、すべて高崎市西部に現存してます。
 
 英語に興味がある私は表記されてるThe Three Stelae of Kozukeに目が行きましたが、碑については通常Monumentが使われます。しかし、ここでは見慣れないStelaeと訳されてます。これは世界的石碑などで使われる元々ラテン語のStelaであり この場合、三基なので複数としてStelaeと訳されてます。これは他の世界的遺産の表記に倣ってます。
 
 ところで、私は「上野三碑」すべての比較的近くに住んでることから、若き日より数回、三つの碑をそれぞれ訪れてます。しかし、その頃はこれらの碑の価値を認識せずにいました。
 
Monument_of_tago_tagohi 【多胡碑・・・711年】
 
 平安時代以前の碑が現存するのは全国で18基のみといわれ、そのうちの三基が高崎市にあるとはこの地は縄文時代~弥生時代~飛鳥時代にすでに人が住み、それは大陸からやって来た渡来人と元々この地にいた日本人たちと推測できます。この碑文の中にある羊という文字は学術的に渡来人を表すと考えられてます。多胡碑には多胡郡の成り立ちが刻まれてます。
 
Photo 【金井沢の碑・・・726年】
 
  一方、金井沢の碑には母のことが書かれたり、群馬の字が見られ、群馬という文字がある最古の事例で、群馬のルーツを知る手がかりになるかもしれません。
 
Photo_2【山の上の碑・・・681年】
 
 こちらは山名町の丘陵にあります。子供の頃から度々ピクニック気分でここを訪れたものですが、文字の判読は素人には難解で、いずれも訳を読んだものです。隣接する古墳の墓碑と思われます。
 
 ところで、私がこれらの碑を通じて、現在の私たちの生活と結びついてる最も関心の高いことは「誰が大昔の中国から私たちが毎日使用してる漢字を日本に齎したか」という事実です。
 
 碑はすべて漢文調で刻印されてることを考えると、この地域に多く住んでたのは渡来人と考えられ、この人たちが数百年にも亘り、中国から朝鮮半島経由で日本に渡り、この地に住み着いて生活し、漢字を広く普及させ、稲作を始め、仏教を伝え、寺院建築などに寄与したのではないかと想われます。
 
 一方、渡来人が日本へ渡って来た理由について、この時代は中国では春秋時代から戦国時代であり、度重なる国の混乱と、その戦火を避けて、安全な日本へ逃れて渡って来た、いわば亡命民族ではないかと考えられます。そしてこれらの人々が元々いた日本人との混血を繰り返し、弥生人になったのではないでしょうか。ですから、私たちには渡来人の血が流れてる可能性が大きいです。以上は私の推測です。
 
 

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冬の間に大きくなった百日紅・・・フェスイブックより

P1020984

 
 植物は冬期にも成長するようです。ご覧の通り「百日紅」が巨大化してきました。庭の中央にあるので他の家には食み出ませんが、これに葉っぱが増え、花が咲くとより大きく見えそうです。これからも枝を剪定する方法は採らないで自然体で樹形を楽しみたい。朝夕、水を与えます。
 
Generally plants seem to grow even in winter. As you see, "crape myrtle" has become enormous. Because it is in the center of the garden, it does not swell out into other houses, but when the leaves increase and the flowers bloom, it seems to look bigger. As I do not adopt a method of pruning branches from now on, I'd like to enjoy nature's shape. I will water morning and evening.
 

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2018年4月25日 (水)

春の息吹を表現する庭の植物たち facebookより

P1020992

 
 昨日、ビワの木に実が生ってることが分かりました。未だ植えて3年ですが、早くも収穫できそうです。品種名は「長崎クイーン」です。長崎県はビワの産地で有名で、美味しいビワであることを期待したい。

Yesterday, I found that fruits are growing in the loquat tree. It is three years since I planted it, but I hope to harvest this year earlier than I had expected. The kind name is "Nagasaki Queen". Nagasaki prefecture is famous for the production area of loquat, and I would like to expect it to be delicious loquat.
 
P1020991
 
 今年は早春から「コデマリ」に水を与えたらすごく成長しました。ご覧のように花も豪華に咲いて、女王の雰囲気です。これはおよそ100年前に亡父が植えたもので、私が現在の地に移植しました。人生は短し、樹木の生命は長し。

Since early spring this year I gave a lot of water for "Kodemari" so it is growing. As you can see, the flowers bloom gorgeously, as if it is the atmosphere of queen. This was planted by my late father about 100 years ago and I transplanted it to the present place 50 years ago. Life is short, life of tree is long.
 

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2018年4月23日 (月)

少し歩幅を広げるだけで本格的なウォーキングに

P1020967 【咲き出した日本シャクナゲ】

 前回の記事では、人一倍登山が好きで、一方、桁外れな英語力の持ち主であった友人の逝去について書きましたが、彼の葬儀を体験し、この世に生きてることの有難さ、生を授かってる喜び、自らの意思で生きてる尊さを、今回ほど切実に感じたことはありません。
 
 彼の場合、人に登山の喜びを教えたり、英語を媒介にした国際交流の楽しさを教えるなど、彼には人を幸せにする能力が人一倍備わっていたと感じます。私はその恩恵にどっぷり浸かり、彼と知り会った22年間はとても充実した時間が過ごせ、今思うと東北大震災の日も彼と共に自然散策してました。
 
P1020988【玄関前の大ムラサキツツジ】
 
 私は13年間一人暮らしであっても、彼が精神的に手を差し伸べてくれたことから、あまり孤独感を感じたことありませんでした。一方、彼は拙いブログの読者であり、元気な頃はSamuel Toddのハンドルネームでコメントを頂きました。亡くなる1ヶ月ほど前にもアクセスを頂き、「読んでるよ。」と連絡もらいました。
 
P1020981【塀の上に石を置き、往復したら1つ動かす】
 
 ところで、私の家の前の道は端から端まで50mで、1往復すると100mです。車もほとんど通らず、いつもの土手へ行かずにここでウォーキングすることもしばしばです。一往復したら石を一コマ動かし、端から端まで石を移動すると1000mで便利です。昨日の夕刻は2往復し、2000mです。途中から隣の小学1年の女の子もいっしょに歩き、彼女が石を動かし、それが楽しみだったようです。
 
P1020979【こちらは隣の家のコデマリ、手を差しのべるような優しさがある】
 
 友人の逝去を体験してから、私は改めて考えてます。
 
 「健康は運命」と決めたり、「健康は待っていては来ない」ことで、次の三つ要素を徹底することが望ましいと考えます。1はしっかり食事を摂る・・・特に朝食に重点を置く。2は心肺機能の強化とanti-sarcopeniaです。サルコペニアは筋肉減少を意味します。特に下半身の筋肉の維持と強化です。これは生きる力の元と考えてます。
 
 そのために、例えばcalf raiseは階段の縁を利用し踵の上げ下ろしです。これにより脹脛の筋肉が硬く鍛えられます。脹脛は第二の心臓といわれ血液を下半身から高い上半身へ上げる太い大静脈血管があります。これを鍛える意識です。
 
P1020990【両足のつま先を台に乗せ、ゆっくり踵の上下運動50~100回】
 
 3は深い睡眠です。時間より、ぐっすり感です。一日が充実し、悩むより考えることが中心で、しっかり運動すればぐっすりです。
 
 ところで、若いときは勝負に拘ったスポーツでしたが、第二の人生では健康長寿がいわば人生をかけた勝負です。それには一にも二にも下半身に筋肉をつけたいものです。要するに自分とは「筋肉の中に生きている」感覚を持ちます。これには断然、ウォーキングです。3㎝ほど少し大股で歩くと、自然と腕が振れてきて、運動にダイナミックさが出てきます。ウォーキングとしてこれは本格的な動きです。
 
P1020983【家の前の通り50mを往復】
 
 下半身の鍛錬を目的にしてウォーキングすると、同時に心拍数が速まり、平時の1.5倍に、つまり105拍程度になります。これなら心臓に負荷がかかり過ぎず、疲労感は起こりません。一方、呼吸数は平時18程度ですが、こちらはほぼ2倍の36回になります。私の場合、こちらはどうしても足のリズムに合ってしまいがちです。
 
 心肺機能についてのポインドは、常に平時と同じでなく、時には心臓と肺に適度な刺激を与えることが血流の速度を平時の1.5倍にし、毛細血管を媒介にして酸素と栄養を全身の臓器と筋肉に届けます。生きてるとは、血流によって酸素と栄養を全身に配給し続けてることと言えます。
 
 冬季は寒いので、血圧の関係から早朝運動を避けるべきです。しかし、もう寒くないので私は朝、歩くことがあります。朝食が美味しくなる好循環が期待できます。これからの日々、忘れてならないことは一日を通じて水分補給です。
 
 今は亡き親しかった友人の教えを守り、しっかり生活したい。
 

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2018年4月22日 (日)

還暦同窓会に出席・・・榛名高校

昨晩、榛名高校の同窓会に行ってきました。全員が還暦を迎え、誰が先生だか生徒だか分りません。42年ぶりの再会となり、旧交を温めとても楽しかったです。思いの他、独身女性が数多かったので驚きました。最後に、懐かしい校歌を歌いました。

Last night I participated the alumni association of Haruna High School. Every students have reached the 60th birthday, At a glance, I did not know who were teachers or students. It became a reunion for the first time in 42 years, We renewed a friendship and studentship. And I enjoyed it very much. And I was surprised that there were many single women than I had expected. Finally we sang the nostalgic school song together by my conducting.

P1030980 .

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2018年4月20日 (金)

親しくしてくれた富所三郎さん逝く

P1020970_2 【鏑川の土手は二人でウォーキングした思い出の地】・・・・・・・・・・拡大してご覧ください。

 昨日、親しかった友人・富所三郎さんの葬儀が執り行われ、特に登山と英語での付き合いが深く、若くして逝った彼に私は心底より人生の無常を感じています。
 
 私がこんなに辛くても、本人はそれとは比較にならない程、どれほど無念であったか計りしれません。それは八月に新たなお孫さんが生まれるのに会えず、どんなにか、お孫さんの顔が見たかったことでしょう。まだまだやりたいことが山ほどあったり、行ってみたい山もあったでしょう。
 
 登山について、彼はベテラン中のベテランで、それは日本アルプスを初めとして、何と、マッターホルン登頂体験や、ニュージーランドの山々も登頂し、それ故、我々と同行しても常に安全対策を第一に考え、登山の楽しみを与えてくれました。
 
 彼が誘ってくれた山は群馬県内外の山々が中心で、それは上信国境の四阿山、榛名山の外輪山縦走、群馬三峰山縦走、吾妻耶山、大峰湖、荒船山、西御鉾山、埼玉県の城峰山、妙義山、尾瀬ヶ原散策及び、尾瀬の至仏山、榛名相馬山、榛名山雌岳、赤城山散策、子持山などです。
 
Dscf0229_2【榛名山相馬山登山口で】 
 
 山頂では、常に彼の特製ブランデー入り紅茶を振舞って下さり、大自然の遠望を眺めつつ、楽しい会話は彼はお手のもの。帰路には必ず近くの温泉に立ち寄り、一風呂浴びるコースは毎回、私にとって誠に充実した山の旅となりました。
 
 一方、高崎市の群馬音楽センターで行なわれた高崎商業高校吹奏楽部による第50回定期演奏会で私がシベリウス作曲「フィンランディア」を客演指揮したとき、彼はその姿をすべてDVDに収めてくれました。これは私にとって宝物です。このDVDは私自身が自らの指揮を客観的に見ることができる大変有難いものです。
 
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 しかし、彼には今から数年前に病魔が発覚し、治療を続け、私は時々彼の家を訪ね励ましてきました。その後、入退院を繰り返し、病院に見舞ったこともありました。しかし、ついに病変に勝てませんでした。あれほどの山登りの達人が、どうしてと考えますが、病変は未だ医学では解決できないものがあるのです。
 
 ところで、彼の職歴については誠に驚きます。ニュージーランドの女子高で日本語を教えるとともに学級担任をしたことがある日本の教師では特異な体験の持ち主です。つまり、それらはすべて英語を介しての日常的なホームルーム担任であり、彼にとってニュージーランドは第二の故郷となり、現地には今でもニュージーランド人の教え子がたくさんいます。彼女たちは恩師の逝去を知ってるでしょうか。
 
 こんなことから、彼の英語力は今まで私が巡り会った日本人の中でも桁外れの実力の持ち主であり、私の勤務校にニュージーランド人が訪問したとき、彼は同時通訳され、その姿と英語能力は私のみならず、同席した人は驚愕そのものでした。
 
3029【彼と登った尾瀬の至仏山から見た尾瀬ヶ原】
 
 帰国後、たまたま前橋高校で私といっしょになり、偶然、席も隣になって彼から受けた「英語と山の話」は私の心底を揺るがし、学校を離れても付き合いが深まりました。
 
 英語の本場で日々生活された体験から打ち出されたものでしょう。私が最も印象に残る彼の教えは「英語は子音の言語である」ということです。
 
 なるほど、私たち日本人が英語を読む場合や話す場合、日本語はその特徴である母音と共にある言葉であり、これを聞いて育ったことから、英語を発音する場合、どうしても母音のない所まで母音を入れて発音しがちです。英単語には見かけ上、母音が入っていてもその母音を発音しない場合が多々あります。
 
 この教えを聞いて、私は英語発音の視野が一つ開けた思いです。可能な限り、母音を入れてはならない所は子音のみで発音するよう今でも努めてます。
 
 お陰で英語は日々私の生活に入っており、彼の教えを聞くうちに英作文が私たち日本人にとって、効果的な英語学習法ではないと気づき、今でも、ほぼ毎日、フェイスブックで日本語で書いた後、同様の意味を英訳して掲載中です。このため海外からのアクセスも来て、嬉しいやら責任を感ずるやらの日々です。
 
 富所三郎さんは私の生き方に大きな示唆を与えてくれた稀に見る情熱的な人物でした。合掌
 

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今日は二十四節気で「穀雨」・・・フェイスブックより

二十四節気は地球から見た太陽が黄道十二星座のどの位置にあるかに因って決まります。今日は穀雨です。穀雨の太陽は魚座を通り過ぎたところです。魚座は9月ころに日本の上空に来てよく見えます。つまり、誕生日に自分の星座は見えません。

The twenty four constellations are decided by the position of the sun seen from the earth. It is Kokuu today that literally means rice and rain. Today the sun has passed Pisces. Pisces comes over Japan in September so it can be seen well. To sum up, we can not see our constellations at our birthday.

 
Photo_2
 

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2018年4月19日 (木)

親しかった友人の葬儀がありブログが書けません

人生には辛いことがあるものです。妻を亡くしたときもそうでした。今日は親しかった友人の葬儀が執り行われ、私は元気が出ません。ブログ更新は明日に延期いたします。左上の私の写真は彼が撮ってくれたものです。

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2018年4月18日 (水)

仲の良かった友人逝く

仲の良かった友人が亡くなりました。写真は群馬県北部の大峰山でいっしょに撮ったものです。彼は珍しくニュージーランドの女子高で学級担任をしてました。帰国後は私と同じ職場でした。彼は数少ないいわゆる英語の達人で私は彼から英語を教わりました。一方、彼は山岳のベテランで私は尾瀬の至仏山などいろいろの山に連れてってもらいました。合掌

An intimate friend of me was died the day before yesterday. The picture was taken together with him at Ohmine mountain situated in northern Gumma prefecture. He was rarely a class teacher in New Zealand's girls high school. After returning Japan he was working the same school as me in Maebashi city. He is one of the few so-called expert in English, I learned English from him. On the other hand, he was a veteran of mountaineering so that I was taken to various mountains such as Mt. Shibutsu in Oze national park . His name is Mr. Todokoro. Worship.


Photo
 

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2018年4月16日 (月)

超高齢化という表現から「人生100才時代」へ

P1020964【心肺機能の安定をめざし、今朝6時よりウォーキング】

 今朝、起床したら何となく調子がよく、お気に入り「鏑川の土手」を4K歩きました。辺りは冬から衣替えし、土手には矢車草と菜の花が春の到来を告げ、空には雲雀が高くさえずってます。群馬県の今日の日の出は5時10分、冬至より1時間45分も朝が早くなってます。
 
 それでも、気温は薄ら寒く、ウィンドブレーカーを着て行ったのは正しかったです。800mも歩くと背中がポカポカし、平均スピード1分間で95mほどで歩けました。私がウォーキングする目的の一つは心肺機能の安定です。歩くことで血液循環が速まり、心臓や第二の心臓といわれる脹脛が活動してることが感じ取れます。
 
P1020962【土手には矢車草が咲いてる】
 
 ところで、最近、耳にする言葉に「人生100才時代」があります。超高齢化時代や、後期高齢者などの悲観的な表現に比較すると、この言葉にはとても希望や勇気、そして未来が感じられ、「よしっ、これから何かやるか」と思う人が出でくるでしょう。同じことでも言葉によって人間は気持ちが沈んだり、あるいは夢や希望が湧き、やる気が出たりするものです。言葉の力は偉大です。
 
 こんなことから、私たちが日常、発する言葉は悲観的表現より、また、味気ない言い方より、むしろ、その言葉を聞いた人が積極的になったり、笑顔になったり、身体を動かそうと思ったり、元気が溢れてくるような表現を使いたいものです。
 
P1020939 【西洋シャクナゲ太陽】
 
 ところで、すでに100才になられ、依然として元気な方々の言葉や生き方をまとめると、次のように感じます。
 
 1、高齢になっても未来に夢を持ってる。2、元気で先を見る。3、食べ物では先ず、肉が大好物。4、芸術や芸事が好きで100才になっても続けてる。5、100才になっても何らかの仕事を続けてる。6、まだまだ生きたいという強い欲望がある。7、外出して人と会うのが好き。8、おしゃべりの内容が面白い。9、話題が多面に亘る。10、何事にも好奇心が旺盛である。
 
 これに私は決して悲観的でない生き方を加えます。
 
 ところで、100才以上の人は全国で現在67827人【厚労省】で、このうち女性が87.9%を占めてる。最高齢期は112歳の男性で北海道にお住まいとのことです。
 
 なお、認知症やその他の事情により、社会通念として車の免許証返却が進んでいても、90才になっても免許更新する人もいます。これは私たちの努力目標です。
 
 人生の第4クウォーター【75才以降】が黄金時代であるように、ウォーキングを通じて心肺機能を安定させ、朝起きたら、先ず、がん対策。いつになっても目標や夢は大きく持っていたい。
 

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2018年4月15日 (日)

週一で榛東温泉へ・・・八重桜は桜色になる

P1020914

私はドライブを兼ね、日帰り温泉巡りが好きです。週に一回ほど行く「榛東温泉」にはご覧の通り、大きな欅があります。今は新緑が芽吹き、いっそう存在感を増してます。高さは推定20mです。樹木は勢いがつくと自力で大きくなります。私たちも健康増進に勢いをつけたい。

I also like to drive to day spas. As you can see, there is a big zelkova tree at "Shinto Spa" in Gumma prefecture where I go about once a week. Now the fresh green buds come out so that it is getting more presence. The height is estimated 20 meters. When a tree gathers momentum, it grows itself. We'd like to gain momentum for health promotion as well.

P1020941

最初、八重桜の色が白くて心配しましたが、最近、少しピンクに近くなり安心しました。「桜切るバカ」ではなかったようです。何事も早急に判断せず、時間をかけて見守ります。ところで真打ちのシャクナゲは未だ咲きません。

At first, I was worried that the color of the double-flowered cherry was white, but recently I was relieved that it was close to a little pink. It seems that it was not "stupid to cut cherry's branches". I will not judge anything promptly, It needs to judge by spending time. By the way, the most marvelous rhododendron does not bloom yet. When it blooms I will show you the photo.
 

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2018年4月13日 (金)

しぼりの牡丹が開花・・・フェイスブックより転載

昨日は気温が高かったので牡丹の蕾が一気に咲き出しました。不思議なことに、一度咲いた花は夜は閉じ、朝になると開きます。庭は次第に緑になってますが、最後に西洋シャクナゲ大輪が咲きます。彼女はまだ蕾の状態です。咲く時季がずれるのは鑑賞するものにとって幸せです。喜びが分散するからです。

Since the temperature was high yesterday, the buds of peony have bloomed at a stroke. Strangely, the flowers that bloomed once are closed at night and open again in the morning. The garden has gradually turned green, but at the end, the big rhododendron giant flowers will bloom. She is still in a bud state. It is happy for those who appreciate that the seasons of blooming will shift. Because pleasure is dispersed.

P1020960

 玄関前の牡丹「しぼり」が開花し、お客に挨拶してるようです。お近くの方は見にいらしてください。いろいろある花の中でも牡丹の花のサイズは群を抜いて大きいです。蕾が11個あるので暫く咲いています。私の仕事は水遣りです。

The peony "Shobori" that means variegation in front of the entrance has bloomed and seems to be greeting customers. Please come to see if you are nearby. Among various flowers, the size of the peony flower is really larger than others. Since there are 11 buds, they will bloom for a while. My job is watering.

P1020949_2
 

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2018年4月12日 (木)

今を盛りに咲き誇る西洋シャクナゲ「太陽」

P1020947【西洋シャクナゲ・・・品種名・太陽】・・・拡大してください。

 庭にシャクナゲを6本植えてありますが、私の感想としては西洋シャクナゲが花の大きさや色彩の鮮やかさにおいて、日本シャクナゲを上回ります。日本シャクナゲはどちらかと言えば、原種に近く、華やかさはなくとも、ひっそりと咲く姿が日本古来から続く味わい深いもので、別な魅力に惹かれます。日本シャクナゲの品種名・筑紫はもうすぐ開花です。
 
 比較的大きく成長した西洋シャクナゲの1本は開花が峠を過ぎ、現在は写真の「太陽」が断然、目立ってます。前の道を通過する人の目を惹きつけ、概してピンク系統が多い庭にあってこの赤は庭の中でポイントになってます。自画自賛になりそうですが、あちこち見て回ってもスタイルといい色彩といい、しかも、品位を保っているシャクナゲはあまり見当たりません。シャクナゲは育ててる人間に似るのでしょうか。
 
P1020939 【太陽の全体像】
 
 高さは1mほどで、調子がよければ品種名「太陽」はかなり大きくなる気配です。30年間、シャクナゲを生育させる過程で失敗を繰り返してることから、シャクナゲにとって何が困るかを推測する力は以前より分かるようになってるつもりです。前回書きましたように、よく咲かせようと思って施したことが逆に仇となり、牛糞など強い肥料は必ず枯れます
 
 【何の道でも前進するには、失敗はしても、同じ間違いを繰り返さない研究心】でしょう。
 
 もう、新たなシャクナゲは手に入れませんが、私がシャクナゲを選ぶ基準は、開花の色彩を必ず確認することで、その色に惚れ込んだときです。また、スタイルも重要です。年間で花の咲かない時季が11ヶ月もあるので、その期間も樹形を楽しむからです。
 
P1020948【玄関近くの半日蔭に植えてある】
 
 シャクナゲの調子を見るには、葉が垂れ下がらず、伸びてることです。地下で養分を吸収できないと開花が遅くなったり、立派な花が咲きません。私たちは常に地下の根の様子まで気にすべきであり、他の大きな樹木の根が接近してないかは人間によってチェックが可能です。
 
 地球温暖化の影響でしょう。桜も3月下旬の開花になり、入学式には葉桜になってます。私の小学校入学の記念写真の背景は桜でした。
 
 同じく、他の植物の開花も10日ほど早くなってるように感じます。夏の植物であるサルスベリの葉芽がすでに出てます。暫くはシャクナゲの色彩を堪能する季節にします。お近くの方は鑑賞しにいらしてください。あと10日後には異なる西洋シャクナゲ大輪が開花予定です。
 

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2018年4月11日 (水)

桜切るバカ、梅切らぬバカ・・・フェイスブックより

亡父が50年以上前に植えた八重桜が満開です。どうしたことでしょう。今年は白っぼく咲いてます。原因は大きくなり過ぎたので私が枝を落としたからと思われます。やはり「桜切るバカ」か。来年はピンクも混ざり、私を祝福するでしょうか。

A double-flowered cherry planted by my late father more than 50 years ago are at their best. What's the matter, it is the white blooming this year. It seems that I have cut the branches because it became too big. After all, it is said "a fool who cuts cherry blossoms"? Pink will also mix next year, and will this double-flowered cherry bless me?

P1020938

現在、17鉢ある君子蘭すべてが咲いてます。ご覧の通り、赤いシャクナゲが咲き始めました。私の庭では赤は貴重です。西洋シャクナゲには未だ咲いてない品種があります。「筑紫」という日本シャクナゲの開花は来週です。
Currently, there are 17 pots of kaffir lilies that are all in bloom. As you see, a red rhododendron started to bloom. Red flower is valuable in my garden. Western rhododendrons have varieties that have not yet bloomed. The Japanese rhododendron named "Tukushi" will be bloom next week.
 
P1020929
 

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2018年4月 9日 (月)

固定観念からの脱却を「君子蘭」を通して学ぶ

P1020908【幅1mほどの君子蘭】

 先日、群馬県榛東村にある日帰り温泉「ふれあい館」に行って、受付しようと思った瞬間、私の目に飛び込んできたのは一鉢なのに7~8本の花が咲いてる巨大な君子蘭でした。
 
 私が驚いたのは植木鉢が25㎝ほどの一般的な大きさに対し、まるで「おしくらまんじゅう」してるかの如く、たくさんの株が入ってるおり、しかも、それぞれ生き生きし、葉は青々し、開花は何の抵抗もなく、素直に生命力を四方に表現してる開放的な姿です。
 
 私は数年前より、独学で君子蘭を育ててます。それは数年前の1月頃、隣の家からもらった一鉢に始まります。君子蘭について無知な私は廊下の温かいところで育てていたら、2月上旬に葉と葉との間に小さな丸いものが見え、日に日に大きくなり、花芽であることを知ったときは驚きと共に喜び、新たな希望が湧いてきました。そして開花したのが下の見事な君子蘭です。
 
Dscf0259_2 【私の家で初めて咲いた君子蘭】
 
 誠に君子蘭の名にふさわしい「比類なき堂々とした美」を感じた私は、これから君子蘭をしっかり育てようと心に決めた瞬間です。
 
 やがて、花弁が落ち、相変わらず土が乾燥しないよう水を与えていた4~5月頃、何と幹の周囲から新たな芽が出てくることを発見しました。なるほど君子蘭の子孫はこのように根から新たな子孫が出現、また一つ、植物の不思議な繁殖方法を知りました。 
 
 それ以来、土から新たな芽を出し、成長しては親子ともども植木鉢がら取り出し、根分けをしました。可哀そうですが、鋸で分断し、子供は別の鉢植えに移植すること17回です。
 
 このため、現在では17鉢の君子蘭に囲まれ、それぞれが成長し、日々水遣りに大わらわです。しかし、これほど増えては植木鉢が重いため、家の中に入れたり出したり、管理が次第に疎かの傾向です。 
 
P1020500【増えて増えて廊下にいっぱい】
 
 写真は一部です。捨てては可哀そうですべてを大切に育てましたが、君子蘭の育て方で最も大切なことは「失敗から学びました。」その中心は「冬の管理」です。つまり、原産地がアフリカであることから寒さに弱く、寒気に触れると一晩で葉が萎れます。一度、萎れると元に戻りません。11月下旬から3月上旬まで、室内の温かな所や温室の中で過ごさせます。
 
 また、管理面で大切なこと。それは開花したら花は直射日光を嫌います。花が色褪せます。必ず室内や木陰で咲かせます。以上は、私が君子蘭の姿を毎日見たり、失敗から学んだことです。
 
P1020927_2【室内で咲いてる今日の君子蘭】
 
 しかし、今回、初めて本格的でダイナミックな君子蘭の姿を見て、何ゆえ、今まで根分けするという固定観念に捉われていたのか、私自身の柔軟性のなさ、君子蘭が本来あるべき姿を考えず、根分けに根分けを重ねてきたことに、何と余分なことをしてきたか、榛東村ふれあい館の玄関で呆然としました。「余分なことをしない方が賢明である」と悟った瞬間です。
 
 榛東村「ふれあい館」では、狭い植木鉢にたくさんの君子蘭が生き生きし、植木鉢の土が全く見えないほど根が盛り上がってる状態です。それでも旺盛に水分を吸い上げ、逞しく開花してる姿に、感銘を通り過ぎ、今までの私自身の無知について、固定観念に縛られた管理に気づかされました。
 
P1020912【ふれあい館の立派な君子蘭】
 
 しかしながら、人間はこのように本来あるべき新たな世界を知ることで、つまり、一つの植木鉢で多くの株が育ち、元気に成長し、幾本も開花するということを知り、私自身、未来が一気に開けた感がします。
 
 これからは植木鉢の中に子が生えたら、取ったり、株分けせず、家族一緒に過ごさせる悠々とした未来が広がり始めてます。写真のような君子蘭が実現する日がすでに脳に浮かびます。
 
 人間の幸せは、ちょっとした偶然がきっかけとなり、今までとは違う広がりを見せるものだ。
 

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2018年4月 7日 (土)

赤紫の藤と熊蜂の飛行・・・八重桜も咲き出す

P1020898 【拡大してご覧ください】

P1020904

 

釈迦の誕生日が近付き、庭の花木はいよいよ佳境に入り美を競い始めてます。色彩にはいろいろ種類があっても私の心を揺するのはやはりピンク系です。この色彩には心が「和」みます。因みに私のファーストネームには「和」の字が入ってます。平和の「和」です。

Buddha 's birthday comes closer, the flower trees in the garden finally enter the beautiful climax and are starting to compete for beauty. Even though there are many kinds of colors in plants, it is still pink to shake my heart. I see "harmony" in this color. By the way, my first name is including this "character". It means "peace". The photo is a pink wisteria and a double cherry blossoms.

 

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2018年4月 4日 (水)

今朝6時より、空高く雲雀さえずる土手を4K歩く

P1020773【今朝ウォーキングしたお気に入り鏑川の土手・・高崎市木部町】

 ブログを書く予定の明日木曜日は私にとって一大イベントがあり、一日繰り上げて今日書きます。
 
 どうしたことか、冬からずっと体調不良が続きましたが、今朝起きたら何となく調子がよく、6時から暫くぶりにお気に入りコースを4K歩きたくなり、車で現場へ行き、歩き始めました。思ったほど疲れず、胸に負荷を感じません。シベリアへ帰還したコハクチョウや人の姿はなくとも、小鳥の声は賑やかです。
 
 一般的に早朝運動は循環器にとって不健康と考えられてますが、それは寒い時季と悟りました。冬季の早朝は気温の低さから血管が硬く、血流がスムースでないので医学な見地から危険といわれてます。
 
 しかし、桜が散る季節となり、今朝ウォーキングしてみて、空気は適温であり、気持ちよく、ある程度、快適なスピードを保つことができました。太陽は思いのほか高く、無風状態であることから、顔に当る空気以外、何の抵抗も感じないでさっささっさと前進です。
 
P1020866 【玄関前の君子蘭】
 
 次に、私が考えるウォーキングのポイントです。今や高齢化時代にあって足腰の筋肉が減少するサルコペニア対策や、足腰が正常に動かないロコモティヴシンドロームに罹る人が増え、ますます大きな社会問題になりつつあるのが現状です。
 
 しかし、これは個人個人がそうならないように、未然にこれを回避する強い気持と実践する他はありません。
 
 私がウォーキングする上で基本と考えることは「五感を研ぎ澄ませること」です。可能な限り街中より、自然豊かな道を歩くことでそれが感じられます。今回も、気持ちよく風を切る音、天高くさえずる雲雀の声、軽やかな靴の音、土手に芽を吹く新緑の香り、鏑川のせせらぎの音、目に入る雄大な自然の景色、背中を伝わる汗の動きなど、平素気づき難い事象に心が反応します。これにより、肉体のみならず、脳によい刺激があるでしょう。
 
P1020859 【もうすぐ開花する赤紫の藤】
 
 次に、実際のウォーキングで気に留めたいことです。それは、しっかり前方を見つつ、頭が前後左右にぐらつかないことであり、ある程度の速度は必要でも、スピードを求めるより全身が快く感じることです。距離は最低でも1000mはこなしたいです。この距離は15分程度なので、ちょっと短時間です。でも、しっかりウォーキングすれば効果はかなりあるでしょう。
 
 私たちにとって肝心な心肺機能をより活動させるには、ウォーキング中や後、呼吸数、心拍数とも平時よりそれぞれ1.5倍くらいをめざしたいです。これは眠ってる循環器によい刺激を与え、血流がずっとよくなります。
 
 ウォーキングを行う頻度は、私の場合、「歩きたい」と身体が欲するときです。実はこれは無理しない観点から大切なことです。しかし、健康時であれば、週2回程度がよいと考えてます。
 
 年齢を重ねるとともに減らしてはならないのが、足腰を中心とした全身の筋肉量です。これが前述のサルコペニア対策です。しかし、筋肉は外から分かり難いので、その大切さをしっかり認識し、先日、記述した力士が行う「てっぽう」など身体にちょっと負荷をかける心掛けを日々持ちたいです。
 

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2018年4月 3日 (火)

種がこぼれて生えた「しだれ花桃」が開花

この花は種がこぼれて生えた「しだれ桃」です。この品種は「羽衣」です。先代は鳩舎と共にイギリスのレース鳩月刊誌「ビクトリアル」の表紙を飾りました。これから2週間ほど咲き続けるので、お近くの方は見にいらしてください。お茶とピアノ演奏つきです。【画像は拡大してご覧ください。】
This is a "weeping peach" born by spilled seed. The breed is "Hagoromo". The previous generation has decorated the cover of British racing pigeon's monthly magazine named "Pictorial" together with the loft. Since it will continue to bloom for about two weeks from now on, For neighbors [mainly Gumma prefecture and NZ], would you please come to appreciate. The appreciation is including a cup of tea and piano performance. Please enlarge the photo.

P1020861

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2018年4月 2日 (月)

先祖の遺産「長命稲荷」に詣でる・・今、桜が満開

P1020839_2 【この宮の森に長命稲荷大明神が祀られてる】

 今思うに、母にもっとこの宮の森について具体的に話を訊いておけばよかったと後悔してます。母は29年枚前に88才で他界しました。子供の頃にここでよく遊んだという話を聞いてるくらいです。また、現在これを管理してる近くの親戚М家の先代も10年ほど前に他界し、訊くことはできなくなりました。
 
 М家には娘さんが暮らしていますが、最近では実家と長命稲荷を守るために住んでます。彼女は60代と若く、父親からあまりこの長命稲荷について詳しく話を訊いたことはなかったそうで、分かってることは遠い先祖が建立したため、彼女はこの土地の所有者である事実だけです。
 
P1020836【最近、М家の娘さんが建て直した鳥居】
 
 しっかりした土台が残ってることから、大昔は長命稲荷を守った祠の建物があったと想像されます。しかし、現在は長命稲荷の石碑があるだけです。先祖で有名な人はおそらく江戸時代の中期から幕末より少し前で、私の曾祖父に当り、名は熊五郎とのことです。名主であった彼によってに作られたと考えらますが、正式には分かりません。木造の建物は風雨により壊れたのでしょう。
 
P1020843【長命稲荷大明神と彫られてる】
 
 遠く江戸時代の先祖も現在の私たちと同じく、健康でいつまでも長命でありたいと祈願し、これを建設し、私の親戚のみならず、この集落の人たちが江戸時代から明治、大正、昭和、平成と詣でたと思われます。
 
 実はこの稲荷は私のウォーキングコースの近くにあります。つまり、鏑川の土手沿いにあり、戦後、土手を作るために屋敷の一部を提供し、結果的に現在は三角形をした宮の森になってます。先日、土手をウォーキングしてるとき、一人の女性が何事が祈願してる様子が目に入りました。やはり、地元の人にとって大切な長命稲荷なのでしょう。ここは高崎市木部町の田んぼの南端にあります。
 
 ところで、いつ植えたか不明ですが、ここには大きな桜の木が3本植えてあり、今朝、詣でたとき満開でした。植物は植えた人がこの世を去った後々までも、毎年開花する神秘な力を持ち、先祖が後世に、怠惰に生活せず、健康長寿は作るものと説諭してるように思えてなりません。
 
P1020844【鏑川の土手近くにある長命稲荷】
 
 しかし、健康長寿の本質は祈るだけでは決して叶えられません。健康とは自ら日々肉体を積極的に動かすことであり、その基本中の基本は快いスピードで歩くことと考えます。これなら心が少し弱くても、無理なく継続できます。
 
 快いウォーキングにより、呼吸器系では平素より1.5倍ほど回数が増え、循環器系では心拍数が1.5倍程度となり、対ロコモティヴシンドロウムでは下半身の筋骨増強になり、お腹が空くことから消化器系など内臓の主たるもがすべて活性化=vitalizationします。
 
P1020848【今朝の庭の西洋シャクナゲ】・・・他の品種はこれから開花 
 
 運動では時には休憩が必要であっても、毎日、呼吸、心拍数に少々速さの刺激を与えます。また、足腰、胃腸を快適にするのは祈るだけでは不可能です。勝ち負けに拘らない運動を通じて健康長寿を目標にすることです。
 
 一方、脳においても自らに課題を課す生き方、それを解決する生活が大切であり、「長命稲荷大明神」は子孫の私たちに、運動や脳の活性化の必要性を示唆してるのではないかと今朝、詣でて思いました。
 

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2018年4月 1日 (日)

今朝、国際宇宙ステーションから送られてきた映像

日本時間の今朝3時40分頃、国際宇宙ステーションから送られてきた映像を見ました。これは太平洋側から南米ペルーを見た映像です。国際宇宙ステーションの高さは400㎞です。赤道に対し51.6°の角度で飛び、このため飛行は北緯・南緯ともに51.6°までです。両極地上空は飛びません。以前に私の姪がペルーの首都リマで現地の学校に勤務してました。彼女はこの映像を見るでしょうか。
I saw the picture sent from the International Space Station around 3:40 this morning in Japan time. This picture is Peru in South America viewing from the Pacific side. The International Space Station flies 400 km high. It flies at an angle of 51.6 ° against the equator, so the flight is up to 51.6 ° at north latitude and south latitude. Therefore the ISS does not fly over both of the Arctic and the Antarctica. Previously my niece worked at a local school in Lima, the capital of Peru. Will she see this picture?

 
P1020833
 

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