フェイスブックの不思議
今年も残すところ65日です。それにしても、フェイスブックでは不思議なことがあります。お会いしたことがなくても以前から知り合いであるかのような錯覚です。これは趣味が一致してる場合に顕著です。沖縄から北海道までまだ見ぬ友に会ってみたい。その中の一人・北海道のデカ橋さんに1羽の鳩をプレゼントしたら、その直仔が舞鶴~北海道間の日本縦断グランドナショナルレースで連合会優勝し、総合7位に入りました。血統は稚内モザイク号の直仔です。
It is 65 days to leave this year. Even so, there are strange matters in facebook. Even if I have not met a friend, it is like an acquaintance for a long time. This is conspicuous when hobbies match. I would like to see some unseen friends from Hokkaido to Okinawa prefecture. When presenting one pigeon to Mr. Ohashi in Hokkaido who is one of them, the child became a champion in the federation and entered the total number 7 in the through Japan Grand National Race from Maizuru to Hokkaido.
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コメント
てのひらの遠き記憶や輝きたり
縁のある、身近な存在が頑張っているのを知ると嬉しいものです。
投稿: 金の鳩・石川県民話 | 2018年10月27日 (土) 07時55分
金の鳩さんへ・・・昔では考えられないことです。会ったことがないのに友人という関係です。しかも、毎日のように互いのことについて近況を知ったり、ネット上で会話したり、いっしょに喜んだりします。
私は特に親しいと感じてる人にはお会いしたいと考えてます。
実際には、本文のような良いことも起こり、私の鳩の血統が蘇って、その子孫が舞鶴から北海道まで日本を縦断するように活躍し、このことは私としても歴史に残ります。不思議な時代へ突入です。
投稿: カッキー | 2018年10月27日 (土) 09時38分