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2018年11月

2018年11月30日 (金)

明日から師走・・・今年の大きなまとめ

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南天の実が赤くなり、明日から、いよいよ12月です。生涯を通じて飼育してたレース鳩に感謝しつつ、年末までに慣れ親しんだ鳩舎を解体する予定です。子供のときから朝晩の餌くれと訓練に勤しみましたが、今後はそのエネルギーを他に向けよう。
 
The fruit of nandin turned red, and from tomorrow it becomes December. Thanking to the racing pigeons raised throughout my lifetime, I am planning to dismantle the familiar pigeon-loft by the end of this year. Since I was a child, I used to train and feed every morning and evening, but from now on I will turn that energy to the other.
 
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2018年11月29日 (木)

「てこの原理」を利用し、稲荷様を2m移動

P1070045【ほぼ完成したお稲荷様】

 手前の平たい石の重さは推定200kg、稲荷様本体の中央の四角い石は推定100kg、一番上の本体は推定50kg、最も下のコンクリート製土台は推定200kg、黒い岩のようなもの2個は、1個の推定重量は30kgでこちらは火山岩で軽く問題ありません。
 
 特に、中央の四角い100kgの石をどのように上に持ち上げるかが最も難題です。持ち上げる機械ははありません。他人の手も煩わせずに、私一人で100kgを50㎝の高さまで如何に載せるかです。
 
 この時、いろいろ思いを巡らし、クレーンのない数千年前に人の手で作った古代エジプトのピラミットを初め、ヘッジストーンなど世界の巨石建造物を作った人々はいわゆる「人間の知恵」によって偉業を成し遂げたことが頭を過りました。
 
Photo【イギリス・ヘッジストーン】
 
 これらの巨石建造物に比較すれば、いくら一人であっても100kgの石を50㎝高い位置に載せることで苦慮するなど、古代の人類に笑われるのではないかとの思いに至りました。
 
 私も考えました。隣の若い人に仕事のないとき頼もうかと思いましたが、これが原因で腰でも痛められたら困ると思い、どうにかして知恵を使い一人で持ち上げられないか考えました。そして、ついに到達した考えが下の方法です。
 
P1070052【前もって考えず、現場で思いつく】・・・拡大してご覧ください。
 
 100Kの四角い石を斜めに引き、下にブロックをあてがい、次に押してブロックに載ったら、更に押し、土台に寄りかからせ、新たなブログを左下に入れ、今度は手前に引き、これを2~3回繰り返したら、本体の石が土台の上に半分寄りかかりました。半分載りかかり、後はちょっとした力で、土台の上に載りました。これは本体の重量が半々になったからです。あまり力を要せず、土台の上に乗ったとき「これは知恵に因るもの」と達成した喜びに変わりました。
 
 一方、稲荷様のコンクリートの200kgの土台は、いわゆる「てこの原理」で2mの距離を少しずつ移動しました。
 
P1070041【丸太の棒を使って土台を移動】
 
 同様に大きな平たい推定200kgの石も少しずつ稲荷本体の前まで2m移動しました。
 
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 昨日は作業を午前中から始め、休憩時間に現役時代にお世話になった来客があり、その後、午後から上記のような作業を行い汗びっしょりになって夕方、完成したときは「無理だと思ってもやればできる」との思いを強くしました。他の面でも、特に英単語の記憶において諦めず「やれば道はある」と、今日の体験を生かしたいと思います。
 
P1070048【お稲荷様の上は初夏に、ねむの花が咲く配置】
 
 結果的に素手では持ち上がらない重量あるものを一人で移動し、一人で、高い位置まで載せ、腰を痛めず完成しました。このため、夕刻の稲荷様完成祝いの一杯は、一際、体内に浸みこみました。これで12月15日の屋敷祭りは盛大に祝えることになります。
 

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2018年11月28日 (水)

丸ごと食べられる金柑は英語で「噛む食わt」

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今の季節は殆ど雨が降りません。しかし、雨水は大切なものという意識を持ち、溜めておいて植物に与えます。この水は琵琶と金柑に与えます。丸ごと食べられる金柑は風邪予防になると言われ、もうすぐ食べられるシーズンです。ところで、丸ごと食べられる金柑のことを英語で「噛む食わt」と発音します。覚えやすい英単語です。

It does't rain for the current season. However, We should have a consciousness that rainwater is important, I collect and store rainwater and give it to some plants. This water is given to the loquat and the kumquat. It is said that the whole bite-eating kumquat prevents cold. It is a season when we will be able to eat kumquat soon. By the way, It is pronounced in English that the whole bite-eating kumquat is as chew and eat in Japanese. It is a memorable English word for us.
 
Photo
 

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2018年11月27日 (火)

日没時刻は冬至より今日の方が早い

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写真は国際宇宙ステーションから見た日没です。この写真から宇宙は暗黒であり、地球の大気は誠に薄いことが分かります。
ところで、今日11月27日の群馬県の日没時刻は16時30分です。一方、12月22日の冬至の日没は16時33分です。つまり、日没時刻は冬至より今日の方が3分早いです。しかも、群馬県の西は山岳なので実際はこの時刻より早く陽が沈みます。
 
The picture is the sunset seen from the International Space Station. From this picture we can see that the universe is dark and the atmosphere on the earth is truly thin. By the way, the sunset time of Gumma prefecture today on November 27 is 16:30. On the other hand, the sunset at winter solstice on December 22 is 16:33. In other words, today's sunset time is 3 minutes earlier than winter solstice. Moreover, since the west of Gumma Prefecture is mountains, it is actually earlier than this time.
  

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2018年11月26日 (月)

屋敷祭りまでに稲荷様を移動し、改めて設置

P1060010【今までの屋敷稲荷】

 
 両親の時代より12月15日にご覧の屋敷稲荷に詣でて、当時、子供だった私も供物を供えた思い出があります。
 
 この稲荷は推定90年前に父が近くの石屋に依頼して作ったもので、後ろには父の名が刻してあり、長い期間に亘り風雨に晒されたため最近では解読できないほどです。それでも微かに昭和の文字と名字の柿沼、そして吉日の吉が読み取れます。
 
P1050040【稲荷本体の後側】・・・拡大してご覧ください。
 
 おそらく江戸時代より、あるいはもっと遠い古より屋敷稲荷は家屋敷、家内安全の守護神として各家で祀られてたものと推測されますが、今では見ることは少なくなってます。
 
 以前に仲町の土地にあったこの稲荷の建立が予想される昭和初期は、父が30代初め、母が20代後半であり、ルーツが埼玉県原道村であることから私の家は原道屋の屋号で商売があるいは順調に行っていた時期かもしれず、時を同じくして墓も比較的立派なものを建てたので父の全盛期であったようです。
 
 このため、石屋に頼んで稲荷様も作ったのでしょう。生前にその経緯を詳しく訊いておけばよかったのですが、若き日の私は家の歴史に無頓着なこともあり、今となっては悔まれる日々です。
 
 今の屋敷は父の時代のものと近年、私が地続きを15坪ほどを購入した土地です。このため、多少、面積が広くなり庭も作れて趣味の植物をいろいろ植えてます。
 
 実は、この度、稲荷様を私自ら少し移動することにしました。数日前に稲荷の上部を取り去りましたが、何せ重いので少しずつ建設予定です。見本は碓氷峠の旧・熊ノ平駅舎跡にある稲荷です。下の写真は碓氷峠アプトの道を散策したとき撮ったものです。土台についてこれを手本にする予定です。
 
P1020093【信越線旧・熊ノ平駅構内に現存する稲荷様】
 
 この写真のように、稲荷本体の土台は石垣にして、その上に本体を乗せる予定です。しかし、本体は二つの大きな石のため、一人では持ち上がりそうになく、娘の旦那たちが来たときにいっしょに持ち上げてもらおうと思います。果たして、家屋敷、家内安全の守護神として立派な屋敷稲荷ができるでしょうか。材料となる石はたくさんあるので間に合います。
 
 ところで、戸籍に記載されてる私の土地の正式名は稲荷前と記されてることから、現在の永泉寺の西辺りに、昔は稲荷様があったものと推測できます。今ではその面影がある所は全く見当たりません。その点からも、手造りにより石垣を積んできちんとした稲荷様を建設しようと思い立ってる今日この頃です。12月15日には盛大に屋敷祭りをしたいと思います。
 

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2018年11月25日 (日)

年末に向け、ノクターンを練習したい

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最近、ピアノをサボり気味なので、年末までに「ハ短調ノクターン」を仕上げたい。自らの感情は末端神経を通して表現します。常に音色の豊かさに気を配り、聴き手の心に伝わるように弾きたいものです。部屋は漆喰壁で天井は多少のアーチをしており、床は硬いカリン材なのでピアノの部屋としては整ってます。より内面を充実させ、練習に来るオカリナグループの人たちにいつか聴いてもらう機会を作りたいと思います。
 
I'd like to complete the nocturne c minor by the end of the year because recently I was neglecting the piano practice. I express my emotions through the terminal nerve. I will pay attention to the richness of the tone quality so as to transmit to listener's heart. The wall of the room is made of plaster, the ceiling has some arch, and the floor is hard Chinese quince so the circumstance as a piano room is well. I should enrich the inner spirit. Someday I'd like to make opportunity to be listened by the people of Ocarina Group coming to practice.
 

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小春日和には戸外で思い切り身体を動かす

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昨日は小春日和だったので、午前11時から暫くぶりに鏑川の土手をウォーキングしました。距離は4㎞です。白鳥は未だシベリアから渡って来てません。もうすぐやって来るでしょう。楽しみです。ところで、私は新鮮な空気を胸にいっぱい吸い込んで歩きつつ、時折、今年、天に召された数人の友人に思いをやりました。健康はバランスのとれた食生活と適度な運動により日々「自ら創り出すべきもの」と再確認しました。また、人生100年時代を迎え、血流をよくするため少々のお酒も欠かせないと思いました。


The weather of yesterday was, what we call, Indian summer, so after a long interval I walked on the bank of Kabra-river from 11 o'clock am. The distance was 4 km as usual. Migratory swans have not come from Northern Siberia yet. I guess they will come soon. I look forward to it. By the way, I breathed lots of fresh air in my lungs and walked. Frequently I thought of several friends who went to heaven this year. And I reconfirmed that health should be "Created on a daily basis" with balanced eating habits and adequate exercise every day. Of course, a cup of alcohol is indispensable for smooth blood circulation and to be a centenarian.

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2018年11月24日 (土)

ブログのコメンテイターがUSO放送に掲載される

https://www.pola.co.jp/special/bihadaken/

2018年美肌グランプリで第1位は島根県です。第2位は秋田県、第3位は石川県です。昨年の第1位は富山県です。我が群馬県は2年連続して最下位の47位です。日本海側の人は肌が良いのでしょう。その点、群馬県は空っ風の影響でしょうか。不名誉な結果です。私も肌の手入れをしよう。

ところで、この件について、このブログにコメントくださる友人が、この度、読売新聞のUSO放送に掲載されました。誠におめでとうございます。

 The number one in the beautiful skin Grand Prix in Japan 2018 is Shimane prefecture. The second is Akita prefecture, the third is Ishikawa prefecture. Last year's number one was Toyama Prefecture. Our Gumma prefecture is ranked 47th in the lowest ranking for 2 consecutive years. People on the side of the Sea of Japan may have good skin. On that point, is Gumma prefecture influenced by the dry wind? It is disgraceful result. I will take care of my skin as well. By the way, a friend who comments on my blog was posted on the USO broadcast of the Yomiuri Newspaper about this. congratulations.

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2018年11月23日 (金)

気圧が低めの方が体調は快調

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この機器は私の部屋に設置してある温度計、気圧計、湿度計です。これによって快適な部屋をめざします。しかし、温度と湿度は人工的に変えられても、気圧は大自然の成すがままです。高気圧に覆われると針が上がり、台風接近時は急激に針が下がります。一般的に血圧は気圧の影響を受け、私は気圧が低い方が快適に感じます。これは血管への圧力が僅かに低くなるからと考えます。

This equipment is a thermometer, barometer and hygrometer installed in my room. I aim for a comfortable room by these instruments. However, even though the temperature and humidity are artificially changeable, the atmospheric pressure is at the mercy of the nature. When the Japanese archipelago is covered with high pressure, the indicator rises, and when the typhoon approaches, the indicator falls suddenly. Generally our blood pressure is affected by atmospheric pressure, I feel comfortable with lower pressure.  I guess the pressure on the blood vessel is slightly lower.

 

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2018年11月22日 (木)

今日は小雪・・現在の太陽は「さそり座」近くに

350pxscorpius_constellation_mapsvg【さそり座】・・・ウィキペディアより転載

 
 今日は二十四節気の小雪です。日本列島では北海道や高山において、例年、この日を前後して初雪の知らせが届きます。天文学的には、北極星側から見て反時計回りに秒速約29㎞で公転している地球から見ると太陽は「さそり座」の頭の位置に達してます。
 
 この位置は太陽黄経240°で、天体の位置を示す赤経で16hです。つまり、地球は春分の日から公転軌道上を丁度3分の2公転しました。実際には眩しくて目で確認できなくても、地球から見ると太陽の背景は日々刻々と変化し、今日の太陽の背景は「さそり座」の頭付近です。
 
 これは半年前の「小満」の日である5月20日の午前0時に「さそり座」の頭が真南にあることで、こちらは目で見て確認できます。
 
P1070033【地球から見て小満の午前0時の真南、及び小雪の太陽はさそり座に】・・・拡大してご覧ください。
 
 ところで、黄道近くには3つの一等星があります。全天で21個ある一等星のうち、それらはアンタレス、スピカ、レグルスです。アンタレスは「さそり座」にあり、スピカは「乙女座」にあり、殆ど黄道上です。レグルスは「しし座」にあり、これも殆ど黄道上にあります。アンタレスだけが黄道よりほんの僅か南にあります。この三つの一等星は、いずれも黄道十二星座にあり、二十四節気の太陽の位置に関係してます。
 
 一方、本日は小雪であることから「さそり座」の中で橙色に輝く一等星アンタレスについて復習すると、その位置は赤経16h29m24s、赤緯-26°25′55″です。このためオーストラリアのブリスベンのほぼ頭上を毎日1回通過し、同様に南アフリカ連邦やチリの頭上を通過します。アンタレスが最も太陽に接近して見える日は、12月2日頃とされてます。
 
 ところで、一等星「アンタレス」の命名について、前述の通り、この一等星は黄道のすぐ南にあることから太陽を初めとして、多くの惑星が通過する道に接近してます。中でも、火星は橙色に輝くことから、近くを通過するとき、同じく橙色してる「アンタレス」と間違いやすく、地球から見ると互いに好敵手のような錯覚に陥ります。このため、火星と対抗【アンティ】するという意味で「アンタレス」と命名されたといわれます。それにしても、アンタレスの直径は太陽の720倍、明るさは太陽の1万倍と推測されてます。地球からの距離は、550光年とされてます。
 
P1020191【私のウォーキングコース・烏川と鏑川の合流地点の土手】  
 
 季節は小雪となり、今年もあと40日。暦の上で何かと忙しく感じる頃になりました。これからますます寒冷となっても、もう少し続く小春日和には屋外に出て、思い切り身体を動かし、歩くことでいろいろ思索にふけったり、全身の血液循環をスムーズにし、脳と身体の健康増進を図りたい。
 

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2018年11月21日 (水)

呼吸筋を伸ばすイメージで腕を前後に振る

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家の前の道を一往復歩くと丁度100mです。塀の上に石を置いて歩いた回数を忘れないようにしてます。最近は寒いこともあり、鏑川の土手の上より家の前を歩きます。呼吸筋を伸ばすため腕を前後に振りますが、特に後ろへしっかり振ります。平素、私たちは無意識のうちに呼吸筋が伸び縮みして呼吸してます。一方、猫背を防ぐため、胸から前進するイメージで歩きます。1セットは1000mです。
 
It is just 100 meters when walking back and forth in front of the house. I walk with setting a stone on the fence so as not to forget the number of times. Is this a symptom of senile dementia? Recently, due to cold, and I will walk in front of the house rather than on the bank of Kabra-River. I shake my arms back and forth to extend my respiratory muscles, I particularly move the back firmly. We are unconsciously stretching and contracting respiratory muscles and breathing. Meanwhile, in order to prevent slight stooping, I will walk with the image which advances from the chest. One set is 1000 m.
 

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2018年11月20日 (火)

野鳥が訪れ、静寂な晩秋の佇まい

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庭は晩秋の佇まいが濃厚です。柿の実は私と同じく渋いです。それでも、野鳥が甘くなった実だけを啄ばんでます。花の少ない時季にあって、赤い実をつけたマユミは一際目立ちます。しかし、これは花なのか実なのかどちらでしょう。実は、小さな白い花が5月頃咲きました。ですから実なのでしょう。しかし、食べるところが無いので野鳥は啄ばみません。
 
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It is the midst of atmosphere of late autumn in the garden. The taste of persimmon fruit is astringent the same as me. Nevertheless, the wild birds pick at sweet one only. In this season there are few flowers, Mayumi that is Euonymus hamiltonianus in academic name is bearing red fruit conspicuously. But I wonder if, this is the flower or fruit. Actually, small white flowers bloomed around May. So it will be fruit. However, there is no place to eat for wild birds. So they do not approach to mayumi.
 

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2018年11月19日 (月)

雨水を土に浸みこませ、コンクリートを打たない庭

P1070032【晩秋の佇まいになった庭】

 
 昨日は小春日和だったので久しぶりに草刈りです。草は5月から繁茂し始め、概して8月下旬まで伸び続けます。しかし、この期間、私は体調が芳しくなかったことから草刈りは延び延びになってしまい、時々少しずつ行なってました。故に、庭は草ボーボーになり、一時、手の付けようがなくなりました。
 
 反面、結果的にコーロギなど秋の虫たちの棲みかとしては理想的な環境になり、住宅街にしては、虫の音が十分に楽しめました。8月頃に草刈りするとあちこちから虫が飛び出し、彼らの安住の地を破壊してるようでした。
 
 一方、生きてる短い夏の期間に次代に生きる子孫を産みつけ、晩秋になると虫たちの鳴き声はすっかり影を潜め、短い生涯を終わります。おそらく、これを先史時代より繰り返し、また、遠い未来に引き継いでいます。彼らにとって必要なのは水分と草木であり、敷き詰められたコンクリートが最悪の環境と言えます。
 
P1070030【庭の配置図】
 
 ところで、私の屋敷は母屋、車庫、鳩舎以外の所はすべて土のままにしてあり、庭の入口から玄関までは飛び石であり、庭にコンクリートは打ってありません。鳩舎は年末までに解体します。庭に降った雨水は自然と土に浸みこませてます。同時に庭には梅、シャクナゲ、花桃、百日紅など花木がたくさん植えてあり、夏の期間、これらの植物により庭には日蔭が生まれ、庭を涼しくしてます。ヒートアイランド現象を少しでも食い止める気持ちです。
 
 近年、新たに売り出される新築家屋を見学しますが、庭の広い部分をコンクリートで敷き詰め、雨水を土に浸みこませず、多くの場合、用水路に流れ込ませ、延いては河川へと流れて行く方式です。
 
 これでは夏季は日中、太陽光の照り返しで夜間になっても気温が暑く、逆に冬季は気温がより低くなります。可能な限り、庭にコンクリートを打たないことが熱中症対策の点からも、私たち人間にとって健康的な環境つくりではないでしょうか。
 
P1070028【東の庭】
 
 昨日、草刈りをしたところ、枯れ草の下には既に来春の草の芽が出ていることに気づきました。私たち人間は、光合成をおこなってる草も含め植物たちを邪魔者扱いとせず、人間や動物の呼吸にとって欠くべからざる酸素を生産していることを、ややもすると私たちは忘れがちです。ですから、多くの面積をコンクリート化することは自分で自分の首を絞めることになります。適度に草がある庭こそ呼吸が楽であることを実感できます。もちろん、草にはそれぞれ名前があります。
 
 一方、私が庭にコンクリートを打たない理由は、雨水を土に浸みこませることで井戸水を枯らさないことです。親が作った井戸は地下水をポンプで汲み上げ、蛇口を捻れば、勢いよい水が飛び出し、多くの花木に惜しげなく水を与えられます。井戸水は使えば使うほど新鮮な水が出て来る優れものです。
 
 災害が起こると水道が止まり、生活用水に困る多くの人々の姿が映像に流れます。今後はもっと井戸を掘ることを推奨すべきでしょう。しかし、今では井戸掘り職人がいなくなってます。
 
P1070025 【昨日の草刈りの結果は4袋】
 
 見た目に庭がきれいになることで、コンクリートで敷き詰められてる庭を多く見ます。コンクリートは家の土台など必要最小限にとどめ、土のある生活空間をより多く広げ、平成が終わり、新たな時代を迎える日本と未来ある子供たちへ温暖化のない、酸素に満ちた空間を残したいものです。
 

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2018年11月18日 (日)

今日は家族の日

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11月18日は家族の日です。一日一回は家族全員が顔をそろえ、楽しく過ごす円満な家庭が子供の健やかな成長に必要です。私も子供の頃は8人家族でワイワイしてましたが、次第に減り続け、更に今では日本犬もレース鳩もいなくなり、全くの一人になりました。仕方なく、最近は近所の方々と交流を密にしています。家にだけいないで外に出よう。

November 18th is family's day in our nation. All the family members should face each other once a day and having a good time is necessary for the healthy growth of children. When I was a child, I was pleased that there were eight people in my family. but it continued to decrease gradually, furthermore a Japanese dog and racing pigeons disappeared now, at last I have perfectly become one person at all. Recently I have been closely interacting with neighbors against my original will. I'm going outside without being at home only.
 

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2018年11月17日 (土)

牛伏ドリームセンターの日帰り温泉で寛ぐ

Dscf0251【牛伏山山頂】

 
昨日は、暫くぶりに吉井町の牛伏ドリームセンターのお風呂に入りに行きました。家から車で25分ほどです。町から出たゴミを燃し、お湯にしてるので温まります。辺りはすっかり晩秋の佇まいで、天気は小春日和でした。近くの牛伏山山頂はため息が出るほどよい景色です。
 
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After a long interval, yesterday I went to the Ushibuse Dream Center in Yoshii Town to bathe in a bath. It is around 25 minutes by car from my house. The municipal facility burns trashes coming out of the town so that it warms me up with hot water. The atmosphere was a late autumn here, the weather was what we call Indian summer. I recommend you to visit here throughout the year. The scenery from the summit of Mt. Ushibuse is breathtaking.

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2018年11月16日 (金)

「どんどん」へ火災見舞いに行く

Photo 【ニュース写真より】

 
今朝「どんどん」の火災現場に行ってきました。マスターご夫妻、若マスターご夫妻がおられ、お見舞い申し上げてきました。火は一階から出たようです。現在、警察や消防が原因究明しています。年末の大切な時期を控え被害は莫大です。
 
This morning, I went to the site of the fire of "Dondon". Master and his wife, and young master and his wife were attended there. It seems that the fire came out from the first floor. Currently, the police and the fire department are investigating the cause. Before the peak season of end of the year, the damage will be huge.
 

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2018年11月15日 (木)

行きつけの「どんどん」が焼失・・・高崎駅前の火災

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今日の午前11時頃、高崎駅前「どんどん」が焼失したと伝えられます。私は午後1時30分から近くの野村証券で講演会があり受講してましたが、全く知りませんでした。「どんどん」には既に1000回以上、行ってることから誠に残念です。原因究明後、早く立ち直り、再建を望みます。明日の午前に現場に行ってみます。

According to the news, It is said that the tavern named "Dondon" in front of Takasaki station burned down at around 11 o'clock this morning. I attended a lecture at nearby Nomura Securities from 1:30 pm, but I did not know it at all. It is regrettable to the core because I have already been to over 1000 times there. After investigating the cause, I hope it will recover quickly and I wish for rebuilding. I will go to the scene tomorrow morning.
 
 

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今日、まじめに講演会を受講

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今日の午後、高崎駅前の野村証券において経済講演会があります。特に先進医療関係投資について講演があり、学生になったつもりで経済を勉強してきます。後ほど、内容についてお知らせできると思います。

In the afternoon today, there is an economic lecture at Nomura Securities in front of Takasaki Station. Especially, I have a lecture on advanced medical investment relations and I am going to study economics as a student. Later, I think that I can inform you about the contents.
 

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2018年11月14日 (水)

久しぶりにニューサンピアの展望風呂に憩う

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今日は久しぶりにニューサンピアの6階展望風呂に行ってきました。高い位置から関越道の車の流れもよく見え、お風呂は広くて心からリラックスできました。お湯に浸かりながら、高齢化社会における今後の生き方は「新たなことに目を向け」脳を活性化することこそ重点と思いました。身体は日々こまめに動かすことがポイントと感じました。
 
In the afternoon today I went to New Sanpia's 6th floor view bath after a long interval. From the high position, I looked the flow of cars on the Kan-etsu highway well. The bath was spacious and I was able to relax from the bottom of my heart. While soaking in hot water, I thought that the way of living from now on is to activate the brain "By turning to new things" in the aging society. Also, I felt that moving the body frequently every day was a point for our healthy longevity. And I 'd like to travel to spread my view.
  

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晩秋を感じさせる菊の花

P1070007【拡大してご覧ください。】


晩秋に咲く花は少ないですが、今の季節を代表するのは菊です。ずいぶん長い期間咲いてます。不思議なことに何故、晩秋に咲くのでしょう。一方、ご覧の通り、半年後に咲くのに今から蕾を膨らませてる植物は私の好きなシャクナゲです。現在、庭に五品種が植えてあります。群馬県の高校音楽では歌集「しゃくなげ」を副教材として使ったことが基になり、私は本物のシャクナゲを育て始めました。
 
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In our nation, there are few flowers blooming in late autumn, but the flower of chrysanthemum that represents the current season. It has been blooming for quite a long period. Why does it bloom in late autumn? On the other hand, as you can see, though it blooms after six months, a plant swelling the buds now is my favorite rhododendron. Currently, five varieties are planted in the garden. In high school music class in Gumma prefecture, students was using the song collection "Shakunage" that means rhododendron as an auxiliary teaching material, because of this I began to raise real rhododendrons.
 
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2018年11月13日 (火)

今年もあと49日です。

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今年も今日を含めあと49日です。何かと気忙しくなります。年末には締めくくりとして娘たち家族や近所の子供たちと餅つきしたい。そして,1年を振り返り、来年こそは適度な運動と食事に気を配り、健康を維持したい。一方、積極的にいろいろ見聞を広め、認知症を未然に防ぎたい。未だ、心配しなくて大丈夫か。

This year has 49 days only including today. We will be busy with one thing or another. At the end of the year, I want to close a year with my daughters and the neighbor's children as making rice cakes. And next year, I want to maintain health by means of adequate physical exercises and healthy meals. Meanwhile, I'd like to actively challenge the extensive knowledge and prevent senile dementia in advance. Is it no need yet to worry about it?
 
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2018年11月12日 (月)

レース鳩のことでFM群馬に2回出演、内モンゴル放送局でも扱われる・・・60年に亘るレース鳩飼育を終了

P1010835【イギリスレース鳩月刊誌の表紙に一回目に掲載されたもの】

 小学生のとき紙芝居「お釈迦さまと鳩」を見て以来、鳩の帰巣本能の神秘さに取りつかれた少年は、ついにその人生の殆どをレース鳩飼育に明け暮れました。そして今日、60年に亘るレース鳩飼育が終わります。職業であった音楽を始めるずっと以前より鳩と共にあった生活は例外的に大学時代及びその直後のインド・カルカッタ日本人学校教員時代を除いてレース鳩のいない日はありませんでした。
 
 最初の就職であったインド滞在も、あるいは紙芝居「お釈迦さまと鳩」に影響を受け、インド生活を送くることになった遠因かもしれません。釈迦が悟りを開いたと伝えられるブダガヤ大聖堂では暫しの間、2000年前の釈迦の心境に思いを馳せました。
 
P1070013【私の鳩が越えたと想われる万里の長城で】
 
 ある日のこと、見知らぬ中国内モンゴルの人から一通の手紙が届きました。漢字のみの文章は理解が容易でなく、近くに住んでる中国の方に訳してもらったところ、内モンゴルの集寧(チーニン)に住む張さんという方が私の家で生まれた鳩を大切に飼っているとのこと。これには驚きの他はありません。
 
 やがて私は英語と日本語で文通を開始し、2回目の手紙からは習いたての中国語でも書き、「足に嵌ってる住所環が決め手となり、その鳩は確かに私の家で生まれた鳩です。」と消息を知らせてくださったお礼を書きました。同時に、私の鳩が日本海を飛び、万里の長城を越え、なぜ直線距離2500㎞のそんな遠方まで飛んで行ったのか改めてレース鳩の神秘性を感じました。
 
P1070016【内モンゴルの書家が書いて下さった書】 ・・・富士山の近くにいる君と万里の長城にいる我は、鳩が両国を橋渡しし、共に同じ月を眺めつつ祝杯を挙げる。
 
 その後、先方から「あなたの鳩に会ってやってください。」という度重なる訪問要請に、夏休み、私はついに一人で内モンゴルへ行き、大陸奥地で私の鳩と再会しました。この時、内モンゴル放送局では、日本の鳩が内モンゴルに飛んで来て、主人もその鳩に再会にやって来る」との放送ありました。日本では無名の私も、内モンゴルの新聞にも登場させていただき、現地ではどこへ行っても新聞記者が私の周囲にいました。
 
P1010839【表紙に三回掲載されたビクトリアル誌】
 
 一方、趣味の一つである英語は好きな題材で学ぶことが身につくと考え、イギリスが発行してるビクトリアル・レース鳩月刊誌を直輸入し、講読し始めました。このレース鳩誌は世界中で読まれています。しかし、私にとって英語での表現は難しく、今日でも日々挑戦し、終わりのない茨の道です。
 
P1010836【レース鳩を飼育されてるエリザベス女王様も時々ビクトリアルの表紙に掲載されます。】
 
 レース鳩飼育が仕事の学校教育でも役立ちました。高校の体育祭やマラソン大会の開会式では家から鳩をたくさん持って行き、鳩の帰巣本能や方向判定能力について説明後に一斉に飛ばしたところ、大きな歓声に包まれ、鳩たちは私の家をめざして飛びました。天高く飛ぶレース鳩を初めて見た生徒さんたちがかなりいたようです。
 
 このようなことは友人の結婚式で、お祝いに鳩を飛ばしたことがあります。また、父の葬儀では、育ててくれた感謝と鳩飼育に理解を示した父に感謝し、放鳩しました。
 
P1010873【群馬県大間々町の山の中で訓練】
 
 しかし、レース鳩飼育の中心は200K~1000Kまでのレースに参加することであり、究極には日本最北地「稚内」からのレースに参加し、帰還させることです。レースを一所懸命してた30代には稚内から2羽を帰還させ、900Kではミニュイエ系で連盟雨天1羽帰りも記憶に残ってます。最近では、「稚内モザイク号」を度重なる単羽放鳩の甲斐あって上州連盟5位に記録させることができ、胸に赤い切り傷をつけ、暫くぶりの稚内帰還に感銘しました。
 
 タイトルの如く、鳩飼育について放送に出演したことが三回あり、山梨放送はいわゆる生電話でした。地元エフエム群馬には二度放送に出演、一度は生放送でした。レース鳩の帰巣本能や、1000K飛翔するための訓練方法と血統について、内モンゴルまで飛んだ話題、前述の通り、学校教育で飛ばしたり、愛鳥週間で扱ったりした内容です。
 
 また、懐かしい一つの思い出として、今は亡き妻とお付き合いが始まった頃、妻の運転で二人で栃木県矢板市まで行って富士山の見える高台から倉賀野まで帰還させる訓練をしたことも脳裏に浮かびます。
 
 今日は午後、富岡市のピジョンクレージー鳩舎に行き、先日、越後湯沢から飛ばし、谷川岳上空を飛翔した最後の鳩たちを預かってもらいます。これらの子孫が全国の愛鳩家に渡り、将来、日本の大空を縦横に飛翔することを願ってます。
 
 

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少年時代よりレース鳩と過ごした日々は今日で終り

P1010834【英文を読む場合は拡大してください】

 
昨日は倉賀野町の鳩愛好家に4羽のレース鳩をプレゼントしました。一方、先日、私が越後湯沢から放し、魔の谷川岳上空を飛翔し私の鳩舎まで帰った3羽の鳩を今日ピジョンクレージー鳩舎へ預けることになってます。これで、60年間飼育してたレース鳩のすべてが私の家からいなくなります。今日は私の人生にとって歴史的な日になります。

Yesterday I gave 4 pigeons to a pigeon fancier lived in Kuragano-town. Meanwhile, the other day I released my pigeons from Echigo Yuzawa in Niigata prefecture. These pigeons flew above the dangerous Mt. Tanigawadake, and today I will entrust these three pigeons to Pigeon Crazy loft in Tomioka. With this, all of the racing pigeons raised for 60 years will not exist in my loft. Today will be a historic day for my life.
 

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2018年11月11日 (日)

健康長寿には血圧対策が基本中の基本

P1030266【吉井町牛伏山から望む榛名山】外科はこの裏側に

 
昨日は吾妻脳神経外科で診察をしてもらいました。20年前に子供さんを通じてK医師と知り合い、それ以来、血圧を中心に日頃の生活習慣について診察を受けてます。昨日、教わったこと・・・1、いろいろの薬を飲み過ぎると副作用のため危険である。2、糖尿病を避けるため食べ過ぎないこと、3、血圧調整が健康長寿の基本であること。午後、車で行きましたが、帰宅した頃は真っ暗でした。この病院は榛名山の北側です。
 
Yesterday I was examined at Agatsuma Neurosurgery Department hospital. 20 years ago I became acquainted with a doctor Mr. Kubota through his son and since then I have been consulted about my daily lifestyle that is mainly blood pressure. What I was taught yesterday is, 1, Drinking too much medicine is dangerous due to side effecy. 2, Never eat too much to avoid diabetes, 3, Blood pressure regulation is the basis of healthy longevity. I went by car there in the afternoon, but when I got home, it was pitch-dark, This hospital is situated in the north of Mt Haruna.
 

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2018年11月10日 (土)

今日は技能の日・・・シャクナゲを咲かすコツ

P1050007

 
今年は技術的な収穫がありました。シャクナゲは「年々咲かなくなるという常識」を覆しました。実は、土中で植物たちは養分の摂り合いをしています。シャクナゲの根は小さく外部に伸びず、他の植物の根がシャクナゲの根に侵入し、シャクナゲは養分を取られ咲かなくなります。この対策は写真のように比較的大きな植木鉢にシャクナゲを植えて、土中に入れれば解決し、見事に咲きます。今日は技能の日。
 
P1030012

I obtained a technical harvest this year. I overturned the common sense that rhododendron does not bloom year by year. Actually, under the ground, plants are taking nutrients each other. Rhododendron's roots are small and do not extend to outside, and roots of other plants invade the roots of rhododendron, then other plants take nutrients so that it does not bloom. For this measures, we should plant rhododendron in a relatively large flowerpot like a photo, and put in the soil, then this problem will solve. Today is the day of skill in our nation.
 
P1050094【貴重な日本シャクナゲ・・・拡大してください。】
 

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2018年11月 9日 (金)

明治6年1月1日より太陽暦を採用

Photo

 
今日は太陽暦採用【を決定した】記念日です。以前は旧暦であったことから、昔の人は月の形で日にちを知りました。また、仏滅の日に生まれると誕生日は毎年、仏滅となり、あまり嬉しくなかったと推測します。明治6年1月1日より太陽暦が採用され、最も明るい一等星シリウスが午前0時に真南に来る瞬間を1月1日にしています。南半球ではシリウスが真北に来る瞬間です。
 
Today is the solar calendar anniversary. As it used to be the lunar calendar, former people knew the date by the phase of the moon. Also, when people born on unlucky day, their birthday becomes unlucky day every year, I guess they were not very happy. Since January 1st in Meiji era 6, the solar calendar was adopted, and the moment when the brightest first-magnitude star "Sirius" comes to the due south at 0 hour midnight is January 1st. In the southern hemisphere, the moment that "Sirius" comes to the due north is the beginning of New year.
 
 
Photo_2
 

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2018年11月 8日 (木)

トンネル建設の技術に驚く・・・関越トンネルを通過

Photo_2【トンネル入り口】
 
 昨日、高崎市を午前8時45分に出発、関越自動車道を経由し、一路・新潟県越後湯沢へAudi TT Quattroを走らせました。目的はレース鳩の山岳訓練です。果たして、レース鳩は魔の谷川岳上空を飛び越え、帰巣本能によって高崎市の鳩舎へ戻るでしょうか。
 
 もっと遠方の新潟県から放鳩すると比較的楽に谷川岳上空を飛翔できても、谷川岳の麓の越後湯沢では放した瞬間に屏風のように立ちはだかる谷川岳であることから、山岳をものともしないレース鳩を選定するには効果があると考えて実施しました。無事帰還するレース鳩は鳩友ピジョンクレージー鳩舎に預かって戴く予定です。
 
 ところで、暫くぶりに関越トンネルを通過した感想は、誠に素晴らしいトンネル環境で、改めて日本のトンネル掘削技術の優秀さに驚くほかはありません。このトンネルの長さは上りが11055m、下りが10926mで、日本の山岳トンネルでは最長と言われます。
 
 日本のトンネル建設技術は世界的に有名で、その優秀さを買われ、フランス~イギリス間ドーバー海峡下にある海底トンネルも日本の技術が活躍しました。このことからも関越トンネルの素晴らしさ、快適さが頷けます。
 
P1070005【戦後およそ1000人が遭難した谷川岳の直下を通過】
 
 トンネル内を走っていると5Kほど連続した上り勾配です。途中に分水嶺があり、この辺が県境です。それを過ぎると下り勾配になることが分かります。これはトンネル内に水が出たとき、自然排水になる仕組みからと、トンネル後半が下りになることから渋滞が起こり難くいと考えられます。
 
 トンネル内は二車線で、上りと下りのトンネルは別々に建設されてることから合わせて四車線です。トンネル内は幅が広く感じ、閉じ込められてる感覚はなく、照明も明るく快適に走行できます。
 
Photo_4
 
 それでも、長いトンネルで高速道路のため、やはり緊張感はあります。およそ10分弱で通過しました。トンネルを出ると越後湯沢でもかなり高い位置です。その後しばらく下り坂が続いてインターに着きました。ETC専用出口を通過し、やっとのことで目的地に着きました。
 
 インターを下りるとすぐ駐車場があり、そこで暫く休憩し、天気は快晴ではなくとも、あちこち雲がある空模様です。連れてきた7羽のレース鳩に1羽ずつ声をかけ、およそ10時にいつもの単羽放鳩です。飛ばした鳩が見えなくなってから次を放します。鳩は見慣れない光景に戸惑いながらも、高度を上げてました。果たして生れ持った方向判定能力と飛翔力により高い屏風である谷川岳を飛び越えられるでしょうか。
 
 実は1週間ほど前に、長野県上田市から帰還した鳩ばかりで、山岳越え訓練はすでに体験済みです。しかし、谷川岳通過は比較できないほど急峻さがあり、おそらく猛禽類の棲み家もあることから、非常に難関です。
 
P1060023 【関越トンネルを走った英語ナビ付Audi TT Quattro】
 
 私が家についたのは11時30分頃で、早速、鳩舎に入りましたが、1羽も帰還してません。しかし、午後1時頃に1羽が遥々飛翔し、舞い降り、続いて2時頃2羽目が帰還しました。続いて夕方に3羽目が到着です。
 
 3羽の鳩はピジョンクレージー鳩舎を通じて、その子孫が全国で活躍することを祈ることにしてます。
 

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今日は旧暦で10月1日です。

P1030138

 
今日は旧暦の10月1日です。従って、月は出ません。概して日本列島はこれから1ヶ月ほど移動性高気圧に覆われ、温かな春のような季節があります。この時季を小春日和といい、旧暦10月の異称でもあります。野に山に出て自然との対話を心掛け、五感を磨き、思い切り身体を動かしたいです。

Today is October 1st in the lunar calendar. Therefore, the moon does not come out. Generally, the Japanese archipelago is covered with migratory anticyclones for about a month from now on and It will become like a warm spring season. This season is called Koharu-biyori that literally means Indian summer, it is also an alias of the lunar calendar's October. We should go out to the mountain and field, to aim for dialogue with nature, to refine our five senses and to exercise our body as possible as we can.
 

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2018年11月 7日 (水)

今日は二十四節気の「立冬」です。

P1020008【高崎市役所最上階から望む高崎駅方面】

 
7日は立冬です。猛暑の夏はどこに行ったのでしょう。最近はストーヴをつける機会が増えてます。これからますます寒くなりますが、人には常に温かく、自らは夢を持って過ごしたい。ところで、天文学的に立冬とは地球が春分の日から225°公転し、地球から見た太陽が天秤座にある日を指します。太陽の位置は赤経15hです。
 
7th of this month is the beginning of winter in 24 solar calendar. Where has the extreme hot summer gone? Recently the opportunity to use a stove is increasing. It will be getting colder and colder from now on, but always I'd like to show great hospitality to people and spend having my own dreams. Astronomically, the first day of winter is that the earth revolves 225 ° from the vernal equinox and the background of the sun is Libra seeing from our planet. The position of the sun is right ascension 15h..   
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2018年11月 6日 (火)

友との語らいに寛ぐ・・・久しぶりの「バク」

P1000416

昨日は午後3時からいつもの土手4Kを47分でウォーキングし、その後、1ヶ月ぶりに高崎の「バク」に行きました。長い期間、飲めなかったお酒が美味しく飲め、改めて健康の有難さを感じました。これからもロコモ対策、筋肉を減らさないサルコペニア対策と共に友人と楽しく話ができることを目指したい。

 
Yesterday I walked on the usual bank 4K in 47 minutes from 3 pm near Kabra-river and then went to a tavern named "Baku" in the city of Takasaki after a long interval since a month ago. This time, I drank alcohol that I could not drink for a long period, and I felt the importance of health again. I would like to continue to be able to talk with friends happily together with measures against Locomotive syndrome and Sarcopenia measures that I don't reduce muscles.

 

P1070028
 

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2018年11月 5日 (月)

作曲家・福田啓司氏の作品に深く感銘

Dscf0086 【高崎市の群馬音楽センター】

 11月3日文化の日に相応しく、群馬音楽センターで初演された福田啓司作曲「祝典序曲第3番・・・・遥かなる未来へ」を拝聴し、作品の壮麗な響きに感銘したのは私だけではないでしょう。
 
 音楽に携わる人の99%は既に作曲されてる作品を声楽家が歌ったり、音楽愛好家もコーラスとして歌ったり、管楽器や弦楽器、ピアノその他の楽器で演奏します。また、音楽に携わる多くの人は鑑賞者としてです。そして、時には演奏について出来栄えを評価したりします。
 
 話題は変わりますが、日々、私たちに欠かせない物として三度の食事があります。これを音楽に例えれば、美味しく作る料理は演奏家のようなもので、それを食して味わう人は鑑賞者の立場に置き換えられます。
 
 しかし、より深く考えてみれば、それらの基となる食材を作るのは第一次産業といわれ、農業や漁業、そして畜産業に関わる人です。年間を通じて国民の生命維持に不可欠な食の源となる穀類、野菜、果物、そして日本を遠く離れ、危険を冒してまでの遠洋漁業に携わる漁師であり、これら日夜、生産に奮闘している人たちがいてこそ、私たちの生命は守られています。
 
Dscf0085【全国でも珍しい名のシンフォニーロード・・・音楽センター近く】
 
 この農業、漁業、あるいは畜産業に相当する人が音楽分野では作曲家です。どんなに美味しい料理でも、その前に食材を生産した人がいたからこそであり、同様に、いくら卓越した演奏家がいても、その前にその音楽を創作した作曲家がいたからこそであり、これ忘れてはなりません。
 
 私たちは音楽を聴いたとき、ややもするとそれを忘れ、演奏の善し悪しのみに捉われやすく、例えば、今日の演奏には誠に感銘したと感想を持ちやいものです。しかし、私たちはその一歩前まで考え、この作品が持つ本質である美的価値にまで言及する鑑賞態度を身につけたいものです。つまり、演奏云々の前に、作品の芸術性について論議できたり、作品が持つ深遠さまで享受する態度こそ、音楽鑑賞教育の中心とならなければなりません。
 
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 実は、先日、高崎商業高校吹奏楽部・部創立60周年記念演奏会がここ群馬音楽センターで開催され、プログラムの中にこれを祝う祝典序曲が初演されました。作曲家・福田啓司さんにとって、この祝典序曲は第三番といわれます。
 
 彼のでデビュー作品は24才のとき作曲した有名な「青空の下に」です。多くの皆さんはどこかで聴いた体験をお持ちと想われます。この曲は全日本吹奏楽連盟から「下谷賞」を受賞した秀作であり、今日でも、あちこちで演奏され、特に、毎年、高校総体・群馬県大会の開会式では入場行進に演奏され、テレビ放送されます。
 
 今回、発表された祝典序曲「遥かなる未来へ」は、未来へ羽ばたく若者を祝すかの如く、金管楽器による壮麗なファンファーレに始まり、その和声は光り輝き、内包する近代的和音進行に観客は心底より、背中がぞくぞくした一種の美的体験をされたのではないでしょうか。
 
 曲は一転し、中間部ではスウェヤリンジンを彷彿させる若者の好きなリズムを取り入れ、終曲は再度、金管楽器を中心とした重厚な和声進行であり、音楽美とは旋律、リズム、和声が三大要素であることを、改めてこの作品を通じて再確認できました。
 
 私も以前に、彼の作品を群馬音楽センターで指揮させて戴いたことがあり、その体験から、彼の創作の特質は和声に裏打ちされてる壮大にして緻密な対位法ではないかと思いつつ指揮した経験が今回、祝典序曲第3番を拝聴して蘇りました。益々磨きがかかる福田啓司氏の今後の創作に期待します。
 

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半世紀経た今でも使うインド製の木彫り

P1030848

 
このお茶菓子入れは木彫りです。半世紀前にインドで手に入れたカシミール製の手彫りです。壊れもせずに今でもお客さんが見えると使っています。これからも大切に使います。カシミールはアフガニスタンとの国境地帯で現在は政情不安から渡航が難しいと思います。この地方はインドでも雪が降ります。
 
This dish for tea candy is wood carving. Half a century ago, this is hand-carved made in Kashmir acquired in India. I use it even now when I see the customer without being broken. I will continue to use it carefully from now on. Kashmir is a border with Afghanistan and I think that it is difficult to travel now due to political unrest. In this region, It snows even in India.
 

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2018年11月 4日 (日)

亜鉛とカルシュームの摂取を心掛けてる

P1070002

 
男の一人暮らしは栄養が偏りがちなのでミネラルが欠乏しないよう気を配ってます。特に摂取し難いのが亜鉛と考え、牡蠣を多く摂ってます。一方、ミネラルの中でもカルシュームの摂取は軟骨が最も効果があると考え、時々、豚の軟骨を炒ってます。精神が弱いので、せめて骨だけでも丈夫にしたい。
 
Since the nutrition tend to be biased for man's living alone, I am careful not to lack minerals. Particularly I think that zinc is the most difficult to intake, therefore I take a lot of oysters. On the other hand, calcium is thought to be most contained in cartilage so that sometime I roast pig's cartilage. As you know, since my mentality is weak, at least I want to make the bones robust.
 

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高崎商業高校吹奏楽部・創部60周年記念演奏会

P1060999

 
昨晩は群馬音楽センターで高崎商業高校吹奏楽部第55回定期演奏会があり、久しぶりに若さ漲る若者の演奏を拝聴しました。ユニークなプログラムに野球応援風景があり、アルプス、アフリカンシンフォニー、何より高商と言えば「ハリスの旋風」です。この瞬間、会場は一種の興奮状態に包まれました。
 
 
Last night, the wind orchestra's 55th Regular Concert of Takasaki High School of Commerce was held at Gumma Music Center in the city of Takasaki, I listened to the performances filled with energy by young students after a long interval. A unique program was the baseball cheering scenery, for instant, the music was the Alps, the African Symphony, and what is call, special Takasho's originality is "Harris's Whirlwind", at this moment the music hall was wrapped in a kind of excitement together with audiences.
 

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2018年11月 3日 (土)

果たして日本列島は見えるでしょうか

国際宇宙ステーションからの現在の映像です。ここはどこの上空でしょう。私のブログの右上をクリックして分かります。果たして日本列島が見えるでしょうか。暗いときは夜です。
It is the current picture sent from ISS. Where is this picture? We can understand the place by clicking on the top right of my blog. What on earth, can we see the Japanese archipelago? When in darkness, here is night area.

USTREAM.TV
QUICK NOTES ABOUT HDEV VIDEO Black Image = International Space Station (ISS) is on the night side of the Earth. No Audio = Normal. There is no audio by design. Add your own soundtrack. For a display of the real time ISS location plus the HDEV imagery, visit here: http://eol.jsc.nasa.gov/HDEV/ The Hi...

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2018年11月 2日 (金)

400K上空で地球を周回する国際宇宙ステーション

P1020299


国際宇宙ステーションから送られてくるリアルタイムな映像が常に見られることは私たち地球人にとって夢のようなことです。地上から400㎞上空を秒速7Kmで地球の自転方向に動いています。飛行範囲は北緯52度までと南緯52度までで、南極と北極上空は通過しません。写真は国際宇宙ステーションから見た日の出です。地球を90分で一周し、1日に16周することから日の出と日没がそれぞれ16回あります。この映像から宇宙は暗黒であることが分かります。せめて明るく生きよう。

It is a dream for us earthing that real-time images sent from the International Space Station are always visible. It is moving 400 km above the ground in the direction of Earth's rotation at 7 km per second. The flight range is from 52 degrees north latitude till 52 degrees south latitude. It will not go through above the South Pole and the North Pole. The photo is the sunrise seen from the International Space Station. There are 16 sunrises and sunsets a day since it go around the earth in 90 minutes. From this image we can understand that the universe is dark. Shall we live brightly at least?
 
 

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2018年11月 1日 (木)

山岳地帯を飛越え性能検定をパスしたランボー系

P1060047【翌朝1羽帰りした5674号】

 昨日は最後のレース鳩訓練をしました。いつもとは全く逆方向からの訓練です。私の地区でのレースは東北地方のみの北コースであり、今回は今まで体験してない西コースです。
 
 群馬県西南部は山岳地帯で標高差1000メートルある碓氷峠があり、それを過ぎると長野県軽井沢です。60年間継続したレース鳩飼育を止めるため数羽いた選手鳩を今まで経験してない山岳地帯を飛翔できるか問う性能検定訓練としました。種場は既にすべてピジョンクレージー鳩舎に預かって戴いてるので全国の競翔家に渡る可能性があります。
 
P1060023
 
 午前9時に愛車Audi TT Quattroに積み込まれたレース鳩と共に、私は暫くぶりに上信越自動車道経由で、富岡ICから長野方面に向かいます。
 
P1040037【下仁田ICを過ぎると渡る巨大な橋・・・以前に私が撮影】
 
 途中、休憩し、群馬県側最後の横川サービスエーリアで鳩たちに新鮮な空気を吸わせ、一路、急峻な勾配が続く碓井峠に差し掛る巨大な橋が峠の始まりです。周囲は平素見られない厳しい山岳に囲まれ、予想以上に長いトンネルが続きます。
 
 軽井沢から再度トンネルを通過し、暫く走ると景色が一変し、広大な佐久平が見えてきます。活火山・浅間山【2568m】や、それに続く籠の登山、湯ノ丸山など2000m級の山並みを右に見つつ、比較的、空いてる上信越道を西へ西へと進みます。それにしても、トンネルの多さに驚きます。中には4000mを超えるトンネルもあります。
 
 車は小諸を過ぎ、上田ICで下車、2時間走って時刻は丁度11時です。一度菅平方面に行きましたが、適切な場所がなく、高速道の比較的近くに大きなパチンコ屋があり、その広い駐車場にしました。直線距離は家から120K余り。
 
 20分ほど休ませ、性能検定であることから1羽ずつ放鳩です。1羽ずつ声をかけ、放してからその鳩が全く見えなくなって次の1羽を放すことに単羽放鳩の意味があります。他の力を頼らず、自力で山岳地帯を飛翔させ、帰巣本能と方向判定能力を問います。
 
P1040997 【碓氷峠を飛び越えた5674号の血統書】
 
  ピジョンクレージー鳩舎では、周囲が山岳のため猛禽による被害を防ぐことから委託を中心にレースを楽しんでおられます。一方、全国の競翔家にレース鳩を提供するシステムをお持ちで、私の鳩もそのラインの一部に載って参加させていただきます。将来は全国どこかの地区での活躍を見守ります。
 
 前述の如く、「稚内モザイク号」、ヨーロッパチャンピオン「スチール号」の1000K系統を中心に種鳩を既に引き取ってもらい、残るのは選手でしたが、選手については山岳性能検査を合格した鳩のみをピジョンクレージー鳩舎へと決めてます。
 

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秋は深まってます。

P1030139 【高崎観音内部から撮影した荒船山】


11月1日の今朝は大分冷え込みました。写真は群馬県西南部にある荒船山【1423m】です。頂上付近は推定200mほどの絶壁です。この山に4回登頂しましたが、最後に登ったときはこのテーブルマウンテンの左端の高い位置から5羽のレース鳩を飛ばしました。鳩も経験してない高い位置で驚いたでしょうが、鳩たちは私より先に倉賀野に到着してました。
 
It got considerably cold this morning in November 1st. The picture is Mt. Arafune [1423m] situated in the western south of Gumma Prefecture. The perpendicular cliff you can see in the photo near the summit is estimated 200m high. I climbed this mountain four times, but when I climbed several years ago, I released five racing pigeons from the high position on the left side of this table mountain. I guess the pigeons might be surprised due to never experienced extremely high altitude, but the pigeons arrived in Kuragano-town before me.
 

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