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2018年12月17日 (月)

冬の部屋、快適湿度で のど健康

P1070119【常に蒸気を作りだす】

 現在、冬至十日前で日の入りは「つるべ落とし」です。しかし、よく観察すると未だ冬至前なのに、日の入り時刻は既に伸びてます。統計によると、私の住む群馬県高崎市で日の入りが最も早いのは12月4日~12月8日の16時28分で、12月22日冬至の日の入りは16時33分と、日の入り時刻は伸びてます。
 
 一方、日の出時刻については、冬至は6時52分、1月4日~1月10日までが最も遅く6時56分です。しかし、一日の昼の長さについて手元の計算では、冬至が9時間41分、12月8日は9時間46分、そして1月10日は9時間51分です。このため、昼の長さについては冬至が最も短いです。
 
 天文学的に、冬至とは地球から見た太陽の位置が、春分点から270°東に移動した日であり、この時、太陽は天の位置を示す赤経で18hにあります。また、太陽は「さそり座」から離れ、「射手座」の手前になります。これは半年前の夏至の午前0時の真南に「射手座」があることで判断できます。
 
P1070100【温かな廊下に並んだ君子蘭は1ヶ月後に開花かも】
 
 ところで、私たち人間は植物と同様に生物であり、適温を基盤として、特に人間には充分な酸素と潤いある水分が生命維持に欠かせません。一般的に、冬の期間は寒さ対策には気をつけても、丁度よい湿度については注意を怠りがちではないでしょうか。可能であれば、寝室に湿度計を設置し、55%を保つようにすれば快眠環境になる考えます。
 
 これより低くなり50%を下回ると喉が渇いたり、静電気が起こりやすく、一方、60%より多くなると「湿度のあり過ぎる」と考えます。
 
 気圧については、血圧の点から、どちらかというと低く目の方が体調によいようです。しかし、普通の場合、これは気圧配置任せで私たち人間にはどうにもなりません。せめて温度と湿度を快適にしたいです。特に、冬季は暖房により空気中の水分が減る傾向にあります。
 
 口内が渇き、唾液が減ると体内にウィルスが入りやすく、風邪にかかりやすくなり、喉に炎症が起きやすいです。未然にこれを防ぎ、日中はもちろん、睡眠中は意識がないことから私たちは反応できず、事前に適温、適度な湿度環境を作っておくとよいでしょう。
 
P1070120【加湿器】
 
 最近では病院や金融機関の待合室にご覧の「加湿器」が作動しており、公共の場でも健康管理を考えるようになってます。先日、金融機関に行ったら、これが作動しており、白い水蒸気が室内を潤してる光景が目に入りました。受付の人に思わず「いいですね。」と申し上げました。いつも近くにいる彼女の肌は潤ってるように見えました。ということで、私も「加湿器」を購入し、必要があれば使ってます。この気体を見ると心まで潤います。
 
 これから寒くなります。室内を清潔に保ち、併せて、適温と湿度に気を配り、自らの住環境を快適にしたいものです。一方、温かな日には午前10時を過ぎたらと戸外に出て、身体を動かし、スムースな血液循環を促しましょう。
 

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コメント

冬の贅沢と健康
 日が暮れるとグッと冷えてくるこの季節の贅沢は、40度の風呂にはいり体をぬくめること。程よく晩酌をして、太陽が出ている日中に干した、ふっかふか、ふあふあ感のある布団にくるまること。

投稿: テルマエ・ロマエ | 2018年12月17日 (月) 11時48分

ニテルマエ・ロマエさんへ・・・ふかふかの布団いいですね。ものぐさな私は窓のカーテンを開けるとベッドに4時間ほど太陽光が当たるようにしてあります。文中の「ほどよく晩酌して」にその光景が浮かびます。
今宵は某所で5時から忘年会に出かけます。先ほど、鏑川の土手を4.5Kほど散策してきたので、忘年会の準備は整っております。シベリアからと想われる白鳥が16羽いました。想像以上の長旅に羽を休め、時折、頭を水中に突っ込み水草を食べてる光景に出くわしました。今宵は楽しく飲めそうな気がします。

投稿: カッキー | 2018年12月17日 (月) 14時21分

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