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2018年12月 2日 (日)

下弦の月と明けの明星が12月4日早朝に近づく

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12月4日の早朝に月と金星がかなり接近して見えそうです。この日の月は月齢27の下弦の月で、かなり細いです。しかし、よく観察すると両天体の位置関係は刻々と変化し、見る見る内に離れていくでしょう。これは月の公転に因ります。写真は今朝5時に撮影しました。もちろん、実際は近づくのでなく、宇宙空間で地球~月~金星がほぼ一直線に並ぶからです。
 
On the early morning of December 4th, the moon and Venus will approach quite close. Because the phase of the moon of this day is 27, it is a waning moon. So it will be considerably thin I guess. However, if we look closely, the positional relationship of both celestial bodies will change constantly and will move away within the sight seeing. This is due to the revolution of the moon. The picture was taken at 5 o'clock this morning. Of course, it is not actually approaching, because the Earth ~ the Moon ~ Venus is lined up almost on the straight line in space.
  

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コメント

月と金星がかなり接近して見えてます。でも相当離れてます。写真を月、金星にそれぞれにポイントを当てて拡大するとどちらかが消えてしまいます。12月4日の早朝の月と金星の距離は、拡大しても一つの画面に収まるか楽しみです。お風邪など召しませぬようにご自愛ください。

投稿: 月月金金 | 2018年12月 2日 (日) 06時37分

月月金金さんへ・・・いつもコメントを有難うございます。子供の頃、金星はなぜ南を通ったり、南で輝かないか不思議でした。輝くのは朝か夕方でした。でも、毎日一回、南を通過しても太陽光で眩しくて見えないことも分かりました。これは内惑星だからということも年齢と共に次第に分かりました。
以前に申し上げました通り、宇宙に浮かぶ天体を理解するには、私たち自身が常に宇宙空間に漂ってる現実を実感すると、いろいろの天体現象が理解しやすいと考えます。
私たちは自らの意志に関係なく、常に「秒速29㎞」で太陽の周囲を公転し、高崎辺りでは「秒速300m前後」で東へ自転してることを認識します。私たち自身はもの凄いスピードで刻々と宇宙を移動してる現実がありますね。

投稿: カッキー | 2018年12月 2日 (日) 08時30分

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