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2018年12月10日 (月)

日常を 英訳してみる 英作文・・・vocabularyを増やす一つの試み

P1070010【Persimmon at my front yard】

 私は20代の若き日にインド滞在の機会に恵まれ、日々の生活で日本語が通じない環境にあり、日本にいたとき遭遇しなかった他言語の存在について体験し、勉強法をいろいろ考えさせられました。
 
 現在、おかれてる環境では100%日本語のみで生活できても、世界中で日本語を話す人は2%以下という現実があります。同じ地球上の人間なのに98%以上の人は日本語を話しません。
 
 この現実の中にあって、世界中で最も共通する言葉は英語です。これは歴史的に英国が長期に亘たる航海時代に世界の多くを制覇した副産物であることに因ります。しかし、日本は例外で、たまたま英国の影響を受けた歴史が無く、私たち日本人が英語を使うことは他民族に比較して苦手といわざるを得ません。併せて、日本が島国であることで遠い祖先から日本語以外を話さなければならない切羽詰まった境遇を体験してないからと考えられます。
 
 他方、小学校4年次からローマ字を習ったため、横文字を見ると何でもローマ字式に、つまり、カタカナ的に読む習慣が身につき、ローマ字を習ったことで、日本人が英語を読むとき生涯に亘り、大きな困難さがついて回ります。現在、小学生が英語に触れるのは総合学習の中で1年生からで、5,6年生から教科として英語を学び、英語の発音と、一方、ローマ字読みを学習する複雑さあり、子供のときから脳内は混乱を引き起こしてます。
 
 このようなことから、公共的な言葉でさえ、例えば、女子マラソンであるWomen's marathonをウーメンズマラソンと平気で放送してます。正しくはウィミンズ・マラソンです。これは英語をローマ字式に読んでしまってる典型です。イタリア語を学ぶにはローマ字式読み方が都合良くても、この習慣は英語には通用しないどころか、三つ子の魂百までで、生涯に亘り英語学習の障壁になってます。
 
P1030162【高崎観音境内の初冬】
 
 ところで、私は英語を少しでも習得するため、昨今は毎日の生活事象について、自らの感想を英作文にし、ブログで公開してます。これは英語を受け身として扱わず、発信の大切さに重点を置くからです。著名な英語指導者・鳥飼久美子先生曰く「英語学習はいろんな方法があるので、最も自分に適した学習法を見つけること。」との教えが忘れられず、私の場合、英作文になりました。今思うに、同時にこれは前述のインド生活からも痛感したものかもしれません。「言いたいことを言おう」と思っても口から英語が出て来ないのです。
 
 「そうだ、自分の言いたいことを何でも英語で言える目標を持てば、あるいは口から出るかもしれない」と気付き、それ以来、この方法に徹底してますが、そこでの壁は何と言っても、語彙の豊富さこそ英語学習の90%であることに突き当りました。現実はあまりにも語彙の乏しさに直面です。
 
 更に、発音について、日本語にない母音と特に日本語にない子音について「L、R、V、F、N、W、Y」など恰もスポーツの如くロングトーンで鍛錬する必要を今更ながら思い知らされてます。L------、R------、V------というように10秒ほど延ばす訓練です。
 
 また、日本語と英語の違いの一つは語順が逆であることから、これに慣れる必要があるます。
 
P1050826【尾瀬ヶ原の秋・・・後方は至仏山2228m】
 
 テーマです。語彙を増やすには何でも英文にする習慣も一つです。すると「これは英語で何と言うのだろう」という疑問に毎日、突き当ります。日々、それを克服することで、年間にしてみれば語彙の蓄積になるでしょう。しかし、次回には忘れても、再度調べ、この繰り返しの中で次第に脳に定着すると信じます。私たちの脳は使うことで覚えるようです。日々、周囲に英語のネイティブはいなくとも、使うとは英作文することでその代用になります。
 
 一方、「作った英作文が正しいかどうか」はネットを通じてネイティブから「いいね」を貰ったり、英語で返信があると自信につながります。ブログの英作文は先ずフェイスブックに載せたものを読み手が異なる世界からのブログ愛読者に読んで戴いてます。
 
 他方、ボキャブラリーを増やすには現在、世界で使われてるニュース英語に接することがとても役立ちます。それは事前にテレビでほぼ内容を把握してるから分かりやすいものです。これからも「日々の事象について英文で表現する習慣」を続けたい。
 

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英語のボキャブラリー」カテゴリの記事

コメント

womenの発音記号は【wímin】 カタカナ英語読み発音の目安はウィミィン。
女子マラソンであるWomen's marathonは正しくはウィミンズ・マラソンですよね。ウィメンズマラソンと紹介している新聞もあります。
1960年代後半、ウーマン・リブ(英語:Women's Liberation)という言葉がはやった。ウーメンズマラソンはまだましか。

投稿: 耳をすませば | 2018年12月11日 (火) 09時07分

耳をすませばさんへ・・・最近、「バク」へはご無沙汰して申し訳ございません。昨日はあまりにも寒くて出られませんでした。17日には「忘年会」として行ってみるつもりです。
ところで、実はこのブログの右からも、最新の英字新聞が読めるので、こっそり主な部分を拾って読んでます。当然、新たな語彙に出くわすので、単語ノートに発音と意味と用法を書き込みます。最近では、今までで最も長い単語に出くわしました。
counterintelligenceです。意味はスパイ防止活動組織です。アメリカ大統領選挙のロシア疑惑関連記事で出てきました。こんな難しい言葉はさて置き、日常的に使う言い回しは日本語を書くのと同じになりたい願望を持ってますが、頭の体操にはとても良いと感じてます。生きてるうちにこの目標達成はできないでしょうが、続けることに意味があると思ってます。

投稿: カッキー | 2018年12月11日 (火) 09時58分

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