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2019年2月12日 (火)

花梅の品種「鹿児島」が本日開花

P1070336_2 【建国記念の日に開花】

【この文章は2月11日に書きました。】

 2月になって日本列島は各地で猛烈に冷え込み、特に北海道では今季最低気温となる摂氏マイナス30度を記録したと伝えられます。ここ群馬高崎でも三寒四温が繰り返され ここ数日は寒さが身にしみる日々です。

 群馬県では、県のおよそ半分の北西に位置する山岳地域及び温泉地に降雪が多く、関東平野の最も奥に位置する南東の地域には降雪はほとんど見られません。しかし、赤城山【1828m】や榛名山【1449m】は雪雲に覆われ、雄姿を望めない日々で、それと共に、いわゆる上州名物「空っ風」が吹きます。

 ところで、今日の建国記念の日に合わせたかの如く、庭に鹿児島という品種の花梅が開花しました。昨日は大きな蕾だったことから、今日の午前中、僅かに陽が差したことから、ついに開花したのでしょう。ご覧の通り、この品種は梅の中でも色彩はかなり赤く、寒い中に秘めた情熱が感じられます。
 
P1070339
 
 実はこの梅の奥には大きな花桃の木があり、4月の満開時にはこの梅の葉が花桃の前になって邪魔になることから、私が見よう見まねで剪定し、樹形はかなり変則的になってます。
 
 ところが、梅とは自然のままに育てる姿より、人為的に形作る方が味わいが出て来るように感じます。つまり、梅の特徴は人間によって樹形が自由自在になる樹木です。
 
 このため、昔の人曰く「桜切るバカ、梅切らぬバカ」の教えは本当です。それは剪定によって確認できます。梅の場合、剪定した方が結果的に新たな枝ができ、新たな樹形になり、遊び心として面白味が出ます。下の写真のように、この梅は幹の位置と花が咲く枝の位置とがかけ離れてます。
 
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 左の方の枝を切り落とし、右の枝のみ伸ばしたことからこのように一見、不自然な姿ですが、それにもかかわらず、庭に5本ある花梅の中で一番早く開花ですから、剪定は梅の健康上、何ら問題ありません。
 
 一般的に、庭木は花を楽しむのはひと時で、あとの11ヶ月ほどは花のない時季です。このため花のみならず樹形をも楽しむもので、剪定は庭づくりの基本と言えるでしょう。
 
 実は、最近、偶然にレース鳩飼育を始められ、このブログにも時々コメントを下さるムロさんは園芸を職業とされてる方です。今度は、私が教わる立場で、庭木の剪定はもちろん、園芸全般にいろいろ指導を賜りたいところです。
 
 何事も、誠心誠意、人と接することで想わぬメリットが生ずるものです。現在の私はレース鳩飼育から離れ、庭木に夢中の日々を送ってます。
 

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