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2019年3月 7日 (木)

啓蟄は 太陽の背景 水瓶座

Photo【水瓶座にある啓蟄の太陽】・・・ウィキペデアより転載

 今年の啓蟄は3月6日です。啓蟄の日は地球から見た太陽の背景が「水瓶座」の少し東にあります。この位置は赤径23hであり、二十四節季の中でもいよいよ最後の節気になります。
 
 水瓶座が実際に日本でよく見えるのは半年後の9月上旬の深夜0時に、ほぼ真南あります。しかも、水瓶の底にあたる部分は丁度天の赤道に接しており、それほど南の空でなく、日本列島の頭上より少し南です。
 
 水瓶座は一等星がないことから、一見、見つけ難くても月明かりがない夜なら、すぐ見つかります。それは有名な「魚座」のすぐ西隣だからです。ご存じの通り、「魚座」はインドの形にそっくりで、すぐ分かります。その西隣に盃を逆さまにしたような星座が「水瓶座」です。前述の通り、水瓶の底が赤道の真上です。南半球で見れば逆さまではありません。
 
 この「水瓶座」と「魚座」の間に天の位置の基準となる「春分点」があります。天の経度である赤径は春分点を0hとし、東へ1h、2h、3hと続きます。1hは15°です。つまり、啓蟄では15°×23で太陽黄経が345°です。春分点の位置は地上の赤道の真上にあります。
 
P1070208 【高崎市木部町の鏑川に飛来してる白鳥】
 
 啓蟄の文字通りの意味は「冬籠りの虫が這い出る」ことですが、虫に限らず、多くの春の植物が芽を出し始めたり、写真のように冬の期間に日本に飛来してる白鳥や冬鳥がシベリア方面に旅立つ頃で、逆に暫くすると夏鳥が日本にやってくる時期です。啓蟄は渡りの時季でもあります。このように動物や植物に新たな活動が始まります。一方、庭の植物は春の到来を待ち望んでいたかのように「思いのまま」は満開です。
 
P1070428【1本の梅が紅白に咲き分ける・思いのまま】
 
P1070426 【牡丹の新芽の中に蕾がある】
 
 ところで、今年の啓蟄である3月6日の日の出時刻は6時08分、日の入り17時42分で、昼の長さは11時間34分です。太陽の南中高度は48度にもなってます。因みに冬至の太陽高度は30度で、昼の長さは9時間41分です。太陽はかなり高くなってきました。これらの数値はいずれも私の住む群馬県でのものです。
 
 さて、啓蟄を境とした動植物の新たな動きに、私たち人間も新たな活動に入りたいものです。私が昨今、人間の活動で最も大切と考えるようになってることは、平素から血液循環を意識しての生活です。具体的には、身体を取りまく毛細血管の健康です。これは平素見られませんが、焦点が合えば瞼を閉じたとき、ちかちか動いて見えることがあります。
 
 毛細血管の健康維持にはスムースな血液循環こそ効果があり、それには心拍数を一日1回は早めることがよいと考えます。血流が悪いと毛細血管はボロボロになるといわれます。自らの意識で毛細血管をいつまでも元気に活動させたい。これについては、近日中に記述します。
 

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