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2019年7月 8日 (月)

巨樹の幹 不思議な穴が 今もなお

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 ご覧の大きな木は欅で、樹齢は推定400年ほどです。私の家の窓から東に見え、倉賀野小学校の南にあります。おそらく、倉賀野町で最も古い樹木でしょう。夏になると数千匹の蝉がこの木で鳴き、私の家まで聞こえます。

 不思議なことに幹の高さ10mほどのところに直経50㎝ほどの大きな穴が開いてます。何故、穴が開いてるのか持ち主に訊いたことがあります。彼曰く「理由は分かりませんが、子供のときから開いてました。」とのことです。おそらく、江戸時代から開いており、これは倉賀野の七不思議です。


 As you can see in the photo, the huge tree is a zelkova. The age is estimated 400 years old. I can see it to the east from the window of my house, and It situated in the south of Kuragano Elementary School. Probably the oldest tree in Kuragano town. In summer, I can hear at my house a loud chorus of thousands of cicada on this tree.

 Curiously, there is a big hole about 50 cm in diameter at a height of about 10 m of the trunk. I have ever asked the owner why there is a hole. He says, "I do not know the reason, it had been opened when I was a kid". Perhaps it had been opened since the Edo period I guess. Therefore this is one of the Kuragano's Seven Wonders.

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倉賀野のすばらしさ」カテゴリの記事

コメント

 樹上10メートルの穴は、何を見つめ、何を思っているのだろうか。2016・4・21の記事と同じでしょう。

「高崎市に合併以来、倉賀野には町長・町議など、倉賀野生まれの指導者がいなくなり、延いては倉賀野をまとめる人がいなくなり、事態は悪化してます。」とありましたが、小さくまとまっていたコミュニティが大きな行政組織にのみこまれてしまうと、それまでの古き良き独立したコミュニティの維持は難しくなり失われてしまいがちです。
 
 小さな国であっても、国民が昔ながらの生活をし、食事や着ている服、住んでいる家や習慣に満足をしている。このような環境下であれば、例え隣国が目と鼻の先ぐらいの距離にあったとしても、国民は自分たちの国に満足をしているので、わざわざ他国まで出かけて行くこともない。結果的に、他国と比べることがなくなり、自分たちに無いものを求め、自分たちよりも持っている人たちを妬み奪おうとする心が芽生えなくなる。また、領土を拡大しようとする欲求も生まれない。そんな世界が理想である。        (老子「小国寡民」)


投稿: 木霊 | 2019年7月 8日 (月) 09時07分

木霊さんへ・・・この記事はフェイスブックで今朝発信したものです。ブログではすでに2回ほど扱ってますが、最近この樹木が今までよりまた大きくなり始めたと共に、この近くにあった別の倉賀野一大きな欅(須賀家)が伐採されてしまい、写真の欅が一番大きくなりました。しかし、私の中学校時代の先生がこの家のある主でしたが、近年、他界し、この樹木の命運も将来は分かりません。
 大きな木はそこに住む人間より倉賀野の歴史を見てるので、大きな樹木は個人の判断で伐採することが無いようにしたいものです。
 今まであった須賀家の欅はその家の判断で切られてしまい、倉賀野の一つの歴史が終わりました。本当に大きかった欅でした。

投稿: カッキー | 2019年7月 8日 (月) 09時59分

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