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2019年8月22日 (木)

処暑とは地球から見て太陽の背景が獅子座です

 最近は午前6時前に近くのコンビニまで歩いて行き、朝食のおむすびとスープを購入します。往復1キロほどなので、身体の朝のこわばりを解消するには丁度よい距離です。今朝もブログを書く前に朝食を買ってきました。

 コンビニでは6時まで、レジはネパール人男性なので、昔使ったヒンディー語で「いくらですか」=イエ・ケトナパイサ、「今日は少し涼しいですね。」=アジ・トラトラタンダーハイなどと話しかけると、珍しいのでしょう。あれっ、という顔をしてにこにこ応えてくれます。日曜日は日中、ネパール人女性もレジにいるので話しかけるようにしてます。

 ところで、明日は二十四節気の一つ「処暑」です。最近、朝夕は多少凌ぎやすくなりました。

 地球は15°公転すると次の二十四節気になることから、処暑は元となる春分点から10番目なので150°公転したことになります。

 因みに私たちの地球が太陽の周りを公転する距離は概算でAU(1天文単位)×2×π=約9.4億㎞です。この距離を1年間かけて公転するので、割り算すると、地球の公転軌道はやや楕円軌道であっても、地球は秒速29㎞ほどの速さで太陽の周りを公転してることになり、驚くほど速いことが分かります。

P1080931

【処暑は、しし座~太陽~地球と並ぶ】

 一方、紀元前バビロニア時代には、すでに太陽が通る道、すなわち黄道に十二星座の存在が発見され、現在でも、私たちはそのままこれらの星座を見ることができます。日中は地球から太陽の背景にある星座は眩しくて見えません。しかし、私たちは、「処暑」に太陽の背景にある星座が「獅子座であることが分かります。

 それを知る方法は【半年前の雨水】の午前0時に南中する星座が「獅子座」だからです。これにより処暑に太陽の背景にある星座は「獅子座」ということになります。

 半年前の「雨水」で三つの天体の順は「獅子座」・・・「地球」・・・「太陽」と並んでたので、私たちは午前0時に真南に「獅子座」を見ることができました。半年後の「処暑」では地球が公転軌道上を半周したので獅子座」・・・「太陽」・・・「地球」の順に並らんでいます。日中に「獅子座」は眩しくて見えませんが、地球から見た太陽の背景が「獅子座」であることは事実です。

Photo_2【獅子座】・・・ウィキペディアより転記

 この星座を見ると、「獅子座」とは如何にもライオンの形を成しており、よい名前をつけたものです。「獅子座」は東から昇るとき「上を向き」、約6時間後、南にあるときは「西を向き」、西の空に沈む前は「下向き」になります。このように時間と共に見る方向が変化するのはおもしろいことです。これは地球の自転に因ります。

 「獅子座」を構成する星では「レグラス」が一等星です。「レグラス」の位置は赤経10h08m、一等星であっても、全天に21コある一等星の中でも暗いです。

 ご覧の通り、「レグラス」は太陽が通過する黄道上にあることも、珍しい一等星です。ですから「処暑」の太陽は「レグラス」近くにあります。今年も11月18日未明に「獅子座流星群」が見られるかもしれませんが、この夜は月齢22なので月明かりがあり見難いと思われます。

  

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