久々に 理想の土手を ウォーキング
男の一人暮らしは、ややもするとだらしない生活を送りがちです。これではいけないと思い、昨日は夕方5時に家を出発し、烏川と鏑川の合流地点まで往復約6Kを歩きました。ここは緑濃く本当によい所です。帰路には浅間山に日が沈み、その光景に秋を感じました。その後、次女の家に茄子を届け、夕食は8時頃になりました。でも、心身の怠慢を克服し、お酒は美味しく飲めました。
A man's living alone tends to lead to an untidy life. I thought I should not be unhealthy in both mental and physical situation, so in the evening yesterday I left my home at 5pm and walked back and forth about 6km to the merging place between Karas-river and kabra-river. This is a really good place with dark green.
On the way home, the sun set over the active volcano Mt. Asama and I felt autumn in the picturesque scenery. After that, I went to my second daughter's family to bring eggplants by car, so that my dinner was around 8:00. However, I overcame my mental and physical laziness, I really enjoyed the sake thinking of my brilliant future.
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ウォーキングの素晴らしさとウォーキングを取り入れた潤いのある生活が伝わってきます。
『人の心も体も歩く速さがちょうどよい』(酒井雄哉)ようです。
何よりも病まぬ幸せ土手の道
靴音の先に卒寿白寿
投稿: 比叡山 | 2019年8月22日 (木) 05時43分
比叡山さんへ・・・早朝よりコメントを賜り感謝いたします。
という私も今朝5時半頃からブログを書きました。明日が処暑なので、これについて拙い文を書いてみました。
仰せの通り、私たちに必要な健康のためのスポーツは身体の快さを求めます。一方、競技スポーツは他人と競うので、心臓に無理をすることから健康とはどうも結びつかないように感じてます。
今度いつか、自然豊かな所を貴殿と一緒に歩ければと思います。
投稿: カッキー | 2019年8月22日 (木) 07時31分