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2019年11月19日 (火)

連日最高値、NYダウ31ドル高、業績期待が押し上げか

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【熟し始めた柑橘類・・・経済同様、待つことが肝心】

 18日のアメリカ株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に続伸し、前週末比31ドル33セント高の2万8036ドル22セントと前週末に続けて最高値を更新しました。

 米中の貿易協議の行方を見極めたいとして方向感に乏しい中にあっても、業績期待が高い銘柄を中心に買いが入り、株価を押し上げました。この結果は日本では今朝を分かったことです。

 このように世界経済は日本人が眠っている間に脈々と推移してる現実があります。故に、私たちは深夜や早朝に目覚めたら、米国経済の推移を見る習慣こそ大切で、それにより経済に対する構えがすでに違ってきます。

 為替レートが108円台から109円台を行ったり来たり推移し、年初より幾分か円安気味になりつつ現在、年末に向かって肝心な東証株価平均は果たして続伸するか、日本中が関心を寄せる年末を迎えます。

 結果的に投信もこれに続き、私が関心を寄せてる「先進医療インパクト」は設定以来、1年間以上も長いこと足踏み状態でしたが、今月は今までの暗闇から脱却する気配が感じられ、年末に向かって期待してます。結果は今宵11時に判明です。

 ところで、このファンドは「株価に殆ど連動せず、独自に上昇を続ける傾向」と説明を受けましたが、実際は、世界経済の中心である日米を中心とした為替レートや株価の波に翻弄され、期待とは裏腹な値動きが1年間続き、投資家は息を凝らしてじっと値上がりを待つしかない期待外れの感がありました。

 けれども、今度こそ、コップの上が表面張力で微かに膨らんだ水の如く、直に水が溢れ出るかもしれない状況になってます。

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【よく見ると、左の柿の下でメジロが柿を食べてる】

 リーマンショックをもろに受けた私の拙い投資体験でも、投資とは、世間が何と言おうと「見ざる、聞かざる、売らざる」の強い心と持続性も長い期間では必要なことが多く、「目先の相場悪材料に振り回されず、長期間持ち切れるような投資をめざした方がよいとも言えます。

 「歴史と相場は繰り返す」ように、過去に起こった相場の出来事は同じような原因と経緯で未来に繰り返されるものであり、この点からしても、一喜一憂せず、猛禽類がその機を待って獲物を狙う如く、チャンス到来時に全筋肉が活躍する心身ともなる跳躍力、飛翔力を維持しておく精神力と健康な肉体の維持こそ欠くべからざる日々の経済的心構えと言えるでしょう。

 経済とはこんなものであり、投資とは「辛いとき、我慢できるかどうか」にかかってることも事実です。経済のことわざの一つ「鳴かぬなら、鳴くまで待とう長期投資」とあるように、投資家は長期投資を始めたなら、短期的な相場変動に一喜一憂せず、じっくり待つ必要があります。

 ※多くが興味を持つ頃はその対象はすでに落ちぶれ始めてます。この逆で、多くが興味を持たない対象で潜在能力のあるものを見出す洞察力こそ投資家の真髄ではないでしょうか。

【上記の文は私の拙い経済観念であり、実際の投資においては、その結果は投資家本人に帰属します。】

  

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コメント

 柿とメジロの写真を見て
 
   冬隣り
   柿食べつくす
   メジロかな

投稿: 鳥撮り | 2019年11月19日 (火) 10時49分

鳥撮りさんへ・・・昨日は某所へ行ったのでしょうか。年末が近づき何とはなしに、飲みたい気分です。庭には結構多くの野鳥が柿の実を食べに来ます。私も何かを捜してます。それは人類愛の一部か。

投稿: カッキー | 2019年11月19日 (火) 11時03分

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