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2019年11月27日 (水)

コメンテイターが上毛新聞「ひろば」に掲載される

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【紅葉を始めた赤紫の藤】

 群馬県の地方紙「上毛新聞」の読者投稿欄「ひろば」に、このブログにコメント下さる通称「時計屋の近所さん」の文が本日(11月27日)掲載されました。販売部数30万部を超えることから推定20万人以上の方々が彼の文章を読んでると想われます。誠におめでとうございます。以下、投稿文を掲載させて戴きます。

 タイトル「脳を若く保ちたい」 

 何か用事があって2階に上がって、何をしに来たか思い出せなかったときは、ショックだった。最近は、階段の上り口に戻ると用件を思い出したという経験則があり、あわてなくなった。「○○をしにいく」と2,3度脳に語り掛けてから行動するようにしている。

 努力して頭に刻み込んだ記憶はしっかりしているものの、最近蓄積された記憶は手のひらの砂が指の隙間からこぼれ落ちるようで、自分が消えていくような寂しさを覚える。

 「老い」とは自分の可能性を年齢のせいにして止めることをいうのかもしれない。絶えず自己刷新を図っていく前向きな姿勢こそ脳を若く保つこつかもしれない。家の中にこもらず、いろいろなものに好奇心を持ち、新鮮な話題についてできる限り多くの人と会話して刺激し合うことを心掛けている。

 土星、三日月、木星がランデブーした1日、友人から「朏」の漢字の読みを教えられた。月+出=朏で読み方は「みかづき」漢和辞典で確認し感心した。

 老いを押し返すことはできないまでも、心の持ちようで避けて通ることができるような気がする。「学ぶ心と知る喜び」をもって脳を鍛え、若返らせていきたい。

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上毛新聞「ひろば」に掲載」カテゴリの記事

コメント

日ごろのブログを愛読し、人生、健康、広大無辺な宇宙の真理等についてを勉強させていただいています。掲載していただきありがとうございます。本文に関して参考になればと思い追加つけさせていただきます。

 *萩本欽一(78)さんは11月4日の読売新聞朝刊誌上で「僕は『老人』や『高齢者』じゃなくて、『年寄り』と呼ばれたい。年が寄ってきても、いつも新しい挑戦をしていれば、『老い』を忘れて、ひょいとよけられると思うんだ」と語っていた。
*『朏』のリアリティー
 月+出=朏と書かれてみると、なるほど漢字は意味を表す文字だなと膝を打ってしまう。新月は日食でもない限り肉眼では見えない。二日月もほとんどの場合は見えないことが多く、新月以降初めて見えるのが、月+出=朏と書かれている三日目の月、つまり「みかづき」。


投稿: 時計屋の近所さん | 2019年11月27日 (水) 18時08分

時計屋の近所さんへ・・・パソコンでは朏の字の出し方がなかなかできず、漢和辞典を引いて音読みから「ひ」と読むことを知り、「ひ」で出せました。
 別件ですが、私が時々使う「上弦の月」とは月が西に沈む時、弦が上の時が上弦の月で、同様に西に沈むとき、弦が下の時が下弦の月ですが、実際には下弦の月が西に沈むのは明る過ぎて見えません。
 やはり次第に大きくなる月が上弦で、概して夕方でます。満月の後、ますます小さくなる月が下弦で、概して日の出前、つまり明け方の月です。
 一方、進行方向に向かって地球より前方にあるのが下弦の月で、地球より後方にある月が上弦とも言えますね。

投稿: カッキー | 2019年11月28日 (木) 03時27分

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